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SUZUKI コレダCOX

SUZUKI コレダCOX
125ccまでが原付2種となる免許制度の改正に合わせ、従来の90ccから125ccへと進化しました。
2ストローク125ccモデルであるコレダSTもラインアップされました。

エンジン:空冷4ストロークOHV2バルブ単気筒
排気量:123cc
馬力:4.5PS/5000rpm
重量:100kg
当時の価格:12万5000円
発売年:1955年

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HONDA A型

HONDA A型
1946年の創立されたホンダによる最初の原動機付き自転車がこのA型です。
当初は、陸軍の払い下げエンジンを使用していたのですが、その在庫がなくなって以降は自社生産のエンジンが搭載されました。
写真は、フレームなどが刷新された後期型モデルです。
初期型の写真は見つけられませんでした。

エンジン:空冷2ストロークロータリーバルブ単気筒
排気量:50cc
馬力:1.0PS/5000rpm
当時の価格:不明
発売年:1947年

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YAMAHA YA-1

YAMAHA YA-1
日本楽器製造時代に送り出したヤマハ市販第1号モデルで、当初の呼称はヤマハ125でした。
クラス初となる4速ミッションを採用していました。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:123cc
馬力:5.6PS/5500rpm
トルク:0.96kg-m/3300rpm
重量:94kg
当時の価格:13万8000円
発売年:1955年

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HONDA カブF

HONDA カブF
大ヒットとなった「白タンクに赤いエンジン」のカブF。
当時のパンフレットには、「ピース1本で三里走る」とあり、当時1リットル36円50銭のガソリンで120km走ることを意味したそうです。
全く燃費の良いバイクでした。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:50cc
馬力:1.8PS/3600rpm
トルク:0.2kg-m/3000rpm
当時の価格:2万5000円
発売年:1952年

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KAWASAKI メイハツ125デラックス

KAWASAKI メイハツ125デラックス
カワサキの本格バイクの第1号となった名発125(1955年)です。
1956年モデルでは、「1万km以上リング1本換えないで走る驚異的耐久性」を堂々と謳いました。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:123.5cc
馬力:5.5PS/5000rpm
重量:105kg
当時の価格:13万5000円
発売年:1955年

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HONDA ドリームMF

HONDA ドリームMF
鋼板プレス製のバックホーンフレームにFボトムリンク、Rスイングアームの足回りを組み合わせたホンダの最大排気量モデルです。
250ツインのC70もありました。

エンジン:空冷4ストロークOHC単気筒
排気量:344cc
馬力:20PS/5700rpm
トルク:2.6kg/3500rpm
重量:176kg
当時の価格:18万7000円
発売年:1957年

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SUZUKI ダイヤモンドフリー

SUZUKI ダイヤモンドフリー
1953年に登場して、月産6000台を記録する爆発的なヒットになりました。
スズキが2輪メーカーとしての確固たる地位を築いたモデルです。

エンジン:空冷2ストローク単気筒
排気量:58cc
馬力:2PS/4000rpm
当時の価格:3万8000円
発売年:1953年

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TEAC A-650 ¥119.500

TEAC A-650
前面操作型2モーターで12月10月発売(1976年の頃です)。
カタチでいえばカセットデッキ
音質でいえばオープンデッキ
カセットデッキという範中にこだわらずに設計するとこうなります。
録音・再生の理想状態をつくるPLLサーボシステム
操作性・耐久性を高めた2モーター
軽快なタッチでテープ操作プッシュボタンオペレーション
音をより正確に捉えるピークレベルメーター
ひととおりのことではすまない方に録音ミューティング機構
TEAC ティアック A-650 ¥119.000でした。
TEACと言えば、オープンデッキが有名でした。
カセットテープでは、録音できない高域もクリアに録音できました。
テープスピードが速い、38cm/sサンパチと言われていました。
今では、オープンデッキ用のテープを量販店で購入することは難しいですが、オークションではまだまだ取引されています。
オープンデッキは、リールが回転していますので、部屋の中で見ていると、それだけで雰囲気が出てきます。
ネットで買えば断然お得!お買い物なら楽天市場

Technics SU-A4 SE-A3

Technics SU-A4ステレオDCコントロールアンプ
SE-A3ステレオDCパワーアンプ
あの大作(A1,A2)から2年振り、新作にどうぞご期待ください。
A1,A2以来、約2年振りのセパレートタイプです。
内容的には、前作のA1がA級動作の出力アンプにB級動作の電源アンプを組み合わせた豪華この上もないA級アンプであるのに対し、こちらはそこから多くのノウハウを吸収して新たに開発したニュークラスAアンプになっています。
定格出力は200W×2、歪率は0.002%、-3dBの100W×2では歪率も実に0.001%以下。
これはもう測定限界です。
A1譲りの大型パワーメータでは、0.0001Wからフルパワーの200Wまで、レンジを切換えることなく出力が正確に直読できます。
コントロールアンプのA4も、前作のA2同様、全段にA級動作を採用しています。
またMCプリ・プリアンプを含む全段にFET入力によるICL方式を用いてDC化を徹底しているのも特徴です。
もう一つ、これも前例のない特徴ですが、0.2Ωという低出力インピーダンスも大きな魅力です。
新たな機能としては、シェルビングトーンを備えています。
スイングジャーナル1979年12月号広告掲載から抜粋

ステレオDCコントロールアンプ SU-A4 標準価格 200.000円
ステレオDCパワーアンプ    SE-A3 標準価格 300.000円
ちなみに2年前に発売された(1977年11月)
ステレオDCコントロールアンプSU-A2は、1.600.000円(受注生産)
ステレオDCパワーアンプSE-A1は、1.000.000円(受注生産)
とてつもないアンプです。
当時の値段からすれば、全く手の届かないTechnicsアンプでした。











Technics SL-1015 クォーツシセサイザD.D.プレーヤ

Technics SL-1015 クォーツシセサイザD.D.プレーヤ
磨き抜かれた単体パーツを一堂に集めた、いわばコンポーネントタイプのプレーヤです。
いまさら説明の必要もないかと思いますが、ターンテーブルはSP-15.
クォーツ・シンセサイザ方式のピッチコントロール機能を備えた3スピードのターンテーブルで、0.1%ステップで±9.9%のピッチが選択できますから、実に597通りの速度がクォーツによって得られることになります。
基本性能については、改めて強調する気にもならないほど優秀です。
起動トルクは3kg・cm。
33.9cmの大型ターンテーブルが0.4秒で立ち上がり、同じく0.4秒で停止するというプロ仕様も満足させる性能です。
負荷特性は針圧500gまで回転数偏差0%。
トーンアームはEPA-500。
これはアームユニットとアームベースから成るシステム式トーンアームで専用アームの適合性とユニバーサルアームの融通性を兼ね備えたマニア志向に徹した製品です。
ベースには、特殊ゴムを一体成型したSH-15B1を採用しています。
その防振効果についてはキャビネット全体がインシュレータになっていることを想像していただくのがもっとも適切でしょう。
SL-1015 標準価格220.000円(ダストカバー付・カートリッジ別)
磨き抜かれた逸品のシステム化、プレーヤーのシステムコンポです。
スイングジャーナル1979年12月号広告掲載より抜粋

システムコンポは、プリアンプ・パワーアンプ・チューナー・スピーカーというイメージがありますが、SL-1015は、レコードプレーヤ自体がシステムコンポであり、ターンテーブルが別売りでした。
SL-1015は、ターンテーブルにSP-15を搭載したモデルで、システムとして、SP-25(60.000円)
SP-10MKU(150.000円)がありました。
オーディオといえば、テクニクスブランドでした。
Technicsのブランドは、いまはなくなりPanasonicに統一されました。
世界統一ブランド名として、Panasonicとなり、オーディオファンとして少し寂しい気持ちがあります。
Technicsのオーディオ製品には、いつも心驚かされました。
好きな音楽を聴くのは、レコードが最高です。










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プロフィール

昔の記事を書いています
古い物が好きで、古い雑誌を見ては懐かしい製品を見つけるとタイムスリップしてしまいます。 使えば使うほど、使い勝手がよくなり、時間が過ぎるほど愛着が沸いてきます。 写真は、現役の頃のMR2です。 現在はメンテナンス中なので、公道は走っていませんが、来春あたりに復活させたいと思っています。
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