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蓮見
編集中のうっかりクリック、あららの登録完了。タイトルに恥じぬ、羽衣を隠された天女の如く、プロフィールなしの丸裸の船出となってしまいました。「なよなよ なんてしてらんない!やるっきゃないっしょ」と日々奮闘。だんだん逞しくなってきた?
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2013年12月09日
≪今戸神社≫沖田総司〜イケメンへの旅
いつの時代にも 美形というのは もてはやされるもの

        『 美人薄命 』  


 

  
  美しいから 短命なのか

  短命だから 美人と呼ぶのか…


 

  語り継がれ   物語にもなる人などは 
  真実の姿に
 見る側の 願望が 脚色される


  


 

 

最近、若い女性の姿が 目立ち始め  夏目友人帳の 声優一同が 参拝に訪れた
浅草七福神のひとつ 福禄寿を祀る 『今戸神社 (旧今戸八幡神社)』 
                                   台東区今戸1-5-22  03-3872-2703


招き猫の発祥の地 そして 沖田総司終焉の地
 (沖田総司終焉の地は別に 港区の今はない植木屋という説あり) 



沖田総司と言えば 「美青年」 ドキドキ大という 肩書きが ガッチリ 梱包されてくるお方。
では では その真相やいかに?




【沖田総司(おきた そうじ)】 


新撰組一番隊組長現在の東京港区西麻布にて出生。幕末の武士。


9歳から 剣を習い、15歳で 天然理心流と 北辰一刀流の 免許皆伝
師匠の近藤勇より強い と内にいわれ




「この人剣術は、晩年必ず名人に至るべき人なり」
外部からも その腕前が高く評価されていたようです。



いつも冗談を言っては笑っている  陽気で  人当たりの良い人物


反面、凄腕揃いの 一番隊組長にして、師範でもあった彼は 
「荒っぽくて、すぐ怒る」 


稽古は相当に厳しかったらしく
「師匠 (近藤) より怖い」と 評判だったとか

★写真中央に大きなまねき猫足跡ドキドキ小


 【容姿】

一時期 色黒でヒラメ顔と評されましたが
沖田家では この説を完全に否定

 
色白で 目が詰まった(褒め言葉?) 小さい男だった と伝わっているとのこと



最近になり沖田総司らしき写真がでている。 沖田家に伝わる姿に似て とても美青年である。
この写真が一番 有力視されているが 合成だともいわれています。 


なので 転載はいたしません
ご興味おありの方は YouTube 「沖田総司」 でアクセスしてみてください



   真実は 時間の霧の中


   彼が確かに存在し、 24〜26歳
   (はっきりした生年月日が不明)で
   結核で 病死したという事実だけ。


 
  
   イケメンかはわからない。 けれどやはり美しい人…
 




◆◇◆ 日々是好日〜美女・イケメンへの旅






Posted by 蓮見 at 02:24 | 日常 | この記事のURL
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