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2019年03月17日
緋牡丹(キャンドルサボテン)
とてもやさしい友人から頂きました。
お店にかわいいサボテンがあったので
二つ買いひとつは我が家にと、いただきました。
本当にかわいい!うれしい!
接木?
緋牡丹は全体が赤く大きな花のようにみえますが接木という方法で
作られているとの事です。
緋牡丹が大きくなってわき目が出てきた場合、
新しい株を(新しい台木)に接木して増やすこともできます
かなり難しいとの事です。
台木はほとんどが三角柱という種類のサボテン
接木部分がしっかりしていて色、つやが良く元気なものを選ぶ。
水やりは、 乾燥を好みますので春、秋に土が乾いたら水をあげる。
冬は屋内へ、夏は高温多湿を嫌いますので風通しのよい日陰で管理。
台木が弱いことから長持ちをしないとの事。
ある程度年数が経つ前に枯れてしまうとの事。
私よりは、長生きできるでしょう(笑)
しかし、今は友人に感謝しながらかわいい姿を楽しみたいと思います。
2019年03月07日
リトープスの種子をまきました。
大好きなリトープスあきらめきれず
もう一度、蒔いてみました。
昨年蒔いたのは、一つだけ
芽が出ていますが、リトープスと
確認できません。ちっとも大きくならないので
待ちきれません。
気長に待つしかないとわかっていても
気が短いものにはなかなか
大変です。つらい!まちどおしい!3月1日に蒔きました。
種子は花粉ぐらい小さくて老眼では確認が難しいです。
これから、
芽が出るまでひたすら待つのみです。
右側は腰水の状態です。
(鉢を三分の1ぐらいがつかるぐらい水の中に入れる)
2週間ぐらいこの状態で待ちます。
日本の夏の暑さが苦手で、5℃〜20℃の気温でよいとの事(まだ早い?)
毎日見ていても芽はでません。
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2019年03月02日
グリーンネックレス
小さい鉢でこれから、しっかりと育てます。(購入しました)
実は昨年まで、我が家にあったのですが、枯らしてしまいました。
また、がんばって大きな鉢にします。
★耐寒温度は3度。これより寒いようなら冬は室内で管理する。
★水やりは控えめに。乾燥に強く多湿に弱い。蒸れに注意。
★日光を好み、春と秋にしっかりとあてると生育する。
★ただし真夏の直射日光には弱い。夏は半日陰かカーテン越しの日に当てる。
★春と秋に肥料を。
2019年02月24日
火祭り
火祭りとても赤色がきれいですが、肥料のやり方が難しいとの事。
火祭りは肥料が多いと、赤くならなかったり
、生育が逆に鈍くなります。それに生育旺盛ですから、
肥料は植え付けのときに配合されている肥料で十分
火祭りの夏の水やりは、土が乾いていたら、
鉢底から水がしみ出してくるまで、十分にあげるようにする。
水分を溜め込める性質を持っている為、乾燥には強い。
葉の部分を見てシワが少し寄ってしまってから
、水やりをしても復活させる事ができます。
水のやりすぎには注意する。
雨にはあたらないようにする。
どの多肉植物もほぼ同じですね。
紅葉させるためには、屋外で冷えを体験させること。
火祭りは、秋の冷えを感じる頃から紅葉がはじまります。
紅葉をさせるためには、屋外で寒さを体験させてあげることが大切なのですね。
あくまでも、自然な気温の変化の中で。
・日光浴は必須!
・お水は控えめにして管理すること。
・紅葉の時期には肥料をあたえないこと。
・屋外で管理すること。
2019年02月17日
春は近いのでしょうか
★ 寒い冬とは思えない。
きれいに手入れされたお庭は
もう春のようでした。(盗撮しました。すみません)撮影後許可をいただきました。本当にきれいで他の人も撮影され、投稿されるようです。知る人は知る美しいお庭です。
多肉愛好家のおたくです。多肉もたくさんあり 手入れをきちんとされていました。
残念ながら我が家ではありません。
2019年02月04日
小さな小さな芽
今日はとても暖かく3月中ごろのお天気でした。
春が来るのも心待ちにしている
小さな小さな リトープスの芽 昨年種を
蒔いたのが、やっと少しだけ育っています。
一か月前と比べるとあまり変わっていません。(涙 )
子供と一緒ですね 毎日見てると変わらない
一年に一回ぐらいだと大きくなったとわかる。
まだまだです。右はアップにしています。
冬生育型の多肉植物で、花は秋から冬にかけて咲くことがあります。
日当たりが大好きです。
6〜9月頃は水やりを控え、明るい日陰で乾燥休眠をさせると良いでしょう。
との事、小さな芽に期待は大きいです。