カーオーディオ

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

純正のカーオーディオにも、当然アンプはあります。

なので、現状の音に満足している人にとっては、
外部アンプは必要ありません。

ですが、もっといい音を聴きたいという人にとっては、
外部アンプは避けられない選択でしょう。

しかし、そのアンプを選ぶ上で気をつける点があります。

それは、
大きさと電源の確保です。

これまでの車に載っていなかったものを載せるわけですから、
アンプの性能は勿論ですが、この2つを見落としては元も子もありません。

iPhoneの音楽を、カーオーディオで聴くという人もいます。

そのためには、FMトランスミッターというアクセサリが必要ですが。

ただ、その場合気をつけなければならないのが、
接続コネクタのタイプ。

従来の接続コネクタのタイプでは、
最新のiPhoneに対応してない可能性があります。

なので、FMトランスミッターを使って、
iPhoneの音楽を聴く場合、その点を注意する必要があります。

でも、もし接続コネクタが対応しているものがなかったら。

そういう時は、
ブルートゥースか、ステレオミニプラグでつなぐという方法もあります。

カーオーディオを自分で取付する人は、
配線を気をつけましょう。

カーオーディオの配線はいろんな色・種類の配線があるので、
取り外すときは、どこにどんな配線がされていたのかを、確認しておく必要があります。

また、配線コードの色は、色別に配線が決まっているので、
それを知っておくのもいいですね。

ただ、自分で上手く取り付けできる自信のない人は、
ショップでしてもらうほうが間違いがないでしょう。

カーオーディオの取り付けを専門店に依頼するというのも、
いい音を求めるのならいいと思います。

カーオーディオの取り付けは、カーショップでも行ってますし、
自作で行う人もいます。

ですが、いい音を求めるのなら、最後は配線まで行き着きます。

そうなると、自作やカーショップでは自ずと限界があると思うので、
専門店と相談しつつ、進めるのがベストでしょう。

カーオーディオもハイレゾの時代なんですね。

でも、ハイレゾといっても、
iPodやタブレットでの音楽を聴くという形が多そうな感じです。






パーツキング