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posted by fanblog

2017年08月08日

PS4/XB1版『バイオハザード4/5/6』海外発表!アナウンストレイラー

米カプコンは、PS4/Xbox One向けの現行機版となる『バイオハザード4』(Resident Evil 4)『バイオハザード5』(Resident Evil 5)『バイオハザード6』(Resident Evil 6)を発表、北米で各タイトル19.99ドルの価格でリリースすることが明らかとなりました。

各作品の発売日はそれぞれ異なり、『バイオハザード6』は海外で3月29日発売、こちらはResidentEvil.netで入手できたコスチュームを含むすべての追加コンテンツを導入した内容になるとのこと。『バイオハザード5』は今夏、『バイオハザード4』は今秋となり、米国では3タイトルを同梱したパッケージ版も登場予定です。現段階でグラフィックの向上に関する詳細は伝えられていませんが、今回の発表にあわせて登場したアナウンストレイラーは60fpsの視聴にも対応しています。
posted by musicss at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2017年08月05日

Bethesdaが海外レビュアー向け「新作ゲーム早期提供」を取り止め、発売前日配布に統一

Bethesda Softworksより、新作ゲームのメディアレビュー用早期提供に関連する今後のプランが海外向けにアナウンスされました。

これまでゲームレビューを公開するメディアに向けてゲームタイトルを早期提供してきたBethesdaですが、今後はその取り組みを取り止め、メディア/映像配信者に向けたレビュー用ゲーム本体の提供を「ローンチ前日」に統一すると発表しました。Bethesdaはメディアレビューそのものの価値や、ユーザーが感じるメディアレビューへの印象に関する理解を示すコメントを述べていますが、リリースを控える『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』と『Dishonored 2』の2タイトルにおいて「前日提供」を実施するとしています。

SteamやYouTube、そして各メディアのレビュー点数を集積するMetacriticなどで見られる「リリース前のゲームレビュー」ですが、Bethesdaの今後のムーブはメディアレビューとゲーマーコミュニティーへの影響を左右するものとなるのではないでしょうか。
posted by musicss at 14:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2017年08月02日

宇宙刑務所からの脱獄!?『The Escapists 2』最新トレイラー

刑務所脱獄ストラテジー新作『The Escapists 2』の最新トレイラーが公開されました。今回のトレイラーでは地球の囚人過多問題を解決するために作られた宇宙刑務所“U.S.S Anomaly”を披露。浮動要塞とも言えるこの刑務所にはロボットの看守(犬も)、ジェットパック、シャトル、A.I Wardenmなどが存在し、プレイヤーの脱獄力が試されるとのことです。



最大4人のマルチプレイヤーにも対応した『The Escapists 2』は、PS4/Xbox One/PCを対象に8月22日海外発売予定。Nintendo Switch版の発売も予定されています。

弾幕STG『Graze Counter』Steam配信開始、小粒ながら手堅いバランスの秀作

日本の同人ゲームのSteamパブリッシングを行うHenteko Doujinは、びっくりソフトウェアが手がける、爽快・ 危険行為推奨系弾幕縦スクロールシューティング『Graze Counter』をSteamにて配信開始しています。

本作は、敵弾や敵機本体に自機を掠らせて、点数倍率の増加と強力なカウンター攻撃を狙うことが可能なシステムが特徴の弾幕系縦スクロールシューティング。カウンター攻撃中は敵弾を点数アイテムへ変換できるほか、無敵になるバリアも発生。

カウンター攻撃を行うために必要なゲージの溜まる速度も早く、また自機本体の当たり判定自体は一般的な弾幕STGほどの小ささでありながら、掠り判定は大きいため、どんどんカウンターを狙って、弾幕そのものを破壊していく事ができる爽快感も魅力です。



更に、一定以上点数アイテムを集めることで、発動時に画面中の敵弾を通常より高倍率の点数アイテムに変換、その後通常攻撃を一定時間強化する“ブレイクモード”が使用可能に。この状態では敵などに当たったこちらの弾が全て高倍率の点数アイテムに変換されるため、場面によっては画面中がアイテムで埋め尽くされていくのは壮観です。


自機は初期2種類、ゲームクリアを繰り返すことで計8種類まで増加。各々通常ショットとブレイクモードでのショット性能が異なる他、機体によっては特殊な能力があることも。他にも自機選択時に3種類の特殊能力のうち1つが選択可能で、中でも“オートシールド”は、通常はアイテムでなければ貼ることができない、被弾に一回耐えるシールドを、一定時間毎に付与してくれるというもの。ライフ制でない本作においては道中での凡ミスによる残機減を防いでくれる他、操作に自信がなくとも強気に掠りを狙いにいけるようにしてくれます。

TYPE-1「エイプリルディバイダー」とパイロットの「銀寄卯月(ぎんよせ・うづき)」。
ゲーム中は殆ど言及がないものの、びっくりソフトウェアの公式などによれば、なんでもいわゆる“男の娘”とか

難易度は計3種類。最低難易度のNOVICEでは、カウンター攻撃の強力さもあり、腕に自信があるプレイヤーなら初見ノーコンティニュークリアもそう難しくはない程度で、“オートシールド”の存在や、5,000万点ごとのエクステンドの敷居の低さも相まって、STG初心者でも気軽にプレイ可能です。逆にARCADE以上の難易度では、基本の弾幕が一気に苛烈になる他、生存時間によるランク制が導入され、大幅に難易度が向上。上級者でも満足できるものとなっています。

ボス前には会話シーンも。
オプションでOFFにすることが可能。ONのままだとハイスコアやリプレイが保存されない

ステージは全5面、いずれのステージも短めで1周全体のボリュームには欠けていますが、構成にメリハリがあり、ステージ背景と弾幕の色の相性も良好、ボスもパターンが明確な上に硬すぎるということもないため、ストレスを感じることなく再プレイを楽しむことができます。

他にもチュートリアル的な要素の強い、指定されたお題をクリアするミッションモードや、指定の条件で好きな面をリプレイ可能な練習モードも搭載。おまけとしてボスアタックや、通常の最高難易度を大幅に超えた、更なる高難易度モードも用意されています。他にも、往年の名作PC向けSTGを思い出させるような破片エフェクトが素敵なドット絵や、格好良いBGM群にも注目です。

後にアンロックされる機体の1機、「リボルギア2」。画像のようにブレイクモード時の圧倒的弾幕が特徴

なお、本作はリプレイ機能も搭載しており、後からハイスコアを取得した際のプレイを確認することができます。しかしながら、Steamトレーディングカードには対応しているものの、その他のSteam関連機能、特にSteamランキングボードに非対応なのは悲しい所。それでも、プレイヤーの熟練度を選ばず、誰でも楽しくプレイできるSTGとして、本作は非常に手堅い作りとなっています。


『Graze Counter』はSteamにてWindows向けに980円で発売中。スペシャルプロモーションとして2017年8月5日までは10%引きの882円にて購入可能です。また、同日発売予定となっていたサウンドトラックについては、2017年8月1日に発売が延期となる代わりに、スペシャルプロモーション中の割引率が40%となるとのことです。

2017年07月20日

『ライブラリークロスインフィニット』

『ラブクロ』は、アイディアファクトリーが展開する女性向けゲームブランド「オトメイト」所属の豪華イラストレーターがデザインする完全新作オリジナルキャラクターと、オトメイト作品の人気キャラクターたちがオールスターで登場する、甘く切ない恋愛パズルRPGです。

今回、この本作の事前登録が開始されました。また、登録した方の中から抽選で3名に「ラブクロイラストレーター直筆サイン色紙」や、抽選で100名に「手帳型スマートフォンケース」などが当たるキャンペーンも開催中です。併せて、ゲーム内通貨「ラブクロストーン」のプレゼント数が増加するキャンペーンも同時開催されます。

さらに、事前登録者数に応じたキャンペーンも同時開催。「声優直筆サイン色紙」や「Amazonギフト券3,000円分」など豪華な特典がプレゼントされるとのことですのでこちらもお見逃しなく。
posted by musicss at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム

2016年10月11日

拡張計画第三弾新特殊ミッション「闘技場」、エクストラボイス新バージョンの情報も公開!

2016年10月末に予定しております大型アップデートにて、新特殊メインミッション「闘技場」の実装を予定しております。
 新特殊ミッションは多段階層型となり階層を重ねるごとに敵も強力になり難易度も徐々に上昇していきます。どの階層まで到達できるかはプレイヤー皆様の腕にかかっております。

2016年08月26日

古舘伊知郎、過去に理不尽なクレームを受ける「お前はバカか」

25日放送の「スタジオパークからこんにちは」(NHK総合)で、古舘伊知郎が今までで一番大変だった実況放送について語った。

番組では、古館の実況放送をテーマに進行され「今までで一番大変だった実況」が話題に挙がっていた。なんでも、プロレスの放送中に中継映像が消えてしまった経験があるのだという。

北九州の波止場で開催されたプロレスの実況を生放送していた際、急に放送席のモニターが消え、全国への中継画像も送信できなくなってしまったそうだ。原因は港に進入してきたフェリーの電波妨害。古館は「ラジオ状態」だと釈明しながら、約40分間映像なしの音声のみで実況放送を続けたという。そしてその間、55回「映像がなくて申し訳ありません」と謝り続けたと語った。

ところが、その3週間後、視聴者からアナウンサーに対するクレームが寄せられたとのこと。それは番組を録画放送した局では、古舘の実況とともに実際の映像も放送できたため「映像がなくて申し訳ありません」という、くどい謝罪が視聴者には不自然に感じてしまったそうだ。そのため「お前はバカか、あの実況をやっているのは誰だ」という抗議の電話が500本くる事態になってしまったということだった。

2016年07月17日

タナゴの中から子タナゴわさわさ 魚を1匹買ったら中から卵ではなく稚魚が30匹以上出てきた!

お腹の中の稚魚とあわせて32匹となったタナゴは、価格100円で購入したものとのこと。大きかったタナゴのお腹はぺちゃんこになっていて、どれだけたくさんの子どもが入っていたかを物語っています。

 Twitterではその数に驚く声のほか、「卵生じゃないのか!」「タナゴって卵胎生魚だったんだ…初めて知りました」という声も。なんでも今回のタナゴは、正確には「ウミタナゴ」という海水魚で、淡水魚のタナゴとは分類が違います。ウミタナゴは子どもを卵ではなく、親のお腹の中である程度まで成長してから産む卵胎生魚なので、中から子タナゴがどんどんと出てくる結果になったもようです。

 別のコメントでは「メバルもそうだし。釣り師的には常識」「グッピーなんかもそうですよね。稚魚の状態でお腹から出てくる様はとてもかわいいです」と、他にも卵胎生魚がいることが挙げられ、「私も釣りをして捌いたら同じこと起きました」と同様のことがあったという人の声も見られました。

2016年06月19日

今年度の合計来場者数は7万人超、Twitch視聴者数は4,200万人を突破

The Entertainment Software Association(ESA)は、米国で6月14日から16日にかけて開催されたE3 2016の合計来場者数が7万人を突破したと報告しました。

ESAの発表によると、7万人に上る来場者のうち5万300人がビデオゲーム業界の関係者、2万人が一般参加者とのこと。合計展示数は1,600にも上り、250の出展者が参加していたと伝えられています。ESAはSNSに投稿されたE3 2016関連のコメント数についても報告しており、Twitterではなんと700万ツイートを突破。Instagramに投稿されたE3 2016フォトには合計で50万以上の「いいね!」が付けられたのだとか。また、Twitchを通して放映されたE3ライブストリーミングは4,200万を超えるビューアーが参加していたとのことです。

また、ESAは次回E3 2017の開催スケジュールもアナウンス。来年度は2017年6月13日から15日にかけて開かれる予定であると、複数の海外メディアや会場内広告を通して伝えられています。

XB1/PC『Dead Rising 4』は1年間の時限独占タイトルか

Capcom VancouverはTwitterを通じて、Windows 10/Xbox One向け新作『Dead Rising 4(デッドライジング4)』のリリースプランについて報告しました。併せて、海外メディアからは同作が一定期間の時限独占タイトルになるとの報告が寄せられています。

これは海外Twitterユーザーからの質問に応じたCapcom Vancouverのリプライより明らかになったもので、同スタジオ公式Twitterはファンから寄せられた「『Dead Rising 4』はXboxコンソールの独占タイトルですか?PS4版もリリースされる?」との質問に対し、「まずはXbox OneとWindows 10でプレイ可能になります」と返答。現在出揃っている製品情報に即したツイートでしかないものの、海外メディアThisGenGamingは「前作『Dead Rising 3』とは若干異なった、1年間の時限独占契約」がCapcom VancouverとMicrosoftの間で結ばれているとも報告しています。

『Dead Rising 4』は海外で2016年ホリデーシーズンに発売予定。なお、この時限独占に関するリリースプランはあくまでTwitterのみで伝えられたもので、海外および国内向けの公式な製品仕様と呼べるかは不明瞭です。
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