◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/USD 100%
GBP/USD 82.9%
GBP/NZD 100%
CAD/CHF 50%
NZD/CAD 100%
Buy
USD/JPY 99.2%
USD/CHF 100%
EUR/JPY 100%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 100%
AUD/USD 99.5%
AUD/CAD 100%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 80%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
08:30 日・東京都消費者物価指数CPI、失業率、有効求人倍率 JPY 中
08:50 日・鉱工業生産 速報値 JPY 中
09:30 豪・生産者物価指数PPI AUD 中
15:30 仏・GDP 速報値 EUR 中
16:00 独・GDP 速報値、小売売上高 EUR 大
19:00 欧・EU圏GDP 速報値、消費者物価指数HICP 速報値、失業率 EUR 大
21:00 南ア・貿易収支 ZAR 大
21:30 加・月次GDP CAD 大
21:30 米・個人消費支出PCE、PCEコア、PCE価格指数、個人所得 USD 大
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感 確報値 USD 中
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<外為市場>
ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=
午後5時現在 104.35/37 1.1673/77 121.83/87
NY午後5時 104.61/64 1.1674/76 122.11/15
午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の104円前半。米大統領選を巡る不透明感や欧米での新型コロナ感染拡大が続く中、米株先物やアジア株の下落がリスク回避の円買いを誘う流れとなった。ユーロ/円は3カ月半ぶりの安値を付け、ドル/円の上値を抑えた。
<株式市場>
日経平均 22977.13円 (354.81円安)
安値─高値 22948.47円─23320.71円
東証出来高 13億1380万株
東証売買代金 2兆6377億円
東京株式市場で日経平均は5日続落となり、2万3000円を下回った。29日の米国株式市場は反発したものの、時間外取引での米株先物の軟化を受け、終日下げ幅を拡大する展開となった。来週に米大統領選を控えていることに加え、月末と週末が重なっており見送りムードが強い中、欧米での新型コロナウイルス感染者の急増が嫌気され、売りが売りを呼ぶ展開となった。
東証1部の騰落数は、値上がり244銘柄に対し、値下がりが1897銘柄、変わらずが39銘柄だった。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
[英ポンド]
来週のポンド・円は底堅い値動きか。英国での新型コロナウイルスまん延による制限措置の強化を受け、景気回復ペースの鈍化が懸念されそうだ。英中央銀行の金融政策は現状維持の見通し。ただ、英国と欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)の協議は11月上旬頃にも合意に達するとの期待感から、ポンドは売りづらい展開となろう。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・5日:英中央銀行MPCが金融政策発表(現状維持の予想)
・予想レンジ:133円00銭?137円00銭
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。新型コロナウイルス感染再拡大で、フランスは10月30日から全国的な外出制限実施、ドイツでは11月2日から飲食店などが営業禁止となり、リスク回避的なムード継続のなかでNZドルは売られやすい。11月3日に実施される米国大統領選挙については、開票をめぐり決着が長引くような混乱が起きる可能性に市場は警戒へ。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・4日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率4.0%、雇用者数増減・前期比-0.3%)
・予想レンジ:67円00銭-70円00銭
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では、政策金利を0.25%から0.10%まで引き下げると予想されており、声明などでその後の政策姿勢に注目。11月3日に実施される米国大統領選挙については、開票をめぐり決着が長引くような事態を市場は警戒しており、そうした混乱が起きればリスク回避的な動きが一時的に広がる可能性に注意か。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・3日:豪準備銀行が政策金利発表(0.15ポイント引き下げ予想)
・4日:9月小売売上高(8月:前月比-4.0%)
・5日:9月貿易収支(8月:+26.43億豪ドル)
・6日:豪準備銀行金融政策報告
・予想レンジ:71円00銭-75円00銭
[ユーロ]
「弱含みか、年内追加緩和の思惑残る」
来週のユーロ・ドルは、弱含みか。ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は次回12月の理事会での追加緩和を示唆しており、ユーロ売りに振れやすい展開となりそうだ。また、欧州での制限措置が強化され、回復鈍化への懸念も売りを支援しよう。米大統領選は結果が判明しても先行き不透明感で警戒は弱まらず、安全逃避的なユーロ売り・ドル買いは継続する可能性がある。
・予想レンジ:1.1500ドル?1.1750ドル
「伸び悩みか、ECB追加緩和観測が上値を抑える要因に」
来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は次回12月に開催される理事会で追加緩和に踏み切る公算で、ユーロ売りに振れやすい展開が見込まれる。また、イタリアやスペイン、フランスなど欧州の主要国で新型コロナウイルスまん延が深刻化するなか、都市封鎖を嫌気したユーロ売りは継続する可能性がある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合でも、ユーロ・円の上値は重くなりそうだ。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・4日:9月生産者物価指数(8月:前年比-2.5%)
・5日:9月小売売上高(8月:前月比+4.4%)
・予想レンジ:120円00銭?124円00銭
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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2020年10月30日
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