◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 100%
EUR/GBP 100%
AUD/JPY 78%
AUD/NZD 100%
CAD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 68%
EUR/USD 81%
EUR/CHF 99%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 57%
GBP/JPY 73%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 75%
AUD/CAD 97%
CHF/JPY 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
08:50 (日) 6月 企業向けサービス価格指数 / 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債 / 対内株式)
17:00 (独) 7月 IFO企業景況感指数
18:30 (南ア) 6月 卸売物価指数(PPI)
20:00 (トルコ) トルコ中銀、政策金利
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁記者会見
21:30 (米) 6月 耐久財受注/6月 耐久財コア受注(除輸送用機器除)/ 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日の東京市場で、ドル・円は反落。ユーロ・ドルの下落を背景に一時ドル買いが進み、108円24銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価の伸び悩みで円売りは後退。また、豪準備銀総裁のハト派的見解を受け豪ドル・円が売られ、ドル・円は108円04銭まで連れ安した。
ユーロ・円は120円57銭から120円22銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1144ドルから1.1125ドルまで値を下げた。独・7月IFO企業景況感指数の発表に向けたユーロ売りもみられた。
・17時時点:ドル・円108円00-10銭、ユーロ・円120円30-40銭
・日経平均株価:始値21715.95円、高値21823.07円、安値21715.69円、終値21756.55円(前日比46.98円高)
2019年07月25日
7/25(木)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCHF
EURCHF
CADCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 99%
EUR/USD 63%
EUR/GBP 83%
EUR/NZD 100%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 100%
AUD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 94%
USD/CHF 100%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 80%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 79%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 80%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 66%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:50 (日) 6月 企業向けサービス価格指数 / 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債 / 対内株式)
17:00 (独) 7月 IFO企業景況感指数
18:30 (南ア) 6月 卸売物価指数(PPI)
20:00 (トルコ) トルコ中銀、政策金利
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁記者会見
21:30 (米) 6月 耐久財受注/6月 耐久財コア受注(除輸送用機器除)/ 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では108.16円とニューヨーク市場の終値(108.19円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日の海外時間に頭の重さを確認したこともあり、108.13円までわずかに売りに押された。もっとも、本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけてはドル買い需要が意識される可能性もある。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.1142ドルとニューヨーク市場の終値(1.1140ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1140ドル台でのもみ合いとなった。本日は欧州中央銀行(ECB)定例理事会が控えていることもあり、アジア時間も動意を欠く展開となりそうだ。
ユーロ円は8時時点では120.51円とニューヨーク市場の終値(120.52円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。120.50円付近での小動きとなっており、日本株の取引開始を待つ状態だ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.13円 - 108.19円
ユーロドル:1.1140ドル - 1.1144ドル
ユーロ円:120.46円 - 120.54円
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDCHF
EURCHF
CADCHF
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 99%
EUR/USD 63%
EUR/GBP 83%
EUR/NZD 100%
GBP/CHF 100%
AUD/USD 100%
AUD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 94%
USD/CHF 100%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 80%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 79%
GBP/JPY 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 80%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 66%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
08:50 (日) 6月 企業向けサービス価格指数 / 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債 / 対内株式)
17:00 (独) 7月 IFO企業景況感指数
18:30 (南ア) 6月 卸売物価指数(PPI)
20:00 (トルコ) トルコ中銀、政策金利
20:45 (欧) 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:30 (欧) ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁記者会見
21:30 (米) 6月 耐久財受注/6月 耐久財コア受注(除輸送用機器除)/ 前週分 新規失業保険申請件数 / 前週分 失業保険継続受給者数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
25日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では108.16円とニューヨーク市場の終値(108.19円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日の海外時間に頭の重さを確認したこともあり、108.13円までわずかに売りに押された。もっとも、本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけてはドル買い需要が意識される可能性もある。
ユーロドルは小動き。8時時点では1.1142ドルとニューヨーク市場の終値(1.1140ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。1.1140ドル台でのもみ合いとなった。本日は欧州中央銀行(ECB)定例理事会が控えていることもあり、アジア時間も動意を欠く展開となりそうだ。
ユーロ円は8時時点では120.51円とニューヨーク市場の終値(120.52円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。120.50円付近での小動きとなっており、日本株の取引開始を待つ状態だ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.13円 - 108.19円
ユーロドル:1.1140ドル - 1.1144ドル
ユーロ円:120.46円 - 120.54円
2019年07月24日
7/24(水)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/JPY 72%
EUR/USD 59%
EUR/CHF 84%
EUR/NZD 99%
EUR/AUD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 50%
AUD/JPY 100%
CHF/JPY 50%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 83%
USD/CHF 77%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 66%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 81%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 66%
AUD/CAD 99%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
NZD/CAD 99%
◆注目経済指標
07:45 (NZ) 6月 貿易収支
15:45 (仏) 7月 企業景況感指数
16:15 (仏) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
16:30 (独) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:00 (南ア) 6月 消費者物価指数(CPI)
17:00 (欧) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 6月 マネーサプライM3
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
22:45 (米) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米) 7月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23:00 (米) 6月 新築住宅販売件数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
独・仏製造業PMIの予想比下振れが嫌気され、ユーロ売りが先行。ユーロドルは1.1127付近まで、ユーロ円が120円20銭付近まで下落したほか、ユーロポンドも0.8936付近まで水準を切り下げた。また、ポンドは序盤こそユーロにつれ売られたものの、一転して買い戻されると対ドルで1.2426付近から1.2465付近まで、対円で134円24銭付近から134円71銭付近まで反発するなど荒い値動き。ドル円は米債利回りの急低下を受け、107円99銭付近まで軟化し弱含む状況となっている。17時56分現在、ドル円108.055-058、ユーロ円120.370-374、ユーロドル1.11398-401で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 100%
EUR/JPY 72%
EUR/USD 59%
EUR/CHF 84%
EUR/NZD 99%
EUR/AUD 100%
GBP/NZD 100%
GBP/JPY 50%
AUD/JPY 100%
CHF/JPY 50%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 100%
Buy
USD/JPY 83%
USD/CHF 77%
EUR/CAD 100%
GBP/USD 66%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 81%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 66%
AUD/CAD 99%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%
CAD/CHF 100%
NZD/CAD 99%
◆注目経済指標
07:45 (NZ) 6月 貿易収支
15:45 (仏) 7月 企業景況感指数
16:15 (仏) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
16:30 (独) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:00 (南ア) 6月 消費者物価指数(CPI)
17:00 (欧) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 6月 マネーサプライM3
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
22:45 (米) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米) 7月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23:00 (米) 6月 新築住宅販売件数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
独・仏製造業PMIの予想比下振れが嫌気され、ユーロ売りが先行。ユーロドルは1.1127付近まで、ユーロ円が120円20銭付近まで下落したほか、ユーロポンドも0.8936付近まで水準を切り下げた。また、ポンドは序盤こそユーロにつれ売られたものの、一転して買い戻されると対ドルで1.2426付近から1.2465付近まで、対円で134円24銭付近から134円71銭付近まで反発するなど荒い値動き。ドル円は米債利回りの急低下を受け、107円99銭付近まで軟化し弱含む状況となっている。17時56分現在、ドル円108.055-058、ユーロ円120.370-374、ユーロドル1.11398-401で推移している。
7/23(水)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURUSD
EURCAD
GBPJPY
GBPUSD
AUDJPY
AUDUSD
AUDCHF
Buy
USDEUR
USDGBP
USDAUD
CADEUR
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 95%
EUR/JPY 67%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
Bund 100%
Buy
USD/JPY 95%
USD/CHF 89%
EUR/USD 64%
EUR/CHF 93%
EUR/GBP 84%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 99%
GBP/CHF 62%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 77%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
07:45 (NZ) 6月 貿易収支
15:45 (仏) 7月 企業景況感指数
16:15 (仏) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
16:30 (独) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:00 (南ア) 6月 消費者物価指数(CPI)
17:00 (欧) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 6月 マネーサプライM3
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
22:45 (米) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米) 7月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23:00 (米) 6月 新築住宅販売件数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買いが一服。日経平均株価の上昇を受けて一時108.28円まで買われたものの、昨日高値の108.29円が意識されると伸び悩んだ。9時17分時点では108.21円付近で推移している。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURUSD
EURCAD
GBPJPY
GBPUSD
AUDJPY
AUDUSD
AUDCHF
Buy
USDEUR
USDGBP
USDAUD
CADEUR
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CAD 95%
EUR/JPY 67%
AUD/JPY 100%
CAD/JPY 100%
Bund 100%
Buy
USD/JPY 95%
USD/CHF 89%
EUR/USD 64%
EUR/CHF 93%
EUR/GBP 84%
EUR/AUD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/USD 99%
GBP/CHF 62%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 77%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
07:45 (NZ) 6月 貿易収支
15:45 (仏) 7月 企業景況感指数
16:15 (仏) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
16:30 (独) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
17:00 (南ア) 6月 消費者物価指数(CPI)
17:00 (欧) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 6月 マネーサプライM3
20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数
22:45 (米) 7月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値) / 7月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
22:45 (米) 7月 総合購買担当者景気指数(PMI、速報値)
23:00 (米) 6月 新築住宅販売件数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は買いが一服。日経平均株価の上昇を受けて一時108.28円まで買われたものの、昨日高値の108.29円が意識されると伸び悩んだ。9時17分時点では108.21円付近で推移している。
2019年07月23日
7/23(火)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 92%
EUR/GBP 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 50%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 90%
USD/CHF 100%
USD/CAD 98%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 59%
GBP/USD 83%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 70%
AUD/CAD 100%
NZD/USD 99%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 80%
XAG/USD 100%
◆注目経済指標
14:00 (シンガポール) 6月 消費者物価指数(CPI)
22:00 (米) 5月 住宅価格指数
23:00 (米) 7月 リッチモンド連銀製造業指数 / 6月 中古住宅販売件数
23:00 (欧) 7月 消費者信頼感(速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
英MPC委員の「合意なき離脱ならポンドは一段と下落」等の発言が嫌気され、ポンド売りが先行。ポンドドルは1.2431付近まで下値を拡大、ポンド円が134円43銭付近まで反落したほか、ユーロポンドが0.8999付近まで値を上げるなど対主要通貨でポンドが弱含み。一方、ドル円は108円19銭付近まで僅かに日通し高値を更新したものの、その後伸び悩むと現在は108円15銭前後で揉み合いとなっている。17時29分現在、ドル円108.144-147、ユーロ円120.971-975、ユーロドル1.11860-863で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 92%
EUR/GBP 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 50%
CAD/JPY 100%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
Buy
USD/JPY 90%
USD/CHF 100%
USD/CAD 98%
EUR/USD 98%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 59%
GBP/USD 83%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 70%
AUD/CAD 100%
NZD/USD 99%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 80%
XAG/USD 100%
◆注目経済指標
14:00 (シンガポール) 6月 消費者物価指数(CPI)
22:00 (米) 5月 住宅価格指数
23:00 (米) 7月 リッチモンド連銀製造業指数 / 6月 中古住宅販売件数
23:00 (欧) 7月 消費者信頼感(速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
英MPC委員の「合意なき離脱ならポンドは一段と下落」等の発言が嫌気され、ポンド売りが先行。ポンドドルは1.2431付近まで下値を拡大、ポンド円が134円43銭付近まで反落したほか、ユーロポンドが0.8999付近まで値を上げるなど対主要通貨でポンドが弱含み。一方、ドル円は108円19銭付近まで僅かに日通し高値を更新したものの、その後伸び悩むと現在は108円15銭前後で揉み合いとなっている。17時29分現在、ドル円108.144-147、ユーロ円120.971-975、ユーロドル1.11860-863で推移している。
7/23(火)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
CADJPY
CADCHF
Buy
USDEUR
USDGBP
AUDCAD
TRYEUR
TRYGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CAD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/USD 77%
EUR/CHF 97%
GBP/AUD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
14:00 (シンガポール) 6月 消費者物価指数(CPI)
22:00 (米) 5月 住宅価格指数
23:00 (米) 7月 リッチモンド連銀製造業指数 / 6月 中古住宅販売件数
23:00 (欧) 7月 消費者信頼感(速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
22日のドル・円相場は、東京市場では107円70銭から108円07銭まで反発。欧米市場でドルは108円00銭まで買われた後に107円77銭まで下げており、107円88銭で取引を終えた。
本日23日のドル・円は主に107円台後半で推移する見込み。ドイツ経済の停滞を意識したユーロ売り・米ドル買いが観測されており、この影響で目先的にリスク回避のドル売り・円買いはやや抑制される可能性がある。
欧州中央銀行(ECB)は今週25日に理事会を開催し、金融政策を決定する。主要政策金利は現行の0.00%、預金金利は、−0.40%にいずれも据え置きとなる見込み。市場関係者の間では、ECBによる追加緩和の思惑が広がっているが、ECBは超低金利が銀行経営などにもたらすリスクについて分析を続けていること、ユーロ圏経済への効果的な刺激策について理事会メンバーの意見をまとめる必要があることから、今回の理事会で新たな金融緩和策が導入されることはないとみられている。
金融政策の現状維持が決まった場合、一時的にユーロ買いが強まる可能性があるが、9月利下げ(預金金利の引き下げなど)の思惑が後退する可能性は低いとみられており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは拡大せず、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は122円近辺までの戻りにとどまる可能性が高いとの声が聞かれている。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
EURJPY
EURUSD
GBPJPY
GBPUSD
CADJPY
CADCHF
Buy
USDEUR
USDGBP
AUDCAD
TRYEUR
TRYGBP
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/JPY 100%
USD/CAD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/NZD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/USD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
Buy
USD/CHF 100%
EUR/USD 77%
EUR/CHF 97%
GBP/AUD 100%
CHF/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
NZD/CHF 100%
XAU/USD 100%
◆注目経済指標
14:00 (シンガポール) 6月 消費者物価指数(CPI)
22:00 (米) 5月 住宅価格指数
23:00 (米) 7月 リッチモンド連銀製造業指数 / 6月 中古住宅販売件数
23:00 (欧) 7月 消費者信頼感(速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
22日のドル・円相場は、東京市場では107円70銭から108円07銭まで反発。欧米市場でドルは108円00銭まで買われた後に107円77銭まで下げており、107円88銭で取引を終えた。
本日23日のドル・円は主に107円台後半で推移する見込み。ドイツ経済の停滞を意識したユーロ売り・米ドル買いが観測されており、この影響で目先的にリスク回避のドル売り・円買いはやや抑制される可能性がある。
欧州中央銀行(ECB)は今週25日に理事会を開催し、金融政策を決定する。主要政策金利は現行の0.00%、預金金利は、−0.40%にいずれも据え置きとなる見込み。市場関係者の間では、ECBによる追加緩和の思惑が広がっているが、ECBは超低金利が銀行経営などにもたらすリスクについて分析を続けていること、ユーロ圏経済への効果的な刺激策について理事会メンバーの意見をまとめる必要があることから、今回の理事会で新たな金融緩和策が導入されることはないとみられている。
金融政策の現状維持が決まった場合、一時的にユーロ買いが強まる可能性があるが、9月利下げ(預金金利の引き下げなど)の思惑が後退する可能性は低いとみられており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは拡大せず、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・円は122円近辺までの戻りにとどまる可能性が高いとの声が聞かれている。
2019年07月22日
7/22(月)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 60%
GBP/AUD 66.7%
GBP/NZD 50%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 50%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 71.4%
Buy
USD/JPY 78.4%
USD/CHF 100%
USD/CAD 99.1%
EUR/USD 73.3%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 97.6%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
17:30 (香港) 6月 消費者物価指数(CPI)
21:30 (加) 5月 卸売売上高
21:30 (米) 6月 シカゴ連銀景気指数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢は英債利回りの低下に伴い、ポンド売りで参入。ポンドドルが1.2467付近まで、ポンド円が134円44銭付近まで下落する一方、ユーロポンドが0.8996付近まで急伸するなどポンド売りが優勢。また、ドル円は米債利回りの低下が嫌気され、107円81銭付近まで軟化。トルコ円はトルコ外相の「米国がトルコに制裁を課せば報復するだろう」等との発言が重石となり、18円95銭付近までやや水準を切り下げ上値の重い状況となっている。17時48分現在、ドル円107.840-843、ユーロ円120.967-971、ユーロドル1.12171-174で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/GBP 100%
EUR/AUD 60%
GBP/AUD 66.7%
GBP/NZD 50%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 50%
CHF/JPY 100%
NZD/JPY 100%
NZD/USD 100%
NZD/CHF 71.4%
Buy
USD/JPY 78.4%
USD/CHF 100%
USD/CAD 99.1%
EUR/USD 73.3%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 97.6%
GBP/JPY 100%
GBP/CHF 100%
GBP/CAD 100%
AUD/NZD 100%
CAD/JPY 100%
XAU/USD 60%
◆注目経済指標
17:30 (香港) 6月 消費者物価指数(CPI)
21:30 (加) 5月 卸売売上高
21:30 (米) 6月 シカゴ連銀景気指数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
欧州勢は英債利回りの低下に伴い、ポンド売りで参入。ポンドドルが1.2467付近まで、ポンド円が134円44銭付近まで下落する一方、ユーロポンドが0.8996付近まで急伸するなどポンド売りが優勢。また、ドル円は米債利回りの低下が嫌気され、107円81銭付近まで軟化。トルコ円はトルコ外相の「米国がトルコに制裁を課せば報復するだろう」等との発言が重石となり、18円95銭付近までやや水準を切り下げ上値の重い状況となっている。17時48分現在、ドル円107.840-843、ユーロ円120.967-971、ユーロドル1.12171-174で推移している。
7/22(月)9:30 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
なし
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 94%
Buy
USD/JPY 90%
USD/CHF 56%
EUR/USD 95%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 90%
GBP/CHF 100%
CAD/JPY 100%
◆注目経済指標
17:30 (香港) 6月 消費者物価指数(CPI)
21:30 (加) 5月 卸売売上高
21:30 (米) 6月 シカゴ連銀景気指数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は107.75円近辺で推移している、週明けに日経平均株価は3桁を超える下げ幅を見せている。参議院選挙で与党が勝利を収めたものの、米株式市場が週末下がったこともあり、ご祝儀相場でリスクオンになりドル円が買われることも難しい。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
なし
Buy
なし
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
GBP/JPY 100%
GBP/CAD 100%
AUD/USD 100%
AUD/CAD 100%
AUD/JPY 94%
Buy
USD/JPY 90%
USD/CHF 56%
EUR/USD 95%
EUR/CHF 100%
GBP/USD 90%
GBP/CHF 100%
CAD/JPY 100%
◆注目経済指標
17:30 (香港) 6月 消費者物価指数(CPI)
21:30 (加) 5月 卸売売上高
21:30 (米) 6月 シカゴ連銀景気指数
◆市場動向(ZAiより抜粋)
ドル円は107.75円近辺で推移している、週明けに日経平均株価は3桁を超える下げ幅を見せている。参議院選挙で与党が勝利を収めたものの、米株式市場が週末下がったこともあり、ご祝儀相場でリスクオンになりドル円が買われることも難しい。
2019年07月19日
7/19(金)18:00 更新版
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 52%
EUR/CHF 60%
EUR/GBP 83%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 66%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 75%
USD/CAD 100%
EUR/USD 71%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/DKK 100%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 89%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
NZD/JPY 71%
◆注目経済指標
08:30 (日) 6月 全国消費者物価指数
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債 / 対内株式)
13:30 (日) 5月 全産業活動指数
15:00 (独) 6月 生産者物価指数(PPI)
17:00 (欧) 5月 経常収支
21:30 (加) 5月 小売売上高 / 5月 小売売上高 (除自動車)
23:00 (米) 7月 ミシガン大学消費者態度指数 (速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
序盤ドル円は107円71銭付近まで小幅に上値を拡大したものの、次第に伸び悩むと同水準で売買が交錯。クロス円もユーロ円が121円20銭前後で、ポンド円が134円80銭前後で揉み合っているほか、豪ドル円も76円05銭前後で小幅な値動きに終始。また、ユーロドルが1.1260前後で、ポンドドルが1.2520前後で方向感なく推移するなど、全般的に動意薄の展開となっている。17時52分現在、ドル円107.661-664、ユーロ円121.163-167、ユーロドル1.12540-543で推移している。
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
EUR/JPY 52%
EUR/CHF 60%
EUR/GBP 83%
AUD/CAD 100%
AUD/CHF 66%
NZD/USD 100%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 100%
USD/CHF 75%
USD/CAD 100%
EUR/USD 71%
EUR/AUD 100%
EUR/CAD 100%
EUR/DKK 100%
GBP/USD 76%
GBP/JPY 89%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
GBP/CAD 100%
GBP/NZD 100%
AUD/USD 100%
AUD/JPY 100%
AUD/NZD 100%
NZD/JPY 71%
◆注目経済指標
08:30 (日) 6月 全国消費者物価指数
08:50 (日) 前週分 対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債 / 対内株式)
13:30 (日) 5月 全産業活動指数
15:00 (独) 6月 生産者物価指数(PPI)
17:00 (欧) 5月 経常収支
21:30 (加) 5月 小売売上高 / 5月 小売売上高 (除自動車)
23:00 (米) 7月 ミシガン大学消費者態度指数 (速報値)
◆市場動向(ZAiより抜粋)
序盤ドル円は107円71銭付近まで小幅に上値を拡大したものの、次第に伸び悩むと同水準で売買が交錯。クロス円もユーロ円が121円20銭前後で、ポンド円が134円80銭前後で揉み合っているほか、豪ドル円も76円05銭前後で小幅な値動きに終始。また、ユーロドルが1.1260前後で、ポンドドルが1.2520前後で方向感なく推移するなど、全般的に動意薄の展開となっている。17時52分現在、ドル円107.661-664、ユーロ円121.163-167、ユーロドル1.12540-543で推移している。
7/19(金)9:00 ポートフォリオ
◆テクニカル
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
USDCAD
EURJPY
EURAUD
CADJPY
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCHF
NZDEUR
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 53%
USD/MXN 100%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 80%
EUR/NZD 99%
GBP/CAD 51%
GBP/USD 52%
AUD/USD 99%
CAD/JPY 50%
CAD/CHF 83%
NZD/USD 98%
NZD/JPY 66%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 64%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 83%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 81%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 83%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
【 日本 】全産業活動指数
発表予定時間 13:30(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・USD/JPY -0.014円
・EUR/JPY -0.072円
----------------------------------
【 独国 】生産者物価指数(前月比)
発表予定時間 15:00(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・EUR/JPY -0.053円
----------------------------------
【 米国 】ミシガン大学消費者信頼感指数
発表予定時間 23:00(日本時間)
注目度 ★★★★☆
前回の変動値
・USD/JPY +0.044円
◆市場動向(ZAiより抜粋)
18日のドル・円相場は、東京市場では108円00銭から107円62銭まで下落。欧米市場でドルは108円02銭まで買われた後に107円21銭まで反落し、107円30銭で取引を終えた。
本日19日のドル・円は107円台で推移する見込み。7月に0.5ポイントの米利下げ観測が広がっており、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。
ウィリアムズ米NY連銀総裁は18日、「災難が具体化するのを待つよりも先駆けて措置を取ることが最善」、「政策当局はよりすみやかに経済に予防的な措置をとる必要がある」などの見解を伝えており、市場関係者の間では「7月30−31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50ポイントの利下げが決定される」との思惑が広がっている。18日の米国債券市場では、0.50ポイントの利下げを想定して2年債と10年債の利回り格差はやや拡大した。
市場関係者の間からは「7月に0.50ポイントの利下げを実施した場合、年末までに米政策金利は1.50%(1.25%−1.50%)まで低下する」との声も聞かれている。ただし、インフレ鈍化、雇用情勢の悪化、個人消費の低迷などを示唆するデータは現時点で揃っていないため、来週発表の米主要経済指標が予想以上に改善した場合、0.50ポイントの利下げ観測は後退し、リスク選好的なドル買いが強まる可能性は残されている。
※15足〜日足まで強いPOWあるペア
Sell
USDJPY
USDCAD
EURJPY
EURAUD
CADJPY
Buy
AUDJPY
AUDUSD
AUDEUR
AUDCHF
NZDEUR
NZDCHF
TRYJPY
TRYUSD
TRYCHF
◆センチメント
※数時間中にトレーダが選択された通貨ペア
Sell
USD/CHF 53%
USD/MXN 100%
EUR/USD 92%
EUR/GBP 80%
EUR/NZD 99%
GBP/CAD 51%
GBP/USD 52%
AUD/USD 99%
CAD/JPY 50%
CAD/CHF 83%
NZD/USD 98%
NZD/JPY 66%
NZD/CAD 100%
XAU/USD 100%
Buy
USD/JPY 64%
USD/CAD 100%
EUR/JPY 83%
EUR/CHF 100%
EUR/AUD 93%
EUR/CAD 100%
GBP/JPY 99%
GBP/CHF 100%
GBP/AUD 100%
AUD/CAD 81%
AUD/NZD 100%
AUD/CHF 100%
CHF/JPY 83%
NZD/CHF 100%
◆注目経済指標
【 日本 】全産業活動指数
発表予定時間 13:30(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・USD/JPY -0.014円
・EUR/JPY -0.072円
----------------------------------
【 独国 】生産者物価指数(前月比)
発表予定時間 15:00(日本時間)
注目度 ★★★☆☆
前回の変動値
・EUR/JPY -0.053円
----------------------------------
【 米国 】ミシガン大学消費者信頼感指数
発表予定時間 23:00(日本時間)
注目度 ★★★★☆
前回の変動値
・USD/JPY +0.044円
◆市場動向(ZAiより抜粋)
18日のドル・円相場は、東京市場では108円00銭から107円62銭まで下落。欧米市場でドルは108円02銭まで買われた後に107円21銭まで反落し、107円30銭で取引を終えた。
本日19日のドル・円は107円台で推移する見込み。7月に0.5ポイントの米利下げ観測が広がっており、リスク選好的なドル買いは引き続き抑制される可能性がある。
ウィリアムズ米NY連銀総裁は18日、「災難が具体化するのを待つよりも先駆けて措置を取ることが最善」、「政策当局はよりすみやかに経済に予防的な措置をとる必要がある」などの見解を伝えており、市場関係者の間では「7月30−31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50ポイントの利下げが決定される」との思惑が広がっている。18日の米国債券市場では、0.50ポイントの利下げを想定して2年債と10年債の利回り格差はやや拡大した。
市場関係者の間からは「7月に0.50ポイントの利下げを実施した場合、年末までに米政策金利は1.50%(1.25%−1.50%)まで低下する」との声も聞かれている。ただし、インフレ鈍化、雇用情勢の悪化、個人消費の低迷などを示唆するデータは現時点で揃っていないため、来週発表の米主要経済指標が予想以上に改善した場合、0.50ポイントの利下げ観測は後退し、リスク選好的なドル買いが強まる可能性は残されている。