◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
USDCAD
EURJPY
EURAUD
CADJPY
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCHF
NZDEUR
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 53%
USD/MXN 100%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 80%
EUR/NZD 99%
GBP/CAD 51%
GBP/USD 52%
AUD/USD 99%
CAD/JPY 50%
CAD/CHF 83%
NZD/USD 98%
NZD/JPY 66%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 64%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 83%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 81%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 83%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
【 日本 】全産業活動指数
発表予定時間 13:30(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・USD/JPY -0.014円
・EUR/JPY -0.072円
----------------------------------
【 独国 】生産者物価指数(前月比)
発表予定時間 15:00(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・EUR/JPY -0.053円
----------------------------------
【 米国 】ミシガン大学消費者信頼感指数
発表予定時間 23:00(日本時間)
注目度 ★★★★☆
前回の変動値
・USD/JPY +0.044円
◆市場動向(ZAiより抜粋)
18日のドル・円相場は、東京市場では108円00銭から107円62銭まで下落。欧米市場でドルは108円02銭まで買われた後に107円21銭まで反落し、107円30銭で取引を終えた。
本日19日のドル・円は107円台で推移する見込み。7月に0.5ポイントの米利下げ観測が広がっており、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。
ウィリアムズ米NY連銀総裁は18日、「災難が具体化するのを待つよりも先駆けて措置を取ることが最善」、「政策当局はよりすみやかに経済に予防的な措置をとる必要がある」などの見解を伝えており、市場関係者の間では「7月30−31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50ポイントの利下げが決定される」との思惑が広がっている。18日の米国債券市場では、0.50ポイントの利下げを想定して2年債と10年債の利回り格差はやや拡大した。
市場関係者の間からは「7月に0.50ポイントの利下げを実施した場合、年末までに米政策金利は1.50%(1.25%−1.50%)まで低下する」との声も聞かれている。ただし、インフレ鈍化、雇用情勢の悪化、個人消費の低迷などを示唆するデータは現時点で揃っていないため、来週発表の米主要経済指標が予想以上に改善した場合、0.50ポイントの利下げ観測は後退し、リスク選好的なドル買いが強まる可能性は残されている。
2019年07月19日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8986552
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック