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2019年09月14日

贈与税を減らしましょう【2】

こんにちは。庶民xです。
前回は、贈与税を450万円から0円にしたお話をしました。
どう減らしたか、さっそく本題に入ります。
父母の贈与でも非課税枠があります

贈与税が450万円もかかる事に驚き、何とかしようと調べていた時に出てきた言葉が
「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税」です。

何だか長い・・・。
まとめると「家を買う目的で父母や祖父母からお金をもらうなら税金はかからない」
という事です。
上限金額は、時期や住宅のタイプで変わりますが、庶民x家の場合は1,000万円まででした。
これで1,000万円分が非課税にできます。

ちなみに、直系尊属はこのようになります。
【図1】
図1.JPG

本題に戻り、適用前の内訳です。

【図2】
図1.JPG

この場合の贈与税は、Bの夫の父から贈与に対してかかり、450.5万円となります。
※計算については前回のブログを参照して下さい。

しかし、直系尊属から住宅取得・・・(長いので「生前贈与」とします)を使うと【図3】になります。

【図3】
図2.JPG

もし、1,000万円をそのまま贈与で受け取ると、かかる贈与税は231万円ですが、
生前贈与にするだけで、Bにかかる税金がなくなりました。
(適用するには年度末に確定申告が必要です)

ちなみに生前贈与については、小規模宅地等の特例が使えなくなるデメリットもあります。
国税庁:相続した事業の用や居住の用の宅地等の価額の特例(小規模宅地等の特例)

なので、生前贈与が必ずしも良いわけではありません。ケースバイケースです。
小規模宅地等の特例については、いずれお話したいと思います。
あとがき

1,500万円をそのまま受け取ると450万円の税金がかかりますが、
特例を使うだけで、53万円まで下げる事ができます(Cの500万円にかかる贈与税です)。
とはいえ、53万円でも痛い出費です。
次回は、その53万円を0円にした詳細をお話します。
お読みいただき、ありがとうございました。





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posted by 庶民x at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 贈与税
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