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2024年12月17日

西武ライオンズとして生き残る道。提言 拝啓後藤オーナー様へ

球界のお荷物球団となりつつある西武ライオンズ。長年の西武ファンとしては寂しい限りです。
何故西武がここまで弱くなったのか?監督の責任なのか?はたまた渡辺GMの補強失敗なのか?フロントスカウトの責任なのか?
私はいずれも当てはまらないと思ってます。
西武が弱いのはひとえに後藤オーナーあなたの責任としかいいようがありません。
まずオーナーとしての認識が古い。西武球団は西武HDのシンボル。球団を持っていることで西武の価値が上がるとかいう発言を見ても昔ながらの球団は企業の広告塔という認識なのでしょう。
今やスポーツビジネスは最大の市場とも言われ、IT企業のソフトバンクやDiNAは先行投資をしています。日本ハムもフランチャイズ移転を機にチーム改革が進んでいます。
今やプロ野球は育成でどうなる事業でもありません。育成と補強これを両立することが大事です。
まずは西武ライオンズ球団を西武鉄道から切り離し、西武ライオンズ株式会社として西武HD直径の子会社として運営することを勧めたいと思ってます。
西武は今回資産売却により黒字決算となって、いますが、最も有効活用はスポーツビジネスに3分の1使うことです。2600億のうち約800億の投資ですね。
他に投資するより最大のビジネス効果となりますわ
古い事業の考え方は変えないと西武事態危うくなるでしょう。

2024年11月22日

西武の新外国人はセカンドと両翼を守る選手と思っている。想定できる新オーダー

1番サード外崎
2番ショート源田
3番セカンド新外国人
4番ファースト佐藤龍世
5番レフト新外国人
6番指名打者野村大樹
7番センター西川愛也
8番キャッチャー古賀
9番ライト渡部聖弥
と思っている。

西口監督が考えている来季構想

西武後藤オーナーの口先だけのやる気を見せるのに慣れてきた西武ファンだが、それを百も承知しているのは西区監督だろう。
その西口監督は外崎コンバートに臭わせた。フェニックスで三塁手を多く守っていることから外崎は三塁固定だろう。
となると佐藤龍はどこになるのか。おそらく一塁にすると思う。この2人を打線に組まないと弱くなる。
守備の負担を軽くして攻撃力に集中させる狙いとみる。
ただ守備力が落ちたとは言え、外崎セカンドを外すとなるとそれに近い守備ができるセカンドが必要だ。
だからこそ宗山を狙ったのだが、獲得出来なかった。そこで滝澤や児玉より打撃は上の仲田慶介内野手を獲得したと見ている。
この流れで言えばビシエドや原口を狙う選択はない。
原口内野手獲得に至ってはフロントは動いていたと思うが現場から待ったがかかったと思っている。
おそらく新外国人は外野手になるだろう。

2024年11月20日

FA封印した西武。ファンからはやる気が見えないというが、私はFA補強より血の入れ替えトレード必要と思っている。

西武はFA封印してファンからはやる気がないのかという罵声が多い。
ただ仮に西武が大山内野手獲得してチームが強くなるかというとそうならないのが現状だ。
今の選手に昔の落合、金本、江夏らのような1人でチームをガラッと変えるほどのいい意味で毒性のある選手はいない。
単なる1補強に過ぎない。
今のチームの最大の問題はぬるさである。
これはデーブ大久保解任から始まったと私は見ている。
菊池に対して大久保コーチが暴力をふるった件にことを発している。
私なら事情はどうあれケンカ両成敗。大久保コーチにはコーチ降格、菊池投手は一定の出場停止処分をかす
大久保コーチのやったことはコーチの域を逸脱している為、しかし1選手が担当部外のコーチに意見する行為も逸脱している。
ただこうしたあたり前のことをせず一方的に大久保コーチを退団までしたのは球団のミス。
以降コーチは厳しい指導が出来なくり選手任せになっていた。
ただそれ以降に入ってきた野手は教えなくても自らやる選手。少々プライベートや言動に問題がある選手でも練習はよくする選手を獲得してきたから一定の強さは保っていた。
しかしこれも球団の問題はオープンするライオンズ憲章とかいうくだらないルールのおかげでプライベートまで週刊紙の餌食となり球団が選手を守れなくなっている。
そのようなチーム体質の球団は野球にストイックな選手を集めるしかない。
すべて野球に時間を費やし、他のことは一切目もくれない選手。そのような選手を集め、それ以外の選手はトレードで出すしかない。
幸い、昨年村田、今年の渡部聖弥選手とそうした選手を獲得したのはいい補強だったと見ている。
またソフトバンクの仲田慶介内野手は育成最後の指名から支配下まで努力でかけ上がった。
このような選手がチームに入るのは血の入れ替えとしては好ましいことである。
私はFAよりトレードでまずはそうした選手を集めなければチームは変わらないと思っている。

2024年11月15日

トライアウトから育成獲得検討して欲しい3選手

昨日プロ野球トライアウトがあった。支配下枠はソフトバンクから仲田慶介内野手。FAで原口内野手(来るかどうかはわからない)を獲得となると外国人3選手で66枠になるので支配下で取ることはないだろう。
育成では黒木優太投手に打診しているようだが、トミージョーンからの復帰。球速は戻っているので後はバランス。もう1年見るのもいいと思うのでこれは賛成である。
そこで3選手の中の1人目は広島の岡田投手である。彼も黒木投手と同様に手術あけ。バランスだけという投手。 この2人に森脇、佐々木はまだスピードを取り戻す段階。今シーズン中の復帰は厳しいと見ている。
ただ岡田投手、黒木投手はスピードは戻っている為に支配下にあげやすい。ただ実績ある2人でベテランの2人が支配下枠ではなく育成を呑むかどうかである。
2人目は楽天戦力外の清宮虎太郎投手。課題は明白で制球力。昨日バランスよく投げていたがこれが続かないことが戦力外になったのだろう。
西武はバイメカチームがある為に原因を分析し上手くはまればおお化けする投手である。
年齢も若いので是非獲得してみてはどうか。
そして1番戦力になると思ったのが巨人の笠島直樹投手。年齢も21歳と若い。
変則フォームでスピードもあったのでこの投手は中継ぎですぐに使えるが、支配下枠ではなく育成からスタートでもいいが、外国人投手1人にして彼をリリーフにするのも面白い。

2024年11月13日

西武が仲田慶介内野手を獲得調査。阪神原口文仁内野手がFA。理想的展開だ。

前回記載した通り、FA市場は原口文仁内野手狙え、戦力外から仲田慶介内野手を獲得しようと書いたが、思惑通りの展開になっている。
外国人選手は支配下ではボー投手のみが支配下となっている。仲田慶介内野手、原口文仁内野手を入れて64名となる。ここに入るのが外国人野手2人獲得となり、66名で開幕スタートをと思っている。
アブレイユの代わりの抑えは個人的には平良投手を抜擢と思っているが、平良先発なら渡邊投手か羽田投手を抑え抜擢が良いと思っている。
増田に代わる守護神は日本人投手がいい。投手王国をつくるならクローザーは日本人にすべきである。
これは1年限定でいい。来年ドラフトは今年と違い不作ドラフトながらクローザー候補になり得る投手が複数いる。
仲田慶介内野手の加入ならニ遊間に厚みも出るし、来年はリリーフ獲得の投手ドラフトで良い。
原口文仁内野手は若手に邪魔にならない。上手くピースをはめられる選手である。
将来的には村田が西武の4番に入るだろう。ただ今年は1軍を経験しつつ、2軍で調整と思っている。外崎や佐藤は打順は固定したい。
そこで5番指名打者に置きたいのが原口である。
外国人は横浜のフォードを獲得できたらと思っている。

2024年11月04日

驚きの戦力外。ソフトバンク仲田慶介内野手は争奪戦

ビックリのニュースだ。今年支配下登録された仲田慶介内野手が戦力外通告を受けた。故障かと思ったが、そうではなく枠をあける為に育成打診するらしい。本人は育成契約するつもりなく他球団からオファーを待つようだ。
私は野村勇か三森内野手をトレードでと言ったが、むしろスイッチの仲田内野手が取れたらこれは美味しい。
もちろん他球団も欲しい選手でオリックスも阪神遠藤内野手から仲田内野手に変える可能性もある。
こうした場合はいち早く声をかけるべきである。西武は新外国人をリリースした分取ると考えたら支配下は64で十分余裕がある。
65でスタートしても4枠を競えばいい。

FA戦線西武が狙うは原口文仁内野手(阪神)

地味な補強と思われがちだが、今年のFA戦線で私が編成なら原口文仁内野手を狙いたい。
人的補償入らずのCランク。年俸もお手頃である。外国人強打者は1人に抑え、ダメなら途中で入れ替えたらいい。今年のようにダメな外国人を最後までチームの置く必要はない。
その保険として獲得したいのが彼である。
栗山、中村は既に41歳。計算に入れるわけにはいかない。そこで33歳の原口を指名打者、一塁で使えばいいし、外国人が当たったら勝負どころの代打で使えばいい。
左右の代打切り札的な存在栗山、原口は勝負どころで生きる。
阪神から出る可能性は低いが、スタメンでレギュラー狙いなら指名打者、一塁が空いてる西武にはうってつけである。

ストーブリーグ突入。西武でありそうなトレード

西武でありそうなトレードを2選紹介する。
三森大貴内野手(ソフトバンク)←→松本航投手(西武)
野村勇内野手(ソフトバンク)←→與座海人投手(西武)
この2つのトレードのいずれかありそうだと思っている。
ソフトバンクは今年石川投手と甲斐捕手のFAがある。いずれも巨人へ移籍するのではないかと言われる。
とりわけ巨人はFAで菅野がメジャーへ移籍が決定している為に、代わりに石川投手を獲得すると言われている。
ソフトバンクは代わりの先発はいるものの投手を獲得したい。そこで西武から松本か與座を狙うと見ている。
そこで西武が交換で要求するのが三森内野手と思っている。
西武はドラフトで宗山内野手指名。外れで斎藤内野手は獲得したが、即戦力内野手は獲得出来なかった。三森内野手は源田内野手と同じくらいの走力があり、同じくらいの成績残せる。
西武は中軸も課題だが、1、2番も課題。松本航投手は勿体ないとの意見もあるが、来季はFAでCランクである。三森内野手と交換なら私はいいと思っている。
さあどうなるか。

2024年10月31日

西武の現役ドラフト候補は

ドラフトが終わり西武の補強は新外国人投手と新外国人野手。アギラの退団が決定したことから野手2、アブレイユ、ボーが残留すること前提に投手1の補強になると思います。ガルシアとロペスは残留でしょう。
またもう一つは現役ドラフト候補は誰になるのかということです。
候補として予想していたのは浜屋投手、大曲投手、鈴木外野手、岸外野手でしたが、鈴木外野手と浜屋、大曲投手は戦力外。投手2人は育成降格だったことから野手2人が候補と思っています。
私は岸潤一郎外野手と渡部健人内野手の2人が現役ドラフトとなるでしょう。 
一部には與座投手や田村投手という意見もありますが、ドラフトで即戦力投手を獲得していませんし、来季オフはポスティングを迎える投手もいるため、彼らを出すのは来季ドラフトで投手ドラフトをしてからになると思っています。
岸潤一郎外野手は間違いなく候補となります。
支配下で右の外野手渡部外野手と林外野手を獲得していますし、育成で高校生外野手と右の外野手を3人獲得していることから、出すのは右の外野手となります。山野辺選手の可能性もありますが、現役ドラフトで序盤の指名を狙うなら1軍実績のある岸潤一郎外野手を出す方が狙う選手を獲得できると思います。
さすがに長谷川外野手の現役ドラフトはないと思いますので岸潤一郎外野手だと思います。 
またもう1人は渡部健人内野手です。三塁手、一塁手には現状佐藤選手と野村選手がいます。
野村選手は後半1軍で活躍出来ていますし、年齢的にも渡部健人内野手より若いので渡部健人内野手でしょう。更に村田内野手が頭角を現していますし、左は山村内野手もいますからね。
狙うのはドラフトで獲得出来なかった中継ぎ投手。出来れば右となります。
ただ戦力外なら自由契約となった巨人の菊池投手や松井投手あたりは取ってもいいと思いますがどうでしょう。
予測としては巨人から畠世周投手。ロッテから小野郁投手あたりが取れたらいいと思います。