９／３０日、毎日新聞夕刊より、
こんにゃくゼリー１７件目
表示改善後も防げず【兵庫県の男児）
国民生活センターは３０日午前、兵庫件の際０ヶ月の男児がこんにゃくゼリーをのどに詰まらせ窒息死したと発表した。同様の窒息死は同センターが把握しているだけで９５年７月以降１７件でうち今回を含む１０件は７歳以下。業界団体が蒟蒻ゼリーの表示を改善した他、関係省庁も注意を呼び掛けていたが、再び死者がでたことで安全性をと上が高まるのは必至。（以下略）、『うねびの主から一言』、新聞では、形状・硬さ・大きさなどなかなか変更は難しいと書いてあったが、確かに、１歳児ぐらいの、子どもの、気管支の直径は、どのくらいか、知らないが、たぶん、親指ぐらいの大きさであれば、下手をすると、窒息するであろう
それならば、容器を４等分するように、仕切りをいれ、少しずつしか食べられないようにする、などの工夫は、出来ないのであろうか、もしくは必ずプラスチックのスプーンをつけ、それですっくって食べる。など、いくらでも、工夫が出来そうなものである
この際、製造コスト、なんていっている場合じゃないですよ、
メーカーさん。もっと真剣に考えて下さい。これが、アメリカなら、大問題で、どれだけの損害賠償を、払わなければ成らないか
良く考えてくださいよ。『製造物責任法」で注意書きさえ書いておけば、責任が逃れられる、そんな問題ではないです、言えば、
『殺人犯」ですよ、もっと真剣に検討しないと、消費者の、「総すかん」を食って、売れなくなりますよ。なぜ、こうまでして
売れるのかが、不思議でならない、私の、孫には、絶対に食べさせません〜！。

９／２０毎日新聞夕刊より、事故米中国が酒類検査強化
焼酎の一部輸入禁止：
中国湖か品質監査検査検疫総局は１９日、汚染米が原料に使われたアサヒビールの焼酎を輸入停止にするとともに、日本から輸入される酒類に対する安全検査を強化すると発表した。
同総局によると、汚染米を使ったアサヒビールのいも焼酎「さつま司」が今年以降、３万３０７２本が上海港軽油で中国に輸入され、家５０４本が市場に出回っていた。残りは販売会社の倉庫保管されたり、保税倉庫で輸入検疫中という。（以下略）『うねびの主より一言』自国のことを棚に挙げ、よく言えたものだ、しっかり調べて頂いて結構です。その代わり、日本に輸出する食品についても同様の検査をしてから、輸出願いたいものである。
『開いた口が、塞がらない〜!、とはこの事か？。」、冗談も、
程ほどにしろ!、自国の『粉ミルクのメラミン混入』問題は、どうなのか？、「ギョウザ』問題の結論は、如何か？。
そちらも早急なる結論が欲しいものである。『バカもん!』。

９/１９毎日新聞より：廃プラ処理場 差し止め訴訟
大阪地裁『住環境の悪化は」指摘
大阪府寝屋川市などが運営する二つの廃プラスチック処理工場から有害な化学物質が排出され、目やのどの痛みなどの健康被害を受けたとして、周辺住民２８人が操業差し止めを求めた訴訟の判決が１８日、大阪地裁であった。村岡寛裁判長は『社会生活を送る上で受忍限界を超える被害があったとはいえない」とのべ請求を棄却した。住民は不服として控訴する方針。一方で村岡裁判長は『居住地域には工場が存在し、第２京阪道路が建設されるなど住環境に大きな負荷が掛かっている」と指摘、大気汚染が生じないよう注意が必要である』と行政側に注文を付けた。（以下略）

３人死亡６２４４人被害
中国粉ミルク汚染乳製品似拡大も（９/１８）毎日新聞朝刊より：
中国の大手乳製品メーカ「三鹿集団」（本社河北省石家荘市）が
製造した粉ミルクに有機化合物メラミンが混入し、乳幼児が腎臓結石などに掛かった問題で、中国衛生省は１７日、乳幼児の死者が１人増えて３人になり、患者数が６２４４人に上ったと発表した。
（以下中略）この事件で三鹿集団のほか２１社の粉ミルクからもメラミンが検出されており、中国政府は粉ミルク以外の乳製品の検査も実施する方針を明らかにした。搾乳業者が牛乳のたんぱく質成分を水増しする為にメラミンを混入したとされメラミン汚染は他の乳製品にも広がりそうである。（以下略）『うねびの主より一言』もう中国製の食品や、製品は、何もかも、信用できない、
日本でも、事故米の食用への転売などが問題視される中。
食の安全は、誰が守ってくれるのか？。いや誰も守ってくれない
自分で判断し、いわば自給自足の生活しかないのか〜！。

９/１３毎日新聞暮らしナビより。北京五輪も終わりましたが、パラリンピックは、まだ続いておりますております。そこで、今日は運動選手が良く口にされる、イメトレについて、記事が載っていましたので取り上げて見ます。ぜひご参考にして下さい。：
脳には、運動をつかさどる場所がありす。その一つの運動野から出た命令は、背骨の中の神経を通じて筋肉に伝わり、筋肉を動かします。このほか、細かい体の動かし方をコントロールする運動前野細く運動野と呼ばれる場所があります。運動がうまく出来る人は、子の部分を上手に使うことが出来ていると考えられています。イメージトレーニングは、この部分を鍛える方法です。自分が体を動かしていると頭の中で創造し、実際に体を動かす時と同じように脳を働かせる訓練をします。しかしイメージトレーニングだけをしていても、運動はうまくなりません普段から筋肉を鍛える努力が重要に成ってきます。『うねびの主より一言』20歳以上の方で、運動をされる方で、喫煙をされてる方も居られますね、私も会社の球技大会で経験しましたが、喫煙は、やはり心肺能力の著しい低下を招きます。すぐにやめましょう〜！。
運動を続けるならば、健康を維持したいなら、即禁煙しましょう〜！。自分の為、家族の為、周りの人のためにも、ぜひ禁煙して下さい〜！。

珍しく本日の毎日新聞夕刊より、タイトルの欄を引用します。
初秋の風が身に染みる。「親方には言いつけないから、本当のことを」「実はロスでー」。そうだったのか。飛び交った『潔白」の言葉がむなしく風に吹かれている。◇◇全身これバネ、ゴムまりのように柔かく「憎いほど強い」とうたわれたかっての名横綱。果てなき不祥事のがぶり寄りに「休養するので代行を」と徳俵に足指かけてさすがの二枚腰。だが、「告白」の存在がダメ押しになってついに土俵を割る。いやいや、もう一つ外にぐるり俵が用意してあったか、理事に残った。◇◇
『うねびの主より一言』全文引用で、、読者の方に、想像して頂きましょう〜！。ノーコメントで〜！