2014年07月21日
大学ロボコン2014 「SHABAASH」
毎年 楽しみにしている『ABUロボコン』。
手作りのロボットでアイデアと技術力を競う、大学競技会。
東京 代々木(国立青少年記念館)で 6/1 日本代表選考会が開催されました
手作りのロボットでアイデアと技術力を競う、大学競技会。
東京 代々木(国立青少年記念館)で 6/1 日本代表選考会が開催されました
ABU(アジア太平洋放送連合)主催のABUロボコンは
2002年に第一回大会が東京で開催され、今年で13回目。
ABUに加盟する国の大学生代表チームが 政治的・商業的な目的はもたず、
ロボット作りを通じて競うユニークな国際的教育イベントです。
6/21 上位8大学チームがNKHで放映されました。
今年のコンセプト“親子に乾杯”から設定された課題がこれです
@「シーソー」 親ロボット(手動)が子供(自動)をシーソーに乗せ、反対にまわって3回こぐ
A「ブランコ」 ブランコの乗せて3回揺らす
B「ポールウォーク」 子供をポールに捕まらせ 4つのポールを自動で綱渡りさせる
C「ジャングルジム」 子供を梯子捕まらせ、自動で上まで上がり「SHABAASH」と書いた旗を上げる
この4つの課題を3分以内に達成すると「SHABAASH」(シャバッシュ)
赤チームと青チームの対戦制で
「SHABAASH」を先に達成したチームが勝者となる勝ち抜き戦。
※「SHABAASH」とはインドの言葉で「Good Luck」の意味
どのチームも はらはらドキドキ手に汗握る熱き闘い。
ハイレベルな戦いの頂点にたったのは名古屋工業大学!
(ワタクシは愛知出身なので思わずガッツポーズーー)
2014「ABUロボコン」は8/24(日)にインド・プネで開催されます
アクシデントなどで悔し涙を流した他のチームの思いを胸に
若きエンジニア達の熱き夏は さらなる高みを目指していることでしょう
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誰の目にも触れないところで物語を書いてくださるなんてっ (π0π)
はい。正直 混乱しました。
先日、改めて全部本文の方を読んで
人物を再チェックいたしました(-^ ^-)
今回のお話しで剛田くんのくだりには
「そう、彼は急性白血病なのよね」
かなり頭に入ってました
そして新オーダーに抜擢
その注目のピッチングも!
さてどうなる?((o(^∇^)o))
いや、ひとつの物語を別の視点から見ている。
ちょっとゴチャゴチャになって来ました。(^^;;
「神様がくれた野球…もうひとつの物語7」
僕は驚きの光景を見た。
遠山君が良い球を投げるのは知っていた。
しかしこのPM学園相手に、しかも天才バッター清田
相手にこんな凄いピッチングをするなんて!
球の速さや威力も剛田くんと全く遜色ない!
まさに2枚看板と言った感じである。
清田相手に初球、ストレートでストライクをとった。
そして鋭いカーブでツーストライクと清田を追い込んだ!
2球ボールの後、インコース胸元の速球を清田くんが打った!
打球はグングン外野まで伸びるが、フェンス際で失速した。
遠山君の球の威力に押されていたのだ!
結局、試合は負けてしまったけど、剛田くんと遠山君は
PM学園に強烈にインパクトを残した。
監督もかなりの手応えを感じた様だった。
しかし気になるのは剛田くんだった。
相変わらず剛速球を投げているけど、前の様に
凄味が感じられない。
それに何処と無くキツそうだ。
きっと疲れが溜まっているんだね。
それでも、僕との早朝練習には付き合ってくれる。
剛田くんのアドバイスは凄く分かり易い。
自分が上手くなって行くのが手に取るように分かる!
早く剛田くんや遠山君のような球を投げられる様に
なりたい!
そんな時、監督がチャンスを与えてくれた。
2〜3年生中心のオーダーで練習試合が組まれた。
なんとその試合で、僕が先発登板だと監督から言われたんだ。
剛田くんも喜んでくれた。
「しっかりアピールせんと行かんな!」
「うん。」
そうして、僕の初先発の試合の日は来た。
つづく
>え?ただ名前を書き間違えただけ?
(-^ ^-)/ YES
剛田くんの後、登板するのは
遠山くんです。
遠山くんは、「神様がくれた野球」の主人公。
あっちの話と連動しているのです。
む〜ん。
登場人物が増え過ぎて
ゴチャゴチャになるのですね。
登場人物を絞らないと行けません。
これ以上、登場人物を増やさないようにします。
え?ただ名前を書き間違えただけだって?
勘太さん
テンポ 良いですね〜
楽しいと思って練習している時って吸収も早い。身体さえできていれば 一気にうまくなりますよね
そういう状況なら補欠が大抜擢されても ぜんぜん自然です
剛田くんの交代はてっきり
本人も気づかぬうちにうまくなったケンジくんかと思いました
その里中くんの信じられない光景が楽しみです♪
連続投稿攻撃!(^◇^)
「神様がくれた野球…もうひとつのお話6」
PM学園がやって来た。
グランドは桑原、清田人気で超満員だ!
先発は里中くんだ。
里中くんは、中学時代市大会優勝した学校のエース!
この地域では間違いなく中学ナンバーワンの投手だった。
里中くんも間違いなく、強豪校からの誘いがあったはず
それなのに渡辺監督をしたってこの学校にやって来たのだ。
このPM学園に何処まで通用するのか?
この美しが丘高校は有望な選手が揃ってるっと言っても
殆どが1年生。
流石にPM学園には通用しない。
1回表、里中くが連打され早くも失点。
PM学園はあの桑原が先発だ。
切れのある速球に変化球!
リトルリーグ首位打者だった長嶋くんも手も足も出ない
感じだ。
3回表、清田からツーランホームランを打たれ、
5失点で里中くんは、降板。
いよいよ剛田くんの登板だ!
唸りを上げる150キロの剛速球!
正直に言って里中くんとは格が違う感じだ。
その後のPM学園の攻撃を抑えた。
PM学園のみんなが顔色が変わった。
そして打線も長嶋くん、山田くんの連続安打などで2点を返した。
剛田くんはPM学園相手に堂々のピッチングだ。
まさに全国レベル!
しかしまだ何と言っても1年生。
9回にはノーアウトから安打、フォアボールでピンチを
背負って次のバッターは清田だ。
清田には前の打席、点には繋がらなかったが長打を打たれている。
剛田くん、どう抑える?
なんとここでピッチャー交代だ。
まさか?
剛田くんを下げるなんて!
この場面、剛田くん以外誰が抑えられるんだ?
なんと出て来たのは、遠山くんだった。
見た感じは僕と変わらない。
どうして彼が?
そして僕は信じられない光景を目にするのである。
つづく
この物語で少しでも心動かされる部分があったとは
光栄でございます。
学校の教科書に採用されるように頑張ります。
「神様がくれた野球…もうひとつのお話5」
毎朝の剛田くんとの練習は楽しい。
剛田は小さな事まで、分かりやすく教えてくれる。
「もっと思いっ切り腕を振るんだ!」
「もっと高く足をあげてえ!」
「今の球は良かったぞ!」
「お前は身体のしなりが武器なんだ!
それはピッチャーにとって、とても有利な事なんだ。
この調子で行けば、お前もピッチャー陣の中に入れるぞ!
これから練習試合も増えてくる。
きっとチャンスをもらえるはずだ!
頑張ろうぜ!」
剛田くんの一言一言が僕に勇気を与えてくれる。
僕は、今までずっと補欠で、僕は野球に関わって
いられるだけで楽しと思っていた。
しかしこんなにプレイすることが素晴らしい事だったとは
僕は黙々と練習に励んだ。
そしていよいよ練習試合が行われることになった。
なんと相手は全国的に有名なあのPM学園だ!
いくら監督が甲子園で優勝した経験があるからと言って
PM学園がうちを相手してくれるなんて…。
PM学園は練習試合に全国に遠征にている。
監督の後輩がPM学園のコーチをしていることもあり
うちと練習試合を行う事になった。
そしてこの剛田くんは、そのPM学園の誘いを断わって
ここの学校に入って来ているのだった。
PM学園との練習試合の日はやって来た。
先発は剛田くんじゃなくて、里中くんだ。
試合は始まる。
僕はベンチから声援を送った。
つづく
漫画であれ・歌であれ
読んで 聴いて 心動かされた
その動かされた自分の心に
今の自分が動かされる
あやとりのよう
「神様がくれた野球…もうひとつのお話4」
教えることで自分の練習にもなる
うまい人ほど余計に練習している
(¨)(・・)(¨)(・・) ウンウン
ケンジの成長に期待!
ふふふ…。
誰にも気づかれずにこっそり書き込み…。楽しい…。
(T_T)ホントハサミシイ
でも男が一旦言ったことはやり通す!
これが僕の変なこだわりです。
やっぱり野球の話は野球の「キャプテン」の
記事のところでと思ったけど…。
「ここで」と言ったからには男を貫き通したいと思います。
ブレない心!(*`へ´*)
「神様がくれた野球…もうひとつのお話4」
Aチームでは、剛田くんと里中くん。
そして何処となく僕に似ている遠山くんがピッチャーをしていた。
そんなピッチャー陣の中に僕も入れられた。
実は、朝練の前の剛田くんとの練習で、ピッチングを
教えてもらってたんだ。
剛田くんも
「ケンジ、なかなか筋が良いぞ!」て褒めてくれるんだ。
僕は本を買って色んな変化球を覚えた。
「ケンジ、変化球も良いけど、変化球はストレートが
走ってこそ、変化球も生きて来るんだ!
とにかくお前は走り込んで、スタミナを付け
足腰を鍛えるんだ!
そうすれば、お前の変化球もずっと生きて来るぞ!」
剛田くんが言った通り、僕は剛田くんとの練習以外は
黙々とランニングを走り込んだ。
ケンジ…そう。
言いそびれたけど、僕の名前はケンジ。
田中ケンジ!
僕は剛田くんに認めてもらいたくて、走り込んだ。
すると剛田くんの言う通り、少しずつ球も速くなって
来たような気がする。
そんななか監督から思いもよらない一言だった。
「お前は今日からAチームに入れ!」
僕は耳を疑った。
野球を始めて、初めてのAチームだ。
僕は涙が零れた。
「本当はまだまだBチームで、頑張ってもらいたいんだが
お前の頑張り、目の前で見たくなった。
お前は技術的にも、体力的にもまだまだだ!
特別メニューで鍛えてやるぞ!
覚悟しておけ!」
渡辺監督が言った。
「ハイ!」
監督の特別メニュー!
それは、今までと変わらない走り込みだった。
僕は黙々と走った。
「これじゃAチームに入った気がしないよ〜!」
僕はそれでも走った。
監督はケンジの特別メニューをしっかり考えていたのであった。
つづく
みんなが引いてしまうので、僕はここに書き込みしましょう。
ヨロシクね(^◇^)
「神様がくれた野球…もう一つのお話 3」
翌日、僕は朝練の1時間前にグランドに行った。
しかしAチームの奴らはもう殆ど来ていた。
なんて言う事なんだ!
上手くてAチームに選ばれている奴らの方が誰より
早く練習していたなんて…。
そんな中、剛田は僕の為に練習をしてくれるなんて…。
「剛田、みんな練習をしているのに、僕なんかの為に
時間を割くのは勿体無いよ。」
僕は本気でそう思って言った。
「何をバカな事を言っているんだ?
それにお前の練習に付き合う事は、俺にとっても練習に
なるんだ!心配するな!」
早速剛田は僕のフォームから修正して来た。
「お前の投げ方ではボールに力が伝わらないんだ。
だからお前は、速い球を投げられないし、遠くへ投げれないんだ。
力を入れないで指先に力を入れるように投げてみろ!」
僕は剛田の言う通りに投げて見た。
バシッ!
僕が投げたボールが良い音を立てて剛田のグローブに収まった。
初めてだ!
こんな勢いのあるボールを投げたのは…。
楽しい…。
野球がこんなに楽しい物だったなんて!
初めて知った。
そんな僕を見て剛田は笑っていた。
「やっぱりな!
お前は才能が隠れていただけなんだ!
これからは俺がそれを引き出してやる。」
朝練前の1時間はあっという間に過ぎてしまった。
後は剛田の言葉を一つ一つ思い出しながら、僕は練習に打ち込だ。
剛田との朝練前の練習は続いた。
「段々様になって来たぞ。」
剛田が嬉しそうに微笑む。
僕は投げるのも、打つのも今までの僕とは見違える程だった。
そしてある日、僕は監督から呼ばれた。
「お前は、今日からAチームに入れ!」
僕は信じられなかった。
そ、そんな…。僕がAチームだなんて…。
「良かったな!」
剛田は自分の事以上に喜んでくれた。
「しかしこれからが本番だぞ!」
「うん!ありがとう!」
僕はAチームの練習に合流した。
しかしAチームの練習がこんなにハードだったとは
夢にも思わなかった。。
Bチームのランニング、草むしり、球拾いの
のんびりした練習とは全然違っていた。
これが野球だ!
僕は心が踊るのを感じた。
いや〜まいりました!
ちょっとお留守にいたしましたらば
このような感動物語をさらに書き記してくださっていただいていたなんてっ!
そうですか
あのアイコム2号にはそんな秘話があったのですね〜
今回はイラストまである もうサイコーですねっ
ワタクシの読者であるロコさんも物語にいれて頂いたり
カンタさん 本当にありがとうヽ(⌒○⌒)
アトムの最後、そうそう そうなんですよね
ハッピーエンドとは言い難く…
手塚大巨匠はちょっとして16ページでも
「今のままで良いのですか?ほんとうに?」
そんなメッセージを作品に込めるのですよね
ありがとうございます
頑張りますのでこれからもよろしくお願いいたします(●^o^●)
ハスミ博士はロボット作りに没頭していた。
色々試行錯誤しながら、やっとひとつの試作品が完成した。
人工知能を持った世界初のロボットである。
ハスミ博士は愛を込めると言う意味でアイコム1号と名付けた。
アイコム1号はとても優秀だった。
何より命の尊さを分かっていた。
ある時、子供が道に飛び出し、そこにダンプカーが突っ込んで来る!
アイコム1号は、咄嗟に子供を跳ねのけた!
ダンプカーは通過し子供は命が助かった。
しかし母親はロボットが子供に暴力を振るったと騒ぎ立てた。
アイコム1号は子供に危害を加えるロボットとして解体される事になった。
ハスミ博士は抗議したが受入れられなかった。
ハスミ博士は泣き暮らした。
そしてこんな日本を見限って、アメリカのシリコンバレーに研究の場所を
移した。
そして十数年後、親友のR博士から招待状を受けて、久しぶりに日本に戻って来たのである。
アイコム2号と共に、ロボコンに出場する為に。
日本に戻って来て、何より驚いた事は、あの時の子供が立派な科学者になっていた事だった。
「博士、あの時は命を助けて頂いたのに、飛んでもない事になってしまって…。
すみませんでした。
本当にすみませんでした。」
彼女はハスミ博士に涙を流して詫びた。
「ううん、それより君が立派な科学者になっていて驚いたよ。」
そして彼女はハスミ博士の助手になった。
ハスミ博士は、日本もそんなに悪く無いかもと少しだけ思うようになった。
「それじゃロコくん、行こうか。」
ハスミ博士とロコ助手のコンビによって数々の素晴らしい発明がもたらされるのである。
アイコム1号!君のお陰だ…。
ハスミ博士は、心の中で呟いた。
おわり
美人アイコム2号の人口知能は
心に無償の愛までも備えていたのですね♡
いや育っていったのかしら…
鉄腕アトムの最後って
地球を守る為に隕石を宇宙の果てまで
持って行くんでしたっけ⁇
はい。私は東京人です(^.^)
蓮見さん
ブロクはマイペースでやって下さいね~
でも、楽しみにしてま〜す
この場をお借りして
カンタさん助手に起用して頂けてありがとうございました
素晴らしい!
感動ロボコンsyory完成おめでとうございます♪
ちゃんと登場人物を描ききってくださって すごく嬉しいです
爆発したアイコム2号ものんびり28号もそう思ってますよ(きっと(-^ ^-;)
しかも本誌デビューですからね
「ナメタラアカンゼヨ…。」
ですねー
本当にありがとうございました♪
私も更新しなくっちゃm(*T▽T*)m
昨夜、途中まで書いて、ご飯を食べたら
消えてしまっていました。(T_T)タチナオレナイ
「アイコム2号」
人類の存亡を掛けたロボット対決は始まった。
人工知能を備えたアイコム2号はこの闘いが
どんなに大事な闘いか分かっていた。
愛する者を守るため、アイコム2号は闘う。
相手は宇宙最強のノンビリ28号!
カンタ3号は言った。
「頼む!無事に帰って来てくれ!」と
全人類が見守る中闘いは始まった。
パワーに勝るノンビリ28号が仕掛ける!
ズバーン!
凄い破壊力だ!
一撃で吹き飛ばされるアイコム2号!
ノンビリ28号の容赦無い攻撃は続く。
アイコム2号は耐えるのが精一杯だ。
このままではやられるのは時間の問題だった。
あまりに実力が違い過ぎる。
ついにノンビリ28号の攻撃がアイコム2号に直撃した。
アイコム2号の左腕が吹っ飛んだ!
アイコム2号の身体はショートし火花が飛び散っている。
ノンビリ28号は、攻撃の手を緩めない。
もはやアイコム2号は原型をとどめていない。
みんな悲鳴を上げている。
「もう止めてくれ!」
それでもアイコム2号は立ち上がった。
ノンビリ28号が止めの一撃を放った時
アイコム2号はノンビリ28号の背後に回り
左腕の無い腕で、ノンビリ28号を掴まえた。
そして残りの全エネルギーを使いノンビリ28号を
持ち上げ言った。
「ナメタラアカンゼヨ…。」
しかしそのまま崩れ落ちてしまった。
ノンビリ28号は立ち上がろうとした。
しかしボロボロになったアイコム2号はまだしがみ付いている。
そして言った。
「みんなサヨナラ…。」
その瞬間、アイコム2号はノンビリ28号にしがみ付いたまま爆発した。
2台のロボットは粉々に大破した。
「なんと言うことなの?アイコム2号に自爆装置なんて
付けてないわ!」
蓮見博士は言った。
「きっとアイコム2号は人類を守るため、相手を倒す為、自から選んだんですよ。最後の手段を」
ロン助手が涙を流しながら言った。
「ナントイウタタカイナンダ?
コンナヤツラヲアイテニデキン!
カッテニスルガイイ!」
そう言ってケプラー62e星人は去って行った。
アイコム2号の犠牲の上に人類は生き延びる事が出来た。
ありがとう!アイコム2号!
だが、もうアイコム2号は戻らない…。
しかし、みんなの心の中にアイコム2号は生きている。
私たちはあなたを永遠に忘れない!
私たちがこうして生きているのは、誰かの犠牲の上に
立っていることを忘れてはならない。
そしてアイコム3号は誕生した。
終わり
まあ〜〜! 知る人ぞ知るあのっコメント小説作家かんた先生の続編が
裏記事コメントにも書かれていたなんてーーっ!
かんたさん 印税もポイントもつかないのに良いのですか?((φ(..。;)
それにしてもオバマ氏まで出張っちゃいましたか〜
時期選挙を控え 支持率が落ちてるから大変ですねー
んで、対抗馬がなんとノンビリ28号!
う〜ん これは強力だわ!−って 言ったか言わないか
こうご期待! しちゃいますね (゚Д゚)/!
イラスト使ってもらって嬉しいです。(^◇^)
ハテサテ物語も終盤に成りました。
戦闘好きなケプラー62e星人が地球に乗り込んで来た!
「オマエタチ、ナニガモクテキデココ二キタノダ?
ココハワレワレノテリトリーダ!
スミヤカニタチサレ!
サモナイトヨウシャシナイゾ!
ワレワレハホンキダ!」
地球人代表としてオマバ大統領が対話した。
「我々は争いに来たんじゃ無いんだ!
太陽系の軌道を外れてしまって、ずっと彷徨い
やっとここに辿り着いたんだ。
頼む!仲間に入れてくれ!」
オマバ大統領は得意の演説でケプラー62e星人と対話した。
しかし結果は上手く行かなかった。
「ダメダ!オマエタチガクレバアラソイゴトガオコル!
ハヤクタチサレ!」
ケプラー62e星人は頑なに拒んだ。
しかしオマバ大統領は食い下がった。
人類の存亡がかかっているのだ。
ついにケプラー62e星人は折れて、一つの提案を出した。
「ワレワレトショウブシテ、カッタラナカマトシテムカエヨウ!
マケタライサギヨクタチサルノダ!」
なんと!
ケプラー62e星人が出した勝負とはロボット対決だった。
地球代表のロボットはなんとあのアイコム2号だ!
対するケプラー62e星人代表のロボットは
宇宙最強のロボット!
ノンビリ28号だ!
アイコム2号に勝ち目はあるのか?
次週感動の最終回!
こうご期待!
ではでは〜♪
おはようございます♪
そう 二人とも頭に浮かんだことが一般的と思っちゃう人達(笑い)
>この2人に地球の運命は託されているのであった。
案外 大丈夫な気がしますよ
かんたさん いつも盛り上げてくださってありがとうございま〜す(@゚▽゚@)ノ☆
事後報告ですが 昨日UPの更新記事で またまた画像を使わせて頂きました
おはようございます♪
ロコさんはひょんなことで脚本兼監督(かんたさん)の目に留まって
勘太ワールドにデビューしたラッキーガールなのですよ!(*^▽^*)/
いや〜素晴らしい!
さて今日も一日がむばってお過ごしくださいね
おっちょこちょいなヘボ助手の私。
私が蓮見博士の助手になってどれくらい経っただろう?
蓮見博士の凛とした瞳に憧れた。
遠くを見つめる目、何を考えていらっしゃるのかしら?
あっ、キラリと涙が流れた。
う、美しいわ!
きっと哀しい過去を秘めているんだわ…。
蓮見博士は思い出していた。
昨日食べたラーメンの味を…。
熱くて舌を火傷しちゃった。
まだちょっと痛くて、涙が出て来るわ。
この2人に地球の運命は託されているのであった。
お肌つるつるロボット私も欲しい~(^^)
本当だ。私が助手になってます
おっちょこちょいのヘボ助手だから
足を引っ張りまくりますよ…(~_~;)
火を付けましたか。。⁇
今日も灼熱︎熱中症対策して
休日を楽しみましょう
ロコ
おはようございます
たっぷり汗をかいた後に飲むビールはサイコーですよね〜♪
一難去ってまたまた一難、いや二難!いやいや災難!
てーへんだ てーへんだ!
あんまりややこしくなると地球も勘太さんも後戻りが出来ないぞ〜
ほろ酔いさめて 零下になっちゃってませんか?( ´艸`)ムプフ
今日も暑さに負けずお元気でー
おはようございます♪
昨日は冗談ぬきに干物になるんじゃないかと思いましたよ
職場のありえない空調トラブルで…(Θ_Θ;)
いろんなロボットがありますよね
欲しいロボットですかー?疲労回復カプセルでしょー?お肌つるつるマッサージでしょ?
昔の服を希望のデザインにリサイクルしてくれるのでしょー?
もうたくさんありすぎですわー♪
それにしてもロコさんってば イラスト&小説家の勘太先生の創作意欲に火をつけちゃったかもですよ?(´www`)♪
こんばんはー
今日は昨日より強烈な暑さでしたね ;´д`)
今日から8月。今年は残暑が9月までとか
勘弁して欲しいですよね
今日、チョビの予防接種が済んでいませんってハガキが届きました
まだ届けてないんですよね(*'ω`*)
暑い日、缶ビールをグビグビ飲んでます〜♪
ちょっとほろ酔い気分で、お話の続きを…。_φ( ̄ー ̄ )
地球は太陽系を離れて、彷徨い続いている。
そして昼も夜も関係ない日々が続いていた。
太陽の恵みの凄さ!
人類は改めて太陽の有り難さを感じていた。
しかし後の祭である。
もう太陽は無いのである。
気温は全世界氷点下!
海は凍り、人類は殆どが死滅した。
いや死滅したと思われた。
しかし蓮見博士は地下エネルギーを活用し、地下に
巨大都市を築き上げていた。
そこは人種も関係なく、みんなが共栄共存していた。
そしてこの地下都市建設にはロボットの活躍が欠かせなかった。
「蓮見博士!太陽に似た星を見つけました。」
ある時、ロコ助手が蓮見博士に言った。
それはケプラー62と呼ばれている恒星だった。
博士は巨大ジェット噴射エンジンを調整し、その恒星の
軌道に地球を載せる事に成功した!
「やったぞ!ロコくん!」
地球は新しい太陽のお陰で、凍った海は溶け、気温は
今までの地球と同じ気温に復活した。
人々は歓喜に溢れた。
しかし、その恒星には地球と同じ生命が宿っている惑星が
存在していたのであった。
しかもその星の文明は地球より優れていた。
その惑星の名はケプラー62e。
しかもその惑星の種族は好戦的だった。
地球はどうなってしまうのか?
つづく
毎日暑いですね〜干物になりそう~
お元気にしてますか?
ロボットといっても多様化の時代ですよね
工事現場やレスキューだったり
家主が居ない時のお掃除、受付嬢や介護まで
今やいろんな世界で活躍中
若い世代のアイデアでどんどん広がっていきますね〜
蓮見さんはどんなロボットがあればいい⁇
失礼ながら勘太さんのお話し
次は蓮見博士はど〜なるんでしょ(^○^)
ロコ
先週末にメチャ暑くて週明けはカラッとした暑さだったのに
また逆戻りしちゃいましたね(+_+)
いよいよ8月。。。お互いに熱中症に気をつけながら
夏を乗り切りましょう!
天の国のチョビちゃんやモモが
みんなを見守ってくれていますね(^^♪
ありがとうございま〜す(●^o^●)
おはようございます♪
勘太さん すごーい
お見事ですね〜
ホント、何気にありえない展開でもないですもんね
「果たして人類は大丈夫なのだろうか?」
大丈夫じゃなさそうだけど
宇宙のひょっこりひょうたん島になるって思いたいわ〜
公私ともに忙しいでしょうけど こんな楽しい物語、書き続けてくださいね(-^ ^-)♪
太陽との距離が縮まり、地球は灼熱地獄と化していてた。
蓮見博士はなんとかこの問題を解決しようと
研究を重ねているはずだった…。
いや、なんと言うことでしょう?
ロボットの反乱により、人類はロボットから
こき使われていた。
ハヤクサラヲアライナサイ!
ソノツギハトイレソウジヨ!
蓮見博士はアイコム2号のお世話をさせられていたのだった。
しかし、地球と太陽との距離はドンドン縮まって行く!
蓮見博士!
立ち上がるんだ!
この問題を解決出来るのはあなたしかいない!
蓮見博士は隙を見つけて、アイコム2号のスイッチを
切り逃げ出す事に成功した。
蓮見博士はりょうこ博士を助け出し、2人でこの問題を
研究した。
まずプログラムを作り、ロボットの反逆を鎮めた。
そして次は太陽との距離の問題だ!
蓮見博士は地球に巨大ジェット噴射エンジンを取り付け
噴射した!
見事成功!
地球は太陽との距離が縮まるのを食い止めた。
人類は蓮見博士を称賛した。
しかしジェット噴射は止まらず、地球は太陽から
グングン離れて行って、遂に太陽系から飛び出し
宇宙の彼方に消えて行ってしまったのだった。
果たして人類は大丈夫なのだろうか?
そうなんですよ
名古屋工業大学が優勝です♪
スピードも圧巻のパフォーマンスで見てて大興奮しちゃいましたー
これからの不動産物件には 食事や介護
さらにはコミュニケーションロボットなどがセットされるかもしれませんね
本当になんでこんなに遠慮なく暑いのでしょうね〜太陽の距離 ぜったい縮まってますよ
しかし…
大学時代から首席を争うライバル りょうこ博士のカンタ3号ですかーわくわく
介護分野のロボット開発と人間と共存出来る対話型ロボットの開発 かーこいい♪
なのに なんなんですか この以外な展開はー
カンタ3号のお顔はトマトのお顔?
それともサングラスかけて なぜかギターもってるのかな?
「熱中症もどき」になりましたと記事にしたのは6月4日のことですね。すぐに冷やすなどの対処をし改善しました
詳細コメントありがとうございます
TVでみても、かなりみなさん注意をされているようですね
それでも熱中症になってしまう猛暑の日々。 もう普通の夏ではありませんね
ちらっと TVのニュースで見ましたけれど
名古屋工業大学が頂点!?
知らなかったわ〜
私も愛知県在住なのでガッツポーズだわ・・w
今では人間そっくりのロボットから 医療用のロボットなど すごい技術が進んでいますね。
いつか 鉄腕アトムのようなロボットができるでしょうね。
なんでこんなに暑いのでしょうか?
太陽との距離が縮まってるんじゃ無いの?
おはようございます〜。
蓮見博士のアイコム2号は勝ち進みついに決勝戦の舞台に上がったて来た。
決勝戦の相手はライバルのりょうこ博士のカンタ3号だ。
りょうこ博士とは大学時代から首席を争うライバルだった。
ロボット光学の論文についても何時もの競い合っていた。
今回の蓮見博士の来日の目的のひとつはこのロボコンに
出て、りょうこ博士のロボットをやっつける事だった。
カンタ3号も人間型のロボットだった。
闘いは始まった。
アイコム2号と睨み合うカンタ3号!
どうした?
2台とも動こうとしない!
しかし次第に2台は接近した。
なんとアイコム2号とカンタ3号は恋に落ちたのだ!
会場は静まり返った!
この戦闘型ロボットコンテストで恋が芽生えるとは…。
本来、ロボットは戦争の為に使うべき物では無い。
平和の為に使われる物なのだ。
この2台のロボットはそれをみんなに知らせた。
りょうこ博士じゃ介護分野のロボット開発に力を注ぎ
蓮見博士は人間と共存出来る対話型ロボットの開発に力を注いだ。
しかしそのロボットが暴走し、人間を支配するようになろうとは
この時、蓮見博士は気付いていなかった。
まずは、拙者への「お気遣い」ありがとうございます。でござるね。
蓮見さんは、もう既に「今年、早々に熱中症になられた」のでござるか。
それは、危険でござるよ。
初期症状であっても、体温が上がると、血液の温度が急上昇して血液が水分不足によりドロドロになるため、血管内に「血の結晶」などができたり、体の末端部の毛細血管などに血液が行き渡らなくなるのでござるゆえ、お気を付けられるでござるよ。
特に、立っている状態だと、心臓に負担がかかり、「動悸」になったり、心臓よりも上部にある脳への血流が悪くなるので、「めまい」「吐き気」「意識喪失」などの症状になるのでござるゆえ、甘く見てはいけないでござるよ。
さらに、気温が高くて、湿度が高いと「発汗による体内の温度調整もできなくなる」ので『要注意』でござるよ。
対処法は、まずは、濡れたタオルなどを血流の多い「首筋と脇の下に当てて、強制的に体を冷却させること」や「冷たい水分と塩分を頻繁に補給する=スポーツドリンクを飲むこと」でござるよ。
拙者は、過去に『熱中症』で、3人の親友を失っているでござるゆえ、もう、こりごりでござるよ。
お稽古事の時も、休憩などを利用して、上記を実践してくだされ。(ふたたび、ならぬようにするために!)
そして、「隅田川花火大会」の件は、ご無理を言ってしまったようでござるね。申し訳ないでござるよ。
それでは、ナイト・ソングご視聴ありがとうとともに、おやすみなさい。
続きを書いてくださってありがとうございます
いいわ〜 アイコン2号ー(*^▽^*)♪
>アイコム2号はどう見ても対戦型ロボットには見えない。
「なめたらあかんぜよ!」
勘太さんは夏目雅子さんのイメージなのねぇ
ワタクシ的には「ルパ〜ン♡」の不二子ちゃんなんだけどな〜
続き楽しみに待ってます((o(^∇^)o))
>年齢がバレてしまう台詞
あらワタクシ昔のDVDを観るのが趣味ですのよ。それが、なにか?
『ロボット日本一決定戦!リアルロボット』
うわーー情報ありがとうございます♪
等身大のロボットの対決ですかーマジにリアル!
今年の放送はまだなのですね
倒れたりしたらすっごく危険って感じしますが
面白そう ぜひみたいですねー(@゚▽゚@)ノ
ガンダムっていうのはイメージで
人の大きさって事はもちろんわかってましたよ
隅田川花火大会
普通ならばたくさんの人を呼んで楽しみたいイベントです。しかし、お稽古があればそれは出来ません
こういった犠牲を払って続けてます(´・ω・`)
熱中症は今年、早々になりましたー それにこの暑さでは日本中が危ないですね
ご存じだと思いますが、室内も危険ですから くれぐれも警戒ください (゚Д゚)/
って、書いていたこと自体を忘れていました(^^;;
いよいよロボコン大会は始まった。
今回の大会は対戦型のコンテストだ。
各大学企業は対戦型ロボットを用意していた。
蓮見博士のアイコム2号はどう見ても対戦型ロボットには見えない。
果たして大丈夫なのだろうか?
一回戦が始まった。
アイコム2号の相手はとある企業の戦車型ロボットだ!
銃口がアイコム2号に狙いを定めた。
途端凄い勢いで砲弾が放たれた!
ズドーン!
アイコム2号は素早くよけた。
アイコム2号の後ろの壁が大破した。
本格的戦闘型ロボットだ!
アイコム2号は相手の後ろに周り、相手のロボットを
持ち抱えた!
どこにそんなパワーが秘められているのだ?
アイコム2号はそのまま相手ロボットを相手企業の陣営に投げ込んだ!
ズドーン!
相手企業の陣営は大破した。
そしてアイコム2号は決め台詞を発するのだった。
「なめたらあかんぜよ!」
作った蓮見博士の年齢がバレてしまう台詞である。
こうしてアイコム2号は勝ち進み、ついに決勝戦へと
進むのであった。
つづく
日テレ系で2013 12/13に放映されたもので
『ロボット日本一決定戦!リアルロボット』と
いうのです。
2014も開催予定らしいです。
検索で「ロボットバトル」と入れると
上のが出ますよ。
どでかいのが戦うんですよね〜・・・。
ちなみに、ロボコンは、「高専ロボットコンテスト」や「ロボットコンテスト中学生大会」が有名でござるよ。
それでは。
ロボット技術の平和利用方法のメリットには「笑顔になれた」でござるか。
拙者、大真面目でござったが。
ガンダムのモビルスーツみたいな大きいものではなくて、人間の手、足、腰に負担が掛からないような補助パワー装置でござるよ。
平たく言えば、巨人の星の飛雄馬の「ダイリーグ・ボール養成ギブスの逆バージョン」でござる。(笑い)
でも「笑う門には福来る」でござるね。(笑顔)
そして、「上善如水」とは、なんと、素敵な言葉でござるね。拙者の記憶が間違いなければ、確か、老子の言葉では?
拙者の意味することと同じでござるね。
「隅田川の花火大会」は、お稽古事で途中観戦になられるのでござるか。
でも、できれば、記事としてアップしていただければうれしいでござるよ。
拙者は、以前は、東京に何度も、出張に行っていたでござるが、「隅田川の花火大会」は見たことがないので。
日本一、綺麗な花火大会でござるからね。
裏方の花火職人の人達の大変な苦労によって、成り立っているのでござるが。
アップしていただいた際には、感謝を込めて、ご拝見させていただくでござるよ。
それでは、去年のれい姉さんのように倒れかけないように『熱中症には、十分にご注意の上、お稽古事に精進してくだされ。』
それでは、おやすみなさい。
「アイアンマン」。ガンダムのモビルスーツを思い浮かべ、メリットの平和利用法には笑ってしまいました(´www`)
純粋さは皆無ですが、「上善如水」は素晴らしいと思っています
隅田花火。どどーんと見えます。でも毎年、お稽古で途中観戦になりますね(´・ω・`;)
ロボコン以外にも親子や大学生の大会があったのですか?知らなかったです。どんなものか教えてください
ソフトバンクはロボットまでつくってしまいましたね。198000円だそうです。お高いのかお安いのか (`・ω・´)ノ★
映画「アイアンマン」って知らないのでござるか。
人が中に入るボディー強化型スーツでござるよ。
空を飛んだり、人間以上の力を出したり、当然、防弾装備など盛りだくさんでござるよ。
そうなれば、もはや、軍事作戦そのものが根本的に変わってしまう「悪魔装備」でござる。
平和利用すれば、エイリアン2に出てくるような、重量物や介護者の運搬・搬送など、年取っても「力仕事に従事できる」など、メリットも多いのでござるが。
ぜひ、そのような平和利用にだけに、ロボット技術を進化させてほしいでござるね。
あと、蓮見さんの言葉って、どうして、拙者の心を揺り動かすのか考えた結果、「蓮見さんは、透き通った水のように純粋な心をお持ちのお方」だと拙者は、結論に至ったでござるよ。
であるから、どんな色(言葉)にも染めることができ、変幻自在に操ることができるのだと思うでござるよ。
そして、今週末は、確か「隅田川の花火大会」ではないでござらぬか。
夏の風物詩でござり、さぞや、綺麗な情景でござろうね。
<追伸>
今回のナイト・ソングのコメントも、愛するがゆえの過ぎたる感情表現がなされている、とっても素敵な蓮見さんらしい歌でござったよ。(笑顔)
それでは、おやすみなさい。
「ロボコン」って最初昔の特撮ものかと
思いました。
これの別物で親子や大学生たちがやってたのも
ありましたよ。
見た目が「スーパーロボット」のような
派手派手なロボットとか・・・。
そういえばソフトバンクからも
ペッパーとかいうロボット出してますよね。
私はこういうタイプのロボットも個性的でいいですね。
ロボコンですよー(笑)
お知り合いにロボットに詳しい方がいらっしゃるのですね すごいですね
日本人ってロボットが機械でなく、「人型」のイメージをもつ人が多いのではないでしょうか?
なんたって 科学の子アトム・どらえもん・ガンダムetc.!
生産ラインも 人の動きそのもののロボットが美少女とか、発想がアニメっぽい〜(*^▽^*)♪
変な例えですが、ロボコンって
高校野球みたいな感じしませんかー?
ーなんてねっ
りょうちゃんのコメントみたら
「まんま」だなーって思って書いちゃった(●^o^●)
どのチームもでーら素晴らしい!
あ、決勝戦やってましたか?
それは見ていなかったです 残念!(笑)
どの課題も印象の残るシーンがたくさんあり、年々レベルが上がっているな〜って感心します
昔の人が動物の形態をまねたように、ロボットのそうなのですね
愛知県 名工大の応援ありがとうございます♪
勘太さんもTVご覧になりました?面白いですようね♪ 夢がいっぱいです みてて笑顔になれます。
そしてここにも面白いお話が(*^▽^*)
蓮見博士の肩書のすごいこと!特許のたくさんとっているのですかーあら〜それはおいしいな…あ、いえいえ えっへん!
夢と利権がからみ、はてさて このお話しの続きははたしてあるのかな〜((φ(..。)カキカキ
日本のロボット歴は世界的にも独自の進化でレベルも高いらしいですね
>平和のみに利用してほしいでござるね。
本当にそうですね 映画「アイアンマン」はみていないのでわからないですが、いつの時代も戦争と化学は結びつくようですが
よこしまな考えだけはどの国も持たないで欲しいと切に願います
アジア大会 頑張って欲しいですねー((o(^∇^)o))♪
凄いですよね〜
技術も楽しいですが、学生たちの情熱に魅せられるんですよねー
8月本選の放送日を掲載しようかと思ったのですが、残念!まだ未定でした
1分を切る勢いの国もあるそうです (゚Д゚)
今度は日本チーム頑張れ!ですね
ロボコンだ!!
これは、知り合いが詳しいです。
ロボット勉強していたからね。
私は、さっぱりなのですけど・・・。
最近は、ロボット技術もすごいですよね。
よりよい未来のためにも、
学生のみなさんなど、研究者みんな、
がんばって欲しいですね。
よく見てますよ
思いもよらないトラブルで
力を発揮できないチームは見ていてつらいですよね
機転を利かせてトラブルを回避したら
ほ〜っと安心の溜息が漏れるし
どのチームもほんと素晴らしいです
あの動きはすごいですよね!
棒をつかんで渡っていったりブランコまで。。。
愛知県 名工大おめでとうございます(^^♪
おはようございます〜♪
見ていてとても楽しいですよね。
蓮見はロボットコンテストに出場していた。
会場はあの蓮見博士が出場すと言う事で大騒ぎ
蓮見は東大の大学院を卒業ご、アメリカのシリコンバレーで
ロボット工学の研究を重ね、ロボット産業の
沢山の特許を取得していた。
そんな蓮見博士が出場するのだ。
蓮見博士のロボットはアイコム2号
アイコム2号は人工頭脳を搭載していた。
ロボットと言うより、人間そのものしか見えない。
しかし出場者達も各大学や企業の威信を掛けて臨んで来ている。
蓮見博士のロボット、アイコム2号は勝てるのか?
今回の記事は「ABUのロボットコンテスト」でござるか。
蓮見さんは、何事にも『好奇心旺盛』でござるね。
そして、高度成長期頃から「ロボット技術が、どんどん進化していった」でござるね。
特に、コンピューターの進化とともにAI(人工知能)や精密部品の正確な生産が、どんどん進化していったでござるからね。
ただ、ロボット技術は日々進化しているでござるが、平和のみに利用してほしいでござるね。
アメリカでは、現実的に映画「アイアンマン」の実現化に向けて軍事開発を加速しているようでござるからね。(残念)
そして、蓮見さんって「名古屋工業大学出身」なのでござるか?
さすれば、完全に理系でござるね。
どうりで、重機にも興味をもたれていたのが、納得でござるよ。
いずれにしても、かなりの難問を3分間と言う時間制限のなか、よくクリアしたでござるね。
微妙な力加減が必要なマイコンのプログラムやそれを正確にロボットに伝達する技術が要求されるでござるね。
アジア大会も、日本が優勝するとよいでござるね。
そして、ナイト・ソングご視聴もありがとうでござるよ。
それでは、おやすみなさい。
時々、テレビで見ますが
凄い技術力ですよね
途中、故障などのハプニングもあったり
感動する場面も沢山ありますよね
来月は世界大会なんですね
テレビで放送されるなら、
忘れないように見たいです