広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年09月17日

贈与税を減らしましょう【3】

こんにちは。庶民xです。
前回は、生前贈与で贈与税を450万円から53万円に減らしたお話をしました。
今回は残りの53万円の減らし方についてです。

あと500万円を非課税にするには

夫の両親から1,000万円を生前贈与で受け取ったとしても、
残り500万円はどうにもならないのか・・・。
この時点での資金繰りです。

【図1】
zu2.JPG

Cの500万円に贈与税がかかった場合の計算は【図2】になります。

【図2】
zu3.JPG

Cの500万円にかかる税金は53万円になります。
最初は450万だったので53万なら払えるかも・・・とも思いましたが、
それでも53万って。
もう少し調べてみよう、と更にあがいてみる事にしました。

贈与ではなく借入れにしましょう

そして、たどり着いた方法が「夫の母からの借入れ」です。
お金をもらうだけだと贈与税がかかってしまいますが、
借入れと言う形にして、夫の母に利息を払えば贈与とはならないのです。
(細かく言うと、夫の母には利息分が雑所得になり、税金が0にはならないのですが)

利息は当時の一般的な利息を参考にして、年率2.5%にしました。
月々の返済額は47,134円、返済額のトータルは5,656,080円となります。

支払額が増えてる?

ここまで読まれた方は「贈与税は確かに0円だけど、利息が65万もある。贈与なら53万だから
贈与の方が安く済むのでは?」と思われたかもしれません。
確かに、金額で言えばそうなります。
贈与の方が12万円安いです。

でも、税金として払うより身内に払った方が良いと思いませんか?
生前贈与と合わせると1,500万円も出してくれるのです。
夫と話し合い、500万円だけでも利息を付けて返そう、となりました。

あとがき

贈与ではなく借入という形にする事で、53万円の節税です。
でも、利息は65万円なので、今回は「節約」ではなく「節税」なのですが。
(節約を期待していた方、すみません)
ちなみに、借入れについては、きちんと書類を作る必要があります。
書き方や注意する点等は、次回で説明します。
お読みいただき、ありがとうございました。





人気ブログランキング
posted by 庶民x at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 贈与税

2019年09月14日

贈与税を減らしましょう【2】

こんにちは。庶民xです。
前回は、贈与税を450万円から0円にしたお話をしました。
どう減らしたか、さっそく本題に入ります。
父母の贈与でも非課税枠があります

贈与税が450万円もかかる事に驚き、何とかしようと調べていた時に出てきた言葉が
「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」です。

何だか長い・・・。
まとめると「家を買う目的で父母や祖父母からお金をもらうなら税金はかからない」
という事です。
上限金額は、時期や住宅のタイプで変わりますが、庶民x家の場合は1,000万円まででした。
これで1,000万円分が非課税にできます。

ちなみに、直系尊属はこのようになります。
【図1】
図1.JPG

本題に戻り、適用前の内訳です。

【図2】
図1.JPG

この場合の贈与税は、Bの夫の父から贈与に対してかかり、450.5万円となります。
※計算については前回のブログを参照して下さい。

しかし、直系尊属から住宅取得・・・(長いので「生前贈与」とします)を使うと【図3】になります。

【図3】
図2.JPG

もし、1,000万円をそのまま贈与で受け取ると、かかる贈与税は231万円ですが、
生前贈与にするだけで、Bにかかる税金がなくなりました。
(適用するには年度末に確定申告が必要です)

ちなみに生前贈与については、小規模宅地等の特例が使えなくなるデメリットもあります。
国税庁:相続した事業の用や居住の用の宅地等の価額の特例(小規模宅地等の特例)

なので、生前贈与が必ずしも良いわけではありません。ケースバイケースです。
小規模宅地等の特例については、いずれお話したいと思います。
あとがき

1,500万円をそのまま受け取ると450万円の税金がかかりますが、
特例を使うだけで、53万円まで下げる事ができます(Cの500万円にかかる贈与税です)。
とはいえ、53万円でも痛い出費です。
次回は、その53万円を0円にした詳細をお話します。
お読みいただき、ありがとうございました。





人気ブログランキング
posted by 庶民x at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 贈与税

2019年09月13日

贈与税を減らしましょう【1】


こんにちは。庶民xです。
前回は挨拶だけで終わってしまったので
今回は本題に入り、今までで一番節約できた事からお話します。
贈与税について

家の購入を考える時に、両親や祖父母から資金を援助してもらう事があると思います。
その時に「贈与税」という大きな壁が出てくるのです。
図3.png
家の支払の内訳

買う家を決めた後、夫とお金を出し合い共有名義にする事にしました。
具体的には、私1,500万円・夫3,000万円です。
更に言うと、夫の3,000万円の内、夫自身の貯金は1,500万円、
夫の父からの贈与は1,500万円、となります。
こんな感じです。

【図1】
図2.JPG

ところが、このまま進めると贈与税は450万と5千円になります。図5.JPG
国税庁:贈与税の計算と税率(暦年課税)

450万円って??・・・!!!
贈与税とは縁のない生活をしてきたので、この金額に驚きました。
1,500万もらったはずが、手元に来るときには1,049万と5,000円になってしまうなんてショックです。
もう、調べに調べました。
贈与税は減らせます!

そうしたら、色々あるんですね。暦年贈与・生前贈与・特例贈与などなど。
頭をフル回転させて、落ち着いた支払方法が【図2】です。
この形で支払えば贈与税は0円です。

【図2】
図1.JPG

あとがき

支払う形を変えるだけで、450万円もかかる贈与税を0円にする事が出来ました。
ここまでお話するだけで長くなってしまったので
カラクリ(?)は次回で説明します。
お読みいただき、ありがとうございました。




人気ブログランキング
posted by 庶民x at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 贈与税
ファン
検索
<< 2019年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ
プロフィール
庶民xさんの画像
庶民x
父はサラリーマン・母は専業主婦、という普通の家庭で育った 2人の子持ち主婦です。
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。