2011年09月29日
YAMAHA YP-511 昔の雑誌広告掲載
YAMAHA YP-511 雑誌広告掲載
マニア風に最初から凝った造りです。
1.3kgの重いベースを履いた高感度アーム
重くして振動を遮断するということでは、アームの足もとを固めるのが最も音にきくわけわけです。
従って、必ずと言ってよいほど、別あつらえの鉛の板などを、後からアームの基部に貼ってあるのがマニアの改造プレーヤです。
が、YP-511では、ダイキャストで美しく仕上げられた1.3kgというズシリと重い鉛合金のアームベースを最初から装置、振動のすべてを拒絶した生まれつきです。
水平・垂直方向ともに高感度
アームの回転部には、特別にセレクトしたアンギュラコンタクト・ベアリングを採用、羽のような素晴らしい感度で、ベアリング部を締めたりゆるめたり、調整などおよそ不要〜
FMレコパル1976年2月号 掲載より一部抜粋〜
昔のレコードプレーヤーは、アンプ同様、ずっしりと重い機種がありました。
レコードの音の良さは、アナログ派にはたまりません。
YP-511新製品 ¥43.800 でした。
マニア風に最初から凝った造りです。
1.3kgの重いベースを履いた高感度アーム
重くして振動を遮断するということでは、アームの足もとを固めるのが最も音にきくわけわけです。
従って、必ずと言ってよいほど、別あつらえの鉛の板などを、後からアームの基部に貼ってあるのがマニアの改造プレーヤです。
が、YP-511では、ダイキャストで美しく仕上げられた1.3kgというズシリと重い鉛合金のアームベースを最初から装置、振動のすべてを拒絶した生まれつきです。
水平・垂直方向ともに高感度
アームの回転部には、特別にセレクトしたアンギュラコンタクト・ベアリングを採用、羽のような素晴らしい感度で、ベアリング部を締めたりゆるめたり、調整などおよそ不要〜
FMレコパル1976年2月号 掲載より一部抜粋〜
昔のレコードプレーヤーは、アンプ同様、ずっしりと重い機種がありました。
レコードの音の良さは、アナログ派にはたまりません。
YP-511新製品 ¥43.800 でした。
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投稿者:昔の記事を書いています|11:01|YAMAHA
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