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2018年12月18日
ウルトラブック東芝 R63/R634のキーボード交換
ハードに使うとキーボード取れちゃいますよね。
取れると不便ですよね。
A,I,U,E,Oのキーが取れると更に不便ですよね。
スクリュードライバーと両面テープと替えのキーボードがあれば直ります。
先ずは背面パネルをドライバーで外します。
ゴム足が5つあるので全て外すと隠しネジが5つ出てきます。
外すと構造はR631/R632/R634/R63シリーズはほぼ同じ構造。
電池パックのコネクターを外しネジを4つ外します。
キーボードは両面テープで留まっているので思い切り曲がっても良い覚悟で引っ張り剥がします。
赤枠の個所はサービスホールになっているので指で押すとキーボードが押し上げられますが、一気に正面から剥がす事が出来ます。
剥がし取った本体に両面テープを貼り、新しいキーボードを貼り付けます。
裏側からテープ状のコネクターが出ているのでマザーボードのコネクタに差込み、サイドのコネクターでロックを掛けます。
電池パックを元に戻して、裏蓋を戻す前に電源コネクターを差し込みます。
以上で出来上がりです。
今回の交換部品はこちら。
バッテリーパックの交換も一気に行うと良いかも。
取れると不便ですよね。
A,I,U,E,Oのキーが取れると更に不便ですよね。
スクリュードライバーと両面テープと替えのキーボードがあれば直ります。
先ずは背面パネルをドライバーで外します。
ゴム足が5つあるので全て外すと隠しネジが5つ出てきます。
外すと構造はR631/R632/R634/R63シリーズはほぼ同じ構造。
電池パックのコネクターを外しネジを4つ外します。
キーボードは両面テープで留まっているので思い切り曲がっても良い覚悟で引っ張り剥がします。
赤枠の個所はサービスホールになっているので指で押すとキーボードが押し上げられますが、一気に正面から剥がす事が出来ます。
剥がし取った本体に両面テープを貼り、新しいキーボードを貼り付けます。
裏側からテープ状のコネクターが出ているのでマザーボードのコネクタに差込み、サイドのコネクターでロックを掛けます。
電池パックを元に戻して、裏蓋を戻す前に電源コネクターを差し込みます。
以上で出来上がりです。
今回の交換部品はこちら。
日本語キーボード 東芝 TOSHIBA dynabook R63 R63/P PR63PBAA637AD31 PR63PBAA637AD71 修理交換用 新品価格 |
バッテリーパックの交換も一気に行うと良いかも。
【NOTEPARTS】 東芝 Toshiba dynabook R634/K R634/L R63/P リチウムポリマーバッテリー PA5136U-1BRS対応 新品価格 |
2018年12月03日
グラボ交換 (MSI NVIDIA GeForce GT710)省エネ
またまた業務用PCのメンテナンス作業が飛び込んできました。
突如電源が落ちる現象が発生していてシステムイベントを見ても、予兆なくシャットダウン。と言うもの。
イベントログにはKernelPowerが出ていて落ちる前にログが残らないと言う内容。
以前にグラボ交換の履歴があったのでPC稼働中にCPU/GPUのヒートシンクを触ってみたところ目玉焼きが出来そうな具合の発熱ぶりで、よく耳を澄ますとグラボにホコリがビッシリでやっと羽が回っている様子でこすれる音が。
熱くてシャットダウンと判断。
AMD FirePro V4900 はTDP:75Wなのでファン搭載。こちらがホコリの多い環境に合わない様でした。
一応高圧ガンで吹き飛ばすものの、油を含んだホコリで完全に取れず。もう一度元に戻すもファンから異音がまだ続くのでグラボ交換に至りました。
業務用の管理画面をデュアルディスプレイ表示するのでコマ落ちは気にせず低スペックでOK。
更に、ホコリが多い環境なので敢えてファンレス選択としました。
今回選んだグラボはMSI NVIDIA GeForce GT710
TDP19Wと省エネ設計で発熱が抑えられる仕様。
大きめの放熱フィンが搭載されています。ハイエンドなグラボから比べるとコンパクトなサイズ。
出力インターフェイス:DualLink DVI-D×1、HDMI×1、D-Sub×1
ロープロファイル用の金具も同梱されていました。
。
このDVI,D-Subのみ使えればOK。
AMD FirePro V4900 はDisplayPort×2、DualLink DVI-D×1だったためわざわざ変換コネクターでDVI,D-Subにダウンスケールさせていました。
シンプルに構成できればOKでGeForce GT710に。
組み立て後、付属のドライバCDではインストールが途中で止まったためNVIDIAのHPよりドライバをダウンロードしてインストールを完了させて終了。
問題なく表示できていたのでOKとしました。
ベンチマークの性能は他のグラボより劣り、ゲームは使用に耐えられないが一応動く模様。
内臓グラフィックからも最新のCPUからすると性能は劣る。古いPCだと性能がアップします。
電力は高負荷時の消費電力は優秀です。
MSI NVIDIA GeForce GT710
ファンレスなので消音設計。意外と使えると思いました。
その他のGeForce製品はこちらより
突如電源が落ちる現象が発生していてシステムイベントを見ても、予兆なくシャットダウン。と言うもの。
イベントログにはKernelPowerが出ていて落ちる前にログが残らないと言う内容。
以前にグラボ交換の履歴があったのでPC稼働中にCPU/GPUのヒートシンクを触ってみたところ目玉焼きが出来そうな具合の発熱ぶりで、よく耳を澄ますとグラボにホコリがビッシリでやっと羽が回っている様子でこすれる音が。
熱くてシャットダウンと判断。
AMD FirePro V4900 はTDP:75Wなのでファン搭載。こちらがホコリの多い環境に合わない様でした。
一応高圧ガンで吹き飛ばすものの、油を含んだホコリで完全に取れず。もう一度元に戻すもファンから異音がまだ続くのでグラボ交換に至りました。
業務用の管理画面をデュアルディスプレイ表示するのでコマ落ちは気にせず低スペックでOK。
更に、ホコリが多い環境なので敢えてファンレス選択としました。
今回選んだグラボはMSI NVIDIA GeForce GT710
TDP19Wと省エネ設計で発熱が抑えられる仕様。
大きめの放熱フィンが搭載されています。ハイエンドなグラボから比べるとコンパクトなサイズ。
出力インターフェイス:DualLink DVI-D×1、HDMI×1、D-Sub×1
ロープロファイル用の金具も同梱されていました。
。
このDVI,D-Subのみ使えればOK。
AMD FirePro V4900 はDisplayPort×2、DualLink DVI-D×1だったためわざわざ変換コネクターでDVI,D-Subにダウンスケールさせていました。
シンプルに構成できればOKでGeForce GT710に。
組み立て後、付属のドライバCDではインストールが途中で止まったためNVIDIAのHPよりドライバをダウンロードしてインストールを完了させて終了。
問題なく表示できていたのでOKとしました。
ベンチマークの性能は他のグラボより劣り、ゲームは使用に耐えられないが一応動く模様。
内臓グラフィックからも最新のCPUからすると性能は劣る。古いPCだと性能がアップします。
電力は高負荷時の消費電力は優秀です。
MSI NVIDIA GeForce GT710
ファンレスなので消音設計。意外と使えると思いました。
MSI NVIDIA GeForce GT710搭載 GDDR3 2GB グラフィックスボード VD5931 GT710 2GD3H LP 新品価格 |
その他のGeForce製品はこちらより
2018年12月02日
自作PCマザーボード交換(再インストール作業なし復旧)
自作パソコンのマザーボード(以下M/B)が故障して電源が入らなくなってしまいました。
原因の切り分けチェックした項目は以下の方法
1.メモリ2枚挿しなので1枚で起動できないか、別スロットも確認。
>メモリ異常であればBEEP音が鳴るけど鳴らない。
2.グラフィックボード、サウンドカード類を抜いて起動できないか。
>1同様BEEP音がするはず
3.スイッチ類の故障>RESスイッチをPOWに挿してボタンON。
4.電源故障を想定して、別の電源で確認。
上記を試したけど、いよいよM/B原因と言う事が確定。
OSの再インストールで環境の再構築は面倒なOS、アプリのインストールとデータを完璧に元通り戻しに戻したかった。
と言う事で同じ型番のM/Bを探したけど3年前の商品は見当たらず
互換性のあるチップセットを搭載したM/Bを購入して組み換えする事にしました。
故障したM/B GIGABYTE GA-Z170-HD3 DDR3
交換したM/B GIGABYTE GA-Z170X-UD3 DDR4
CPUはi7-6700と第6世代Skylake 対応チップセットはZ170, H170, B150, Z270, H270, B250が対応
(新しいの7、8世代のチップセットでは起動しない)
レイアウト図の比較です
こちら実物(置き方逆でした)
・M2(SSD)レーンが1→2つに変更
・USBtype-C増加
・PCIeレーン追加
microATX →ATX にサイズがアップしたので勿論拡張性が広がります。
ここで互換性が無く追加購入した物はDDRメモリ。
DDR3→DDR4になってしまったので余分な出費!!処理速度は速くなります。
8G×2枚セット ヒートシンク付きで発熱対応品
以下の画像を拡大すると違いが判ります。
全て組むとOSがあっさりと起動しました。
ここで問題@
Windowsの再認証です。
ライセンス認証はMicrosoftアカウントと紐づけされていればそのまま、最近PCの構成変更をした旨クリックすると正常に認証されます。
問題A
ドライブ類が認識されていない
原因は説明書を見るとM/B解りました。
M2ストレージスロットが2つあることで、M2Dに刺していたため性能が2倍になっていたけど
SATAポートが0〜3が無効になりドライブ類が認識できていないというものでした。
こちらはもう一方のM2Aポートに差し替えてみるとポート1つ以外は有効になるので必要なドライブがすべて使えるようになりました。
NVM Express(M.2 SSD)はSSDよりさらに高速になったフラッシュメモリータイプのドライブです。
現在使っているサムソンの256GBのNVMeです。
新しいNVM Express(M.2 SSD)はこちら
最後に、ストレージが故障しなければデータ復旧は可能です。また、面倒なソフト、ドライバ類の再インストールが不要です。
諦めずに復旧にチャレンジしてみて下さい。
原因の切り分けチェックした項目は以下の方法
1.メモリ2枚挿しなので1枚で起動できないか、別スロットも確認。
>メモリ異常であればBEEP音が鳴るけど鳴らない。
2.グラフィックボード、サウンドカード類を抜いて起動できないか。
>1同様BEEP音がするはず
3.スイッチ類の故障>RESスイッチをPOWに挿してボタンON。
4.電源故障を想定して、別の電源で確認。
上記を試したけど、いよいよM/B原因と言う事が確定。
OSの再インストールで環境の再構築は面倒なOS、アプリのインストールとデータを完璧に元通り戻しに戻したかった。
と言う事で同じ型番のM/Bを探したけど3年前の商品は見当たらず
互換性のあるチップセットを搭載したM/Bを購入して組み換えする事にしました。
故障したM/B GIGABYTE GA-Z170-HD3 DDR3
交換したM/B GIGABYTE GA-Z170X-UD3 DDR4
GIGABYTE Intel Z170チップセット搭載 ATX マザーボードGA-Z170X-UD3 中古価格 |
CPUはi7-6700と第6世代Skylake 対応チップセットはZ170, H170, B150, Z270, H270, B250が対応
(新しいの7、8世代のチップセットでは起動しない)
レイアウト図の比較です
こちら実物(置き方逆でした)
・M2(SSD)レーンが1→2つに変更
・USBtype-C増加
・PCIeレーン追加
microATX →ATX にサイズがアップしたので勿論拡張性が広がります。
ここで互換性が無く追加購入した物はDDRメモリ。
DDR3→DDR4になってしまったので余分な出費!!処理速度は速くなります。
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UMAX DDR4-2400 8G×2 デスクトップ用 288pin U-DIMM UMAX DCDDR4-2400-16GB HS 新品価格 |
以下の画像を拡大すると違いが判ります。
全て組むとOSがあっさりと起動しました。
ここで問題@
Windowsの再認証です。
ライセンス認証はMicrosoftアカウントと紐づけされていればそのまま、最近PCの構成変更をした旨クリックすると正常に認証されます。
問題A
ドライブ類が認識されていない
原因は説明書を見るとM/B解りました。
M2ストレージスロットが2つあることで、M2Dに刺していたため性能が2倍になっていたけど
SATAポートが0〜3が無効になりドライブ類が認識できていないというものでした。
こちらはもう一方のM2Aポートに差し替えてみるとポート1つ以外は有効になるので必要なドライブがすべて使えるようになりました。
NVM Express(M.2 SSD)はSSDよりさらに高速になったフラッシュメモリータイプのドライブです。
現在使っているサムソンの256GBのNVMeです。
Samsung SSD 250GB 970 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.3 MZ-V7E250BW [並行輸入品] 新品価格 |
新しいNVM Express(M.2 SSD)はこちら
最後に、ストレージが故障しなければデータ復旧は可能です。また、面倒なソフト、ドライバ類の再インストールが不要です。
諦めずに復旧にチャレンジしてみて下さい。
2018年11月30日
ウルトラブックNEC VJ22TG-L のバッテリー交換
NEC(日本電気)のVG UltraLite の電池交換の記事です。
会社で買うPCは消耗品と割り切ってヤフオク等や中古品市場で購入しているのですが、定価17万円が4万円前後でそれなりの物が手に入ります。
もちろん中古品なので見ていない状態のパソコンに抵抗があると思いますが、当たればほぼ新品。と言う状態も有ります。
今回買ったNECのVG UltraLite(型番:PC-VJ22TGSNL)は状態が凄く綺麗でセットアップが終わった後に気づいた電池消耗状態が不良。3年も使えば充電しても電源が直ぐに落ちるなんてことはありがちな話です。
よって稼働する前にバッテリパックの交換が必要となりました。
メーカーに送るとこの様な感じ。
3.5万円??本体代とほぼ一緒!!
と言う事で、いつものようにネットでバッテリーパックを取り寄せ交換することに。
ここで注意する事は、海外から発送されるという事です。
納期約2週間は見ておいた方が良いかもしれません。
底の蓋をプラスのスクリュードライバーで12個ネジを外すとこの様な感じで分解できます。
隠しネジは有りません。
バッテリーパックは青枠のコネクターを外し、赤枠のネジ4個を外せば外れます。
バッテリパックの型番は「PC-VP-BP106」
小型のスピーカーもまとわり付いているので外します。
後は、新しいバッテリーに交換して、逆の順で組み戻すだけ。
以上で出来上がりました。
このバッテリーは家庭用ウルトラブック「Lavie Z」も同じ型番ではないかと思います。
注文する際は一度裏蓋を開けて、型番確認をした方が良さそうです。
バッテリーパックPC-VP-BP105の他のラインナップはこちらからリンク貼っておきます
今回紹介した機種お得なVG UltraLite中古品一覧
会社で買うPCは消耗品と割り切ってヤフオク等や中古品市場で購入しているのですが、定価17万円が4万円前後でそれなりの物が手に入ります。
もちろん中古品なので見ていない状態のパソコンに抵抗があると思いますが、当たればほぼ新品。と言う状態も有ります。
今回買ったNECのVG UltraLite(型番:PC-VJ22TGSNL)は状態が凄く綺麗でセットアップが終わった後に気づいた電池消耗状態が不良。3年も使えば充電しても電源が直ぐに落ちるなんてことはありがちな話です。
よって稼働する前にバッテリパックの交換が必要となりました。
メーカーに送るとこの様な感じ。
3.5万円??本体代とほぼ一緒!!
と言う事で、いつものようにネットでバッテリーパックを取り寄せ交換することに。
ここで注意する事は、海外から発送されるという事です。
納期約2週間は見ておいた方が良いかもしれません。
Lanzh 11.1V 42WH PC-VP-BP106 PC-VP-BP105 のバッテリ 適用可能 HZ750 HZ650CAS ノートパソコン 新品価格 |
底の蓋をプラスのスクリュードライバーで12個ネジを外すとこの様な感じで分解できます。
隠しネジは有りません。
バッテリーパックは青枠のコネクターを外し、赤枠のネジ4個を外せば外れます。
バッテリパックの型番は「PC-VP-BP106」
小型のスピーカーもまとわり付いているので外します。
後は、新しいバッテリーに交換して、逆の順で組み戻すだけ。
以上で出来上がりました。
このバッテリーは家庭用ウルトラブック「Lavie Z」も同じ型番ではないかと思います。
注文する際は一度裏蓋を開けて、型番確認をした方が良さそうです。
バッテリーパックPC-VP-BP105の他のラインナップはこちらからリンク貼っておきます
今回紹介した機種お得なVG UltraLite中古品一覧
2018年11月29日
メモリーの種類
メモリーには種類があります。
大分類としてはデスクトップ用とノートパソコン用の2種類。
その中でそれぞれ大きく5種類のモジュールに分かれています。
メモリー普及は2001年ごろとなっているようですが、その頃から現時点では5世代目DDR4。
ピンの数が違うのと、メモリの接点に一部切り欠きがあり、スロットに間違って刺さらない様になっています。
また、デスクトップ用のPCにはメモリスロットが4個まで追加できる仕様が多いです。
同じメモリーを2枚挿し、処理速度を3倍程度高速にする技術もあり、4枚同じにすると更に加速して高速処理する事が出来ます。
ノートパソコンは重ねて2段と言う仕様も多いみたいです。増設用にメンテナンスの蓋がありそこから増設できます。
ウルトラブックは底面のパネルを全部外す必要があるものがほとんど。一部交換出来ないものもあるようです。
使用目的によってどれ位積むかは変わって来ますが大体以下の通り
〜4GB Web閲覧 メール
8GB〜 16GB 画像の編集や動画処理
16GB〜 高度な画像・動画処理 ゲーム用
※32BitのOSは4GBまでしか認識されないので注意
・デスクトップ用メモリ
・ノートパソコン用メモリ
大分類としてはデスクトップ用とノートパソコン用の2種類。
その中でそれぞれ大きく5種類のモジュールに分かれています。
メモリー普及は2001年ごろとなっているようですが、その頃から現時点では5世代目DDR4。
ピンの数が違うのと、メモリの接点に一部切り欠きがあり、スロットに間違って刺さらない様になっています。
また、デスクトップ用のPCにはメモリスロットが4個まで追加できる仕様が多いです。
同じメモリーを2枚挿し、処理速度を3倍程度高速にする技術もあり、4枚同じにすると更に加速して高速処理する事が出来ます。
ノートパソコンは重ねて2段と言う仕様も多いみたいです。増設用にメンテナンスの蓋がありそこから増設できます。
ウルトラブックは底面のパネルを全部外す必要があるものがほとんど。一部交換出来ないものもあるようです。
使用目的によってどれ位積むかは変わって来ますが大体以下の通り
〜4GB Web閲覧 メール
8GB〜 16GB 画像の編集や動画処理
16GB〜 高度な画像・動画処理 ゲーム用
※32BitのOSは4GBまでしか認識されないので注意
・デスクトップ用メモリ
・ノートパソコン用メモリ