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2021年05月23日
[6月4日公開]ボヘミアン・ラプソディがもっと面白くなる!4つの知識!
皆さん、こんばんは!
あきブロへようこそ!
今回はイギリス・アメリカで制作され、2018年に公開されたボヘミアン・ラプソディについて4つの事柄を書いていこうと思います!
ちなみに、この記事はボヘミアン・ラプソディを見たことない人向けです。
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ボヘミアン。ラプソディは、イギリスの有名なロックバンド「クイーン」のボーカルに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた映画です。
ここで、「クイーン」を知らない人のために軽く紹介します。
「クイーン」は、イギリス・ロンドン出身のロックバンドです。
1970年代前半のハードロック・ブームの中でデビューし、スタイルを変えながら世界中で成功を手にする。
本映画のモデルともなった「クイーン」の初代ボーカル「フレディ・マーキュリー」が死去してからも活動を続け、現在では「アダム・ランバード」をボーカルとして加え、「クイーン + アダム・ランバート」として活動している。
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「クイーン」はたくさんのヒット曲を生み出してきた。
映画を見ていると(聞いたことがある)というような曲も多数存在するだろう。
しかし、注目してほしいことは収録曲がヒット曲だけでないということ。
なんと、11トラックの未公開音源が収録されている。
これは、「クイーン」を知っている人ならだれもが興奮するでしょう。
音楽あっての一つの作品なので是非、耳を傾けて楽しんでほしいです。
ボヘミアン・ラプソディはライブに来ているかのように錯覚を起こすほどの大音声・大迫力のライブ映像だ。
ライブに行ったことある人なら誰でも経験したことがあるはずの会場の雰囲気を半リアル。
しかし、「それは映画館だからいいだけじゃないの?」という人もいると思う。
そう思う人はよりボヘミアン・ラプソディを見てほしい。
私の言っていることを理解するには実際に見るのが早いです。
さらに言うと、ライブの映像だけでなくそのライブを行うまでの経緯や「フレディ・マーキュリー」の心情などが描かれているため、感動すること間違いありません。
私は有名になった後に初めてこの映画を見たのですが、期待を大きく上回ってきました。
最後は難しいことは書きません。単純ですが、物語の魅力です。
これは多く語ったら完全なネタバレになってしまうので、少しにしときます。
「クイーン」のボーカルであり、ボヘミアン・ラプソディのモデルである「フレディ・マーキュリー」は最高にかっこいいロックスターです。
しかし、人の誰しもが目では見えない「闇」の部分を持っているのと同様に、「フレディ・マーキュリー」にも「闇」がありました。
「闇」というより「陰」という表現のほうが正しいかもしれません。
その「陰」の部分を忠実に再現し、「フレディ・マーキュリー」がその「陰」の苦悩と向き合い、立ち向かい姿がなんとも美しい。
最後に、まずこの記事を最後まで読んでくれてありがとうございます。
色々と書きましたが、私はボヘミアン・ラプソディについてをみんなに伝えたいわけではありません。
私は、ボヘミアン・ラプソディを見て感動しました。
みんなにもこの感動を味わってほしいと思い、少しでもボヘミアン・ラプソディに興味を持ってもらいためにこの記事を書きました。
皆さんはボヘミアン・ラプソディに少しは興味持てましたか?
良かったら、私の他の記事もチェックしてみてください。
あきブロへようこそ!
今回はイギリス・アメリカで制作され、2018年に公開されたボヘミアン・ラプソディについて4つの事柄を書いていこうと思います!
ちなみに、この記事はボヘミアン・ラプソディを見たことない人向けです。
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1. ボヘミアン・ラプソディのモデルとなったのは「クイーン」
ボヘミアン。ラプソディは、イギリスの有名なロックバンド「クイーン」のボーカルに焦点を当て、1970年のクイーン結成から1985年のライヴエイド出演までを描いた映画です。
ここで、「クイーン」を知らない人のために軽く紹介します。
「クイーン」は、イギリス・ロンドン出身のロックバンドです。
1970年代前半のハードロック・ブームの中でデビューし、スタイルを変えながら世界中で成功を手にする。
本映画のモデルともなった「クイーン」の初代ボーカル「フレディ・マーキュリー」が死去してからも活動を続け、現在では「アダム・ランバード」をボーカルとして加え、「クイーン + アダム・ランバート」として活動している。
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2. 音楽は従来のヒット曲に加えて11トラックの未公開音源が収録
「クイーン」はたくさんのヒット曲を生み出してきた。
映画を見ていると(聞いたことがある)というような曲も多数存在するだろう。
しかし、注目してほしいことは収録曲がヒット曲だけでないということ。
なんと、11トラックの未公開音源が収録されている。
これは、「クイーン」を知っている人ならだれもが興奮するでしょう。
音楽あっての一つの作品なので是非、耳を傾けて楽しんでほしいです。
3. ライブ映像の大音声・大迫力による視聴者の錯覚
ボヘミアン・ラプソディはライブに来ているかのように錯覚を起こすほどの大音声・大迫力のライブ映像だ。
ライブに行ったことある人なら誰でも経験したことがあるはずの会場の雰囲気を半リアル。
しかし、「それは映画館だからいいだけじゃないの?」という人もいると思う。
そう思う人はよりボヘミアン・ラプソディを見てほしい。
私の言っていることを理解するには実際に見るのが早いです。
さらに言うと、ライブの映像だけでなくそのライブを行うまでの経緯や「フレディ・マーキュリー」の心情などが描かれているため、感動すること間違いありません。
私は有名になった後に初めてこの映画を見たのですが、期待を大きく上回ってきました。
4. 輝くロックスターの裏側
最後は難しいことは書きません。単純ですが、物語の魅力です。
これは多く語ったら完全なネタバレになってしまうので、少しにしときます。
「クイーン」のボーカルであり、ボヘミアン・ラプソディのモデルである「フレディ・マーキュリー」は最高にかっこいいロックスターです。
しかし、人の誰しもが目では見えない「闇」の部分を持っているのと同様に、「フレディ・マーキュリー」にも「闇」がありました。
「闇」というより「陰」という表現のほうが正しいかもしれません。
その「陰」の部分を忠実に再現し、「フレディ・マーキュリー」がその「陰」の苦悩と向き合い、立ち向かい姿がなんとも美しい。
最後に
最後に、まずこの記事を最後まで読んでくれてありがとうございます。
色々と書きましたが、私はボヘミアン・ラプソディについてをみんなに伝えたいわけではありません。
私は、ボヘミアン・ラプソディを見て感動しました。
みんなにもこの感動を味わってほしいと思い、少しでもボヘミアン・ラプソディに興味を持ってもらいためにこの記事を書きました。
皆さんはボヘミアン・ラプソディに少しは興味持てましたか?
良かったら、私の他の記事もチェックしてみてください。
Saucy Dog「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」カバーが最高な件について
皆さんこんにちは!
あきブロへようこそ!
今回は「Saucy Dog」が「クリープハイプ」の名曲「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」をカバーしたことについて話したいと思います!
人気急上昇中の若手3人組ロックバンド!
所属事務所はMASH A&Rです!
2015年に前メンバーが脱退し、現在ギターボーカルを担当する「石原 慎也」のソロ活動となる。
2016年にベース担当の「秋澤 和貴」、ドラムコーラス担当の「せとゆいか」が加入して現体制の「Saucy Dog」がうまれた。
順調に名を伸ばし、2017年5月には初全国流通作品1stミニアルバム「カントリーロード」を発売。
より多くの人に知れ渡り、今では邦ロック業界を引っ張る若手バンドの一つでもある!
波に乗っている「Saucy Dog」は2019年に対バンツアー「One-Step Tour」を開催。
ツアーで「04 Limited Sazabys」や「SUPER BEAVER」と対バンする中、7月14日に愛知・DIAMIND HALLで開催されたツアー二日目には「クリープハイプ」との対バンだった。
先陣を切ったのは「クリープハイプ」だった。MCで「こんばんは。楽しみにしてました。」と話した世界観さんは、楽曲「鬼」で「津田沼」を「名古屋」に変えて歌いさらに会場を盛り上げていく。
「クリープハイプ」のベース担当である「長谷川カオナシ」は「リハーサルで(Saucy Dogの秋澤に)ベースを貸したらめっちゃうまくて、貸さなきゃよかったと思いました(笑)」と語っていて、「Saucy Dog」と「クリープハイプ」の親密さが伺えますね。
さらに、「クリープハイプ」のライブで世界観さんは「Saucy Dog」の楽曲「コンタクトケース」をアカペラでサプライズ披露。
オーディエンスを喜ばせ、ラストには「栞」をエモーシャルに届け、ステージを後にした。
「Saucy Dog」は「真昼の月」でライブが始まり、「Saucy Dog始めます!」と宣言。
ライブの後半になり、石原さんがMCで「クリープハイプがいなかったら、Saucy Dogはできていないんです。」と語る。どうやら、石原さんは学生時代に「クリープハイプ」のコピバンをしているくらいファンで、社会人になった時もコピバンを継続したいという。
そして、石原さんが人生の岐路に立っているときにコピバンの練習をしていたスタジオで出会って人が今の「Saucy Dog」があるきっかけとなる。
直接的に関わったわけではないが、「クリープハイプ」がいなかったら今の「Saucy Dog」はいなかったであろう。
石原さんはライブに来てくれた「クリープハイプ」へのお礼と言わんばかりに彼らの「オレンジ」を弾き語りで歌う。
ライブ後半には「本家、歌います」と言い、世界観さんがカバーした「コンタクトケース」を披露。会場内は感動のムードで包まれていた。
ライブ前からかなり仲のいいバンドそうだが、ライブをきっかけにより中が深まったといえる。
さて、本題へ入ります。
これまでに記事を読んでくれた方は「Saucy Dog」と「クリープハイプ」の親密性について十分に分かってくれたと思います。
「Saucy Dog」が「クリープハイプ」の楽曲をカバーしてもおかしくないと思われます。
私が初めて「Saucy Dog」が演奏する「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」を見た時は大興奮でした。
(ついにカバーしたか!)と心の中で叫びましたね。
私自身、「クリープハイプ」の楽曲を歌う石原さんを見たことがなかったのですが、歌声を聞いた瞬間(コピーしていただけのことはあるな)と思いました。
↑上から目線ですいませんm(__)m
勘違いしないでください。
私は感動していました。
特にサビの「でも君は泣いていたんだね」の声が良すぎて冗談抜きで泣いてしまいました。
「クリープハイプ」は癖が強いのでカバーは難しいのですが、それを違和感なくカバーして、さらに「Saucy Dog」感が出ていて最高でした。
語彙力失うくらい最高でした。(もともとないですが、、)
やはり、「Saucy Dog」はせとさんのコーラスあっての「Saucy Dog」だと考えています。
そして、「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」にもせとさんはコーラスとして入っています。
この「Saucy Dog」の今のスタイルは何があっても変わらないでほしいですね。
あきブロへようこそ!
今回は「Saucy Dog」が「クリープハイプ」の名曲「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」をカバーしたことについて話したいと思います!
「Saucy Dog」とは
人気急上昇中の若手3人組ロックバンド!
所属事務所はMASH A&Rです!
2015年に前メンバーが脱退し、現在ギターボーカルを担当する「石原 慎也」のソロ活動となる。
2016年にベース担当の「秋澤 和貴」、ドラムコーラス担当の「せとゆいか」が加入して現体制の「Saucy Dog」がうまれた。
順調に名を伸ばし、2017年5月には初全国流通作品1stミニアルバム「カントリーロード」を発売。
より多くの人に知れ渡り、今では邦ロック業界を引っ張る若手バンドの一つでもある!
「Saucy Dog」と「クリープハイプ」
波に乗っている「Saucy Dog」は2019年に対バンツアー「One-Step Tour」を開催。
ツアーで「04 Limited Sazabys」や「SUPER BEAVER」と対バンする中、7月14日に愛知・DIAMIND HALLで開催されたツアー二日目には「クリープハイプ」との対バンだった。
先陣を切ったのは「クリープハイプ」だった。MCで「こんばんは。楽しみにしてました。」と話した世界観さんは、楽曲「鬼」で「津田沼」を「名古屋」に変えて歌いさらに会場を盛り上げていく。
「クリープハイプ」のベース担当である「長谷川カオナシ」は「リハーサルで(Saucy Dogの秋澤に)ベースを貸したらめっちゃうまくて、貸さなきゃよかったと思いました(笑)」と語っていて、「Saucy Dog」と「クリープハイプ」の親密さが伺えますね。
さらに、「クリープハイプ」のライブで世界観さんは「Saucy Dog」の楽曲「コンタクトケース」をアカペラでサプライズ披露。
オーディエンスを喜ばせ、ラストには「栞」をエモーシャルに届け、ステージを後にした。
「Saucy Dog」は「真昼の月」でライブが始まり、「Saucy Dog始めます!」と宣言。
ライブの後半になり、石原さんがMCで「クリープハイプがいなかったら、Saucy Dogはできていないんです。」と語る。どうやら、石原さんは学生時代に「クリープハイプ」のコピバンをしているくらいファンで、社会人になった時もコピバンを継続したいという。
そして、石原さんが人生の岐路に立っているときにコピバンの練習をしていたスタジオで出会って人が今の「Saucy Dog」があるきっかけとなる。
直接的に関わったわけではないが、「クリープハイプ」がいなかったら今の「Saucy Dog」はいなかったであろう。
石原さんはライブに来てくれた「クリープハイプ」へのお礼と言わんばかりに彼らの「オレンジ」を弾き語りで歌う。
ライブ後半には「本家、歌います」と言い、世界観さんがカバーした「コンタクトケース」を披露。会場内は感動のムードで包まれていた。
ライブ前からかなり仲のいいバンドそうだが、ライブをきっかけにより中が深まったといえる。
「Saucy Dog」が「クリープハイプ」の名曲「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」をカバー
さて、本題へ入ります。
これまでに記事を読んでくれた方は「Saucy Dog」と「クリープハイプ」の親密性について十分に分かってくれたと思います。
「Saucy Dog」が「クリープハイプ」の楽曲をカバーしてもおかしくないと思われます。
私が初めて「Saucy Dog」が演奏する「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」を見た時は大興奮でした。
(ついにカバーしたか!)と心の中で叫びましたね。
私自身、「クリープハイプ」の楽曲を歌う石原さんを見たことがなかったのですが、歌声を聞いた瞬間(コピーしていただけのことはあるな)と思いました。
↑上から目線ですいませんm(__)m
勘違いしないでください。
私は感動していました。
特にサビの「でも君は泣いていたんだね」の声が良すぎて冗談抜きで泣いてしまいました。
「クリープハイプ」は癖が強いのでカバーは難しいのですが、それを違和感なくカバーして、さらに「Saucy Dog」感が出ていて最高でした。
語彙力失うくらい最高でした。(もともとないですが、、)
やはり、「Saucy Dog」はせとさんのコーラスあっての「Saucy Dog」だと考えています。
そして、「おやすみ泣き声、さよなら歌姫」にもせとさんはコーラスとして入っています。
この「Saucy Dog」の今のスタイルは何があっても変わらないでほしいですね。