◆テクニカル
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◆注目経済指標
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 134.65/67 1.0437/41 140.54/58
NY午後5時 134.40/43 1.0408/12 139.88/92
午後3時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の終盤から小幅高の134円半ばでの推移だった。前日に大きく売られた米国株の先物がアジア市場で切り返したことを受け、円が緩やかに売り戻された。
<株式市場>
終値 前日比 寄り付き 安値/高値
日経平均 26629.86 -357.58 26555.75 26,357.90─26,657.92
TOPIX TOP 1878.45 -22.61 1873.80 1,865.85─1,880.73
東証出来高(万株) 126090 東証売買代金(億円) 30333.13
東京株式市場で日経平均は前営業日比357円58銭安の2万6629円86銭と、3日続落して取引を終えた。14─15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にインフレ高進を背景とした金融引き締め加速が警戒され、日経平均は一時600円超安となった。その後は、時間外取引での米株先物の上昇を受け下げ幅を縮小した。
プライム市場の騰落数は、値上がり382銘柄(20%)に対し、値下がりが1403銘柄(76%)、変わらずが53銘柄(2%)だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル・円は反発、午後は134円後半に浮上
14日の東京市場でドル・円は反発。鈴木財務相の円安けん制発言で円買いに振れ、ドルは134円半ばから一時133円87銭まで値を下げた。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)のタカ派姿勢への思惑でドル売りは後退し、午後に134円80銭まで切り返した。
・ユーロ・円は139円48銭から140円78銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.0396ドルから1.0475ドルまで値を上げた。
・17時時点:ドル・円134円40-50銭、ユーロ・円140円70-80銭
・日経平均株価:始値26,555.75円、高値26,657.92円、安値26,357.90円、終値26,629.86円(前日比357.58円安)
【経済指標】
・日・4月鉱工業生産改定値:前月比-1.5%(速報値:-1.3%)
・英・2-4月ILO失業率:3.8%(予想:3.6%、1-3月:3.7%)
・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+7.9%(予想:+7.9%、速報値:+7.9%)
【要人発言】
・鈴木財務相
「(為替について)急速な変動がみられ憂慮している」
「経済・物価などへの影響について、一層の緊張感をもって注視していく」
「各国通貨当局と緊密な意思疎通を図り、必要に応じて適切に対応する」
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2022年06月14日
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