お得企画情報局

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格安SIMが話題ですがどうしても乗換えには不安とか、データをすごく使ってしまっているから格安SIM検討しているという人に朗報です。
docomoの回線を使っているからドコモの端末だったらすぐに乗換えＯＫ。SIMフリ-スマホももちろんＯＫのU-Mobileが2ヶ月無料キャンペーン中です。
しかも初期費用も無料、解約手数料も無料で2ヶ月間５Ｇのデータプランがお試しで使えるそうです。

これはためしてみないと損ですよね。

売れないと思っていたiPonneSeが意外と売れているそうです。価格.comのＳＩＭフリー機部門で1位だとか。

まったく意外でした。

iPhone6Sの廉価版として売り出されたiPhoneSeは画面が4インチといまの主流の5インチと比べてかなり小さいので売れないと思ってました。

iPhone6からの4.7ｲﾝﾁ画面はかなりのインパクトがありました。それを今さら4インチなんて受け入れられないだろうと。

前にiphone5sの廉価版として売り出され売れなかったiphone5cの二の舞だろうと。

でも違ったんですね。おそらく実質0円政策が打ち切られ端末代金が上がったことと、格安ＳＩＭの普及によって見直されたんだと思います。


iphone5seの値段も6万円台と10万円を超えるIphone6Sと比べてリーズナブルです。
カメラ性能や３Ｄ液晶機能などコンパクトにまとまっています。

日本の市場も実質０円がなくなって、各携帯会社もプラン改悪などで使いづらくなってきました。これからはＳＩＭフリー機に格安ＳＩＭ利用が賢い選択のような気がします。

新型iPhoneの発売は３月１７日なんです！
このページを見た人だけにそっと教えちゃいます。

・・・なんて宣伝文句をよく見かけますね。あれって怪しさ倍増させてますよね・・・。

と書きつつ、その宣伝文句をそっくり使いたくなるほどのアイテム。



それがiPhone6Sの廉価版iPhone 5seなんです。





このiPhone6Sの廉価版iPhone 5se、とにかく◇◇◇◇◇◇◇なんです。

で、○○○○○○○○○○だから、本当にびっくりしてしまいます。





iPhone6Sの廉価版iPhone 5seはまったく売れなかったといっても過言ではないiPhone5Sの廉価版iPhone5Cと同じ運命をたどるのではないでしょうか？

日本ではまったく売れそうもないです。

理由は

・液晶画面が４インチと小さい

・iPhone5Cのように人気が出なくて下取り価格がやすい

・実質０円廃止で割高になる

・デザインが旧型なので新しいものを買っても友人に気がついてもらえない



iPhone6Sの廉価版iPhone 5seはiPhone6Sの性能を4インチの5Sに無理やり押し込んだもの。



いまどき4インチのスマホを持っている人を探すのも難しいくらいなのに、いまさら4インチスマホを買う人がわかりません。



日本向けの商品ではないことは明らかです。おそらく新興国向け、中国やアフリカなどに向けての販売戦略だと思います。



この廉価版にはのってはいけません。一見お徳に感じそうですが、iPhone5Cがたどった悲劇同様に、下取り価格がすぐに落ちてしまい損をすることになります。



でしたら、まだ販売されていて乗換えＭＮＰで一括0円のiPhone6を買ったほうがいくらかましです。

まだ最後の追い込みで一括０円をおこっているようです。



あまりダラダラ書くと、怪しげな業者の宣伝文みたいになってしまうので、ここらで辞めておきます（笑）。

興味を持たれた方は一度チェックしてみてくださいね。

本当に驚かれることかと思います。