◆強弱動向M5
09:00 NZD>CAD>JPY>AUD>EUR>GBP>CHF>USD
10:00 NZD>EUR>AUD>JPY>CAD>CHF>GBP>USD
11:00 NZD>AUD>EUR>JPY>CAD>GBP>CHF>USD
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
USDEUR
USDGBP
USDAUD
USDCAD
USDCHF
USDNZD
CADJPY
CADEUR
CADAUD
CADCHF
CADNZD
TRYJPY
TRYEUR
TRYGBP
TRYEUR
TRYAUD
TRYCAD
TRYCHF
TRYCHF
Buy
EURUSD
EURCAD
GBPUSD
AUDCAD
CADUSD
NZDUSD
NZDCAD
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CAD 100%
EUR/USD 93%
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/JPY 80%
GBP/CHF 50%
AUD/USD 77%
AUD/CAD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 75%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/CHF 93%
USD/CNH 100%
EUR/JPY 75%
GBP/USD 55%
GBP/AUD 100%
AUD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/JPY 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
17:00 独・IFO企業景況感調査 EUR 中
21:30 米・耐久財受注 USD 大
◆市場動向(ロイターより抜粋)
<09:47> ユーロが1.17ドルに迫り、1年10カ月ぶり高値更新
ユーロ/ドルは一時1.1699ドルまで上昇し、2018年9月以来、1年10カ月ぶりの高値を更新した。
前週後半から海外市場で強まったドル売りの流れを引き継いで、短期筋を中心とするユーロ買い/ドル売りが広がっている。
対ユーロでのドルの弱さは、ドル/円に波及し、ドルは一時105.86円と4カ月ぶりのドル安/円高水準となった。24日のニューヨーク市場の安値は105.68円だった。
新型コロナの米国での感染拡大に終息のめどが立たないことで、米景気回復には悲観的な見方が広がっている。こうした見方を反映して、米国株が下落、米長期金利は低下していることに加えて、米中対立の激化懸念もドルを巡るセンチメントを悪化させており、「ドル売り材料が出そろった」(外国銀)という。
<08:27> ドル106円付近に小幅反発、ドル指数は1年10カ月ぶり安値更新
ドルは106.03円付近。一時105.88円まで下落し、3月半ば以来約4カ月ぶりの安値をつけた。
ドルが対円で若干反発する一方で、対ユーロでのドル安は続いている。
早朝の取引でユーロは一時1.1659ドルまで上昇し、2018年9月以来の高値を付けた。
ドル指数の構成通貨で最大シェアのユーロが上昇していることで、ドル指数は一時94.321まで下落し、1年10カ月ぶりの安値を更新した。
米国でのコロナ感染拡大が米経済活動へ悪影響を及ぼすとの懸念や米中対立の激化を背景に、米長期金利は続落している。
米10年国債利回りは現在0.5860%付近と、24日のニューヨーク市場午後5時05分時点の0.5872%から低下。東京市場が4連休に入る前の22日に同利回りは0.60%付近だった。
「米中対立の激化は、ドル安をあおる一方で、リスク回避の債券買いと株売りを促している」(国内銀)という。
中国外務省は、24日午前に米国大使館に対し、四川省成都市にある総領事館の閉鎖を通知したと発表した。米政府がテキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じたことへの対抗措置となる。
発表を受け、中国株式市場や人民元は下落。世界の株式市場にも波及した。
ポンペオ米国務長官は23日の演説で、米国と同盟国が「より創造的で積極的な手段」を行使して中国共産党に対して対応を改めるよう促す必要があると主張した。
<07:40> ドル105.50─106.50円の見通し、円高ではなくドル安
ドル/円は105.88円付近、ユーロ/ドルは1.1654ドル付近、ユーロ/円は123.40円付近。
きょうの予想レンジはドル/円が105.50―106.50円、ユーロ/ドルが1.1590─1.1690ドル、ユーロ/円が122.90―123.90円とみられている。
24日のニューヨーク市場ではドル安が顕著となり、対ユーロでは1年10カ月ぶりの安値となる1.16ドル半ば、対円でも105円後半と4カ月ぶり安値を付けた。
背景には米中対立の激化懸念や上海株の下落、米長期金利の低下などがある。
現在のドル相場について「円高というよりは、米中対立の激化や米国内でのコロナ感染拡大、米国株安などを原因とするドル安が進行している。今朝は7時過ぎから通常みられる国内勢の買いもみられていない」(外為アナリスト)され、ドルの地合いが引き続き弱い可能性を指摘した。
この日は、株価の動向や米長期金利の動向が鍵を握るという。また、日本でのコロナ感染者の拡大もリスク回避の円買いに結び付く可能性があるという。
中国外務省は、24日午前に米国大使館に対し、四川省成都市にある総領事館の閉鎖を通知したと発表した。米政府が今週、テキサス州ヒューストンの中国総領事館の閉鎖を命じたことへの対抗措置となる。
一方、トランプ米政権と上院共和党指導部が策定作業をしていた追加の新型コロナウイルス経済対策法案がほぼ固まり、共和党のマコネル上院院内総務によると、今週発表する見通しとなった。追加策では、現金の支給を拡充し、月末に失効する失業保険給付の増額措置は制度の見直しを進めつつ一部継続する。トランプ大統領が主張していた給与税減税は見送られた。
◆市場動向(ZAiより抜粋)
27日の東京外国為替市場でユーロドルは堅調。10時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1656ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。前週末高値の1.1658ドルを上抜けると買いが加速。一時1.1698ドルと2018年9月以来の高値を更新した。また、豪ドル米ドルは一時0.7123米ドルまで上昇。ケント豪準備銀行(RBA)総裁補佐は「豪ドルの水準を過度に懸念していない」「豪ドルはファンダメンタルズから大きく乖離はしていない」などの見解を示した。
ドル円は戻りが鈍い。10時時点では105.80円とニューヨーク市場の終値(106.14円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。朝方の売り一巡後は106円台を回復する場面も見られたが、全般にドル売りが強まった流れに沿って、一時105.78円まで再び売りに押された。
ユーロ円は10時時点では123.67円とニューヨーク市場の終値(123.70円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれた買いが入り、一時は123.87円まで値を上げた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.78円 - 106.16円
ユーロドル:1.1639ドル - 1.1698ドル
ユーロ円:123.36円 - 123.87円
◆開発進捗
1)オリジナル開発「GMind_FXea」はロジック精査中(^v^)/
2)「バイナリ錬金術でHappyに」https://fanblogs.jp/gmhl/
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2020年07月27日
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