2019年09月01日
マルタ旅行・その4
本日は最終日。ホテルのチェックアウトを済ませ、10:30発のフェリーに乗りました。
ヴァレッタのフェリー乗り場からヴァレッタの中心街までは坂道を登って行かなければなりませんが・・・
最終日にして見付けたエレベーター!!!
このバラッカリフトというエレベーターに乗れば、あっという間に中心街に到着することができます。
何と、上りは€1、下りは無料という驚きの価格!!!
何でこれに気付かなかったのだろう・・・と後悔でいっぱいです。
このエレベーターを降りてすぐにある、アッパーバラッカガーデンズ。
毎日正午に大砲を打つそうです。
が、我々は待ちくたびれて次の目的地に向かってしまいましたw
ヴァレッタのChamps pastizzeriaというテイクアウトのお店へ。
写真を撮る前に食べちゃって何も撮っていません。
マルタ名物のパスティッツェを食べました。1つ€0.5とお安い!
パイ生地の中にしっかりとしたチーズが入っていて、小腹満たしに最適です♪
パイ生地もパリパリサクサクしていて美味しかった!
最後のリパブリック通り散策をして、早々とバスターミナルへ。
おみやげはスーパーで買うとよいとの情報を得たので、大きいスーパーを探しました。
ヴァレッタの中心地にはお手軽なスーパーがなかったので、41番のバスでZerniqまで!
ところが、バスで降車ボタンを押したのですが、停まってくれず、次のバス停で降りてZerniqまで戻ってきました。
バス停で待っている人がいないと運転手さんは通り過ぎてしまうので、もしかしたら我々が降りようとしていることに気付いていなかったのかもしれません。
さて、近くのスーパーまで行く道のりに、突如現れる無数の階段・・・!
階段を登り、少し高くなっているところにスーパーがあるようでした。
グーグルで調べたときは直線距離しか見ていなかったのでこんな坂があるなんて思っていませんでした。
マルタの直射日光を受けながら、ひたすら階段を登り、ようやくスーパーに到着しました。
冷房が効いていて快適です。
ドイツの妻友の方々や、在独のお友達へおみやげを買いました。
手前の赤いmaltesersというお菓子は、行きの飛行機の中(マルタ旅行・その1.5)で食べて美味しかったので、ぜひおみやげにしたいと思っていました。
が、ドイツに帰ってきて、普通にドイツのスーパーでも売っていることが判明しました。
そうそう、マルティーゼと呼ばれるものが、マルタの特産品や、マルタ料理、マルタ人のことを指すそうです。
スーパーの近くのPariljaというバス停から、空港を目指します。
(行きは飛行機の時間を間違えたので、今回は慎重に余裕を持って・・・!)
酷い事故渋滞で結構な時間がかかりました。
空港のハードロックカフェで、遅いお昼ご飯。
搭乗時刻まであと10分ぐらいしかなかったので、いっそいで口に詰め込んだ。
何を食べたのか覚えていない・・・
食べている途中に知り合った親子が、どうやら同じ飛行機でミュンヘンに帰るとのことで少しお話をしました。(配偶者がw)
搭乗ゲートからバスで飛行機まで移動し、特にトラブルもなく離陸。
ミュンヘンに着くまで爆睡していました。
ミュンヘンに着いて、帰ってきたな〜なんて思うようになったので、こちらの生活にも馴染んできたのかもしれません。
来年の夏もマルタで美味しいものを食べたいなと思いました!
余裕があったらダイビングにも再チャレンジしたいと思います!
ヴァレッタのフェリー乗り場からヴァレッタの中心街までは坂道を登って行かなければなりませんが・・・
最終日にして見付けたエレベーター!!!
このバラッカリフトというエレベーターに乗れば、あっという間に中心街に到着することができます。
何と、上りは€1、下りは無料という驚きの価格!!!
何でこれに気付かなかったのだろう・・・と後悔でいっぱいです。
このエレベーターを降りてすぐにある、アッパーバラッカガーデンズ。
毎日正午に大砲を打つそうです。
が、我々は待ちくたびれて次の目的地に向かってしまいましたw
ヴァレッタのChamps pastizzeriaというテイクアウトのお店へ。
写真を撮る前に食べちゃって何も撮っていません。
マルタ名物のパスティッツェを食べました。1つ€0.5とお安い!
パイ生地の中にしっかりとしたチーズが入っていて、小腹満たしに最適です♪
パイ生地もパリパリサクサクしていて美味しかった!
最後のリパブリック通り散策をして、早々とバスターミナルへ。
おみやげはスーパーで買うとよいとの情報を得たので、大きいスーパーを探しました。
ヴァレッタの中心地にはお手軽なスーパーがなかったので、41番のバスでZerniqまで!
ところが、バスで降車ボタンを押したのですが、停まってくれず、次のバス停で降りてZerniqまで戻ってきました。
バス停で待っている人がいないと運転手さんは通り過ぎてしまうので、もしかしたら我々が降りようとしていることに気付いていなかったのかもしれません。
さて、近くのスーパーまで行く道のりに、突如現れる無数の階段・・・!
階段を登り、少し高くなっているところにスーパーがあるようでした。
グーグルで調べたときは直線距離しか見ていなかったのでこんな坂があるなんて思っていませんでした。
マルタの直射日光を受けながら、ひたすら階段を登り、ようやくスーパーに到着しました。
冷房が効いていて快適です。
ドイツの妻友の方々や、在独のお友達へおみやげを買いました。
手前の赤いmaltesersというお菓子は、行きの飛行機の中(マルタ旅行・その1.5)で食べて美味しかったので、ぜひおみやげにしたいと思っていました。
が、ドイツに帰ってきて、普通にドイツのスーパーでも売っていることが判明しました。
そうそう、マルティーゼと呼ばれるものが、マルタの特産品や、マルタ料理、マルタ人のことを指すそうです。
スーパーの近くのPariljaというバス停から、空港を目指します。
(行きは飛行機の時間を間違えたので、今回は慎重に余裕を持って・・・!)
酷い事故渋滞で結構な時間がかかりました。
空港のハードロックカフェで、遅いお昼ご飯。
搭乗時刻まであと10分ぐらいしかなかったので、いっそいで口に詰め込んだ。
何を食べたのか覚えていない・・・
食べている途中に知り合った親子が、どうやら同じ飛行機でミュンヘンに帰るとのことで少しお話をしました。(配偶者がw)
搭乗ゲートからバスで飛行機まで移動し、特にトラブルもなく離陸。
ミュンヘンに着くまで爆睡していました。
ミュンヘンに着いて、帰ってきたな〜なんて思うようになったので、こちらの生活にも馴染んできたのかもしれません。
来年の夏もマルタで美味しいものを食べたいなと思いました!
余裕があったらダイビングにも再チャレンジしたいと思います!
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