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HONDA カブF

HONDA カブF
大ヒットとなった「白タンクに赤いエンジン」のカブF。
当時のパンフレットには、「ピース1本で三里走る」とあり、当時1リットル36円50銭のガソリンで120km走ることを意味したそうです。
全く燃費の良いバイクでした。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:50cc
馬力:1.8PS/3600rpm
トルク:0.2kg-m/3000rpm
当時の価格:2万5000円
発売年:1952年

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プロフィール

昔の記事を書いています
古い物が好きで、古い雑誌を見ては懐かしい製品を見つけるとタイムスリップしてしまいます。 使えば使うほど、使い勝手がよくなり、時間が過ぎるほど愛着が沸いてきます。 写真は、現役の頃のMR2です。 現在はメンテナンス中なので、公道は走っていませんが、来春あたりに復活させたいと思っています。
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