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2017年11月27日
【イヤホン】JBL T110BT Bluetoothイヤホン
勿論、ランニング中は何かと音楽が聴きたくなるもんで、Bluetooth対応のイヤホンが欲しくなったのでネットでポチッと買いました。
操作部説明は
+ボタンシングル押しで音量アップ
-ボタンシングル押しで音量ダウン
+ボタン長押しで選曲次へ
-ボタン長押しで曲頭出し、もう一回操作で前の曲
・ボタンで通話(操作部の裏側に小さいマイクの穴があります)
音量ボタンはスマートフォンの出力音量をベースに調節するイメージ
なのでスマートフォンの音量が小さいと最大音量にしても小さい出力になります。
充電はmicroUSB端子で軽く防水キャップ有りです。雨天でも大丈夫そう。
フル充電で6時間程度持ちます。(昔のリチウムイオンポリマーから比べて遥かに進歩しましたね)
付属部品の説明
3パターン(大中小)のイヤーキャップ?が付け替え可能です。
充電用のmicroUSBケーブル15cm
感想
走る時はスイッチと電池部がシンメトリーに配置されている部分が振れるので
服の中に入れると安定します。
bluetoothの飛距離は見える範囲10mは大丈夫ですね。金属性のロッカーに入れると途切れてダメでした。
音質は低音が少し弱い気がしますが、広域は十分なクリアさが確保されています。
通話品質はそれなりにマイクが声を拾ってくれます。
値段の割にはコスパ高いと感じました。
とにかく安いんで簡単なプレゼントにもおススメ。
黒・灰色・白・ピンク・ライトグリーンとバリエーション豊富ですね(*^^)
JBL T110BT ブラック 【JBLT110BTBLKJN】Bluetooth ワイヤレス イヤホン 価格:3,650円 |
2017年08月01日
SIMカードがやっぱりお得(OCNモバイルONE)[NVNO]
OCNモバイルONE
最初はお試しでOCNモバイルONE(プリペイド)
選んだ理由は通信基地局(電波塔)がドコモで、カバー率がやはり日本一。
そしてNTTコミュニケーションズのブランド力からサポート体制。
キャリアじゃなくても安心できる所もポイントです。
instagramより
[※OCN モバイル ONE プリペイド 期間型(30MB/日)については、2017年4月30日をもちまして、新規販売を終了させていただきます。]
で様子を見ていましたが、
容量型 1.0GB初回SIMパッケージを購入して、データ量を気にしながら1ヶ月程度使って
1GBの容量に到達。
すると全く通信が出来なくなったので使っているSIMカードをそのままOCNモバイルONEに
切り替えて月額性に変更しました。
ここで困ったことに遭遇しました。
使っているSIMカードでどこにアクセスすればプラン変更できるのか。
ちゃんと書いてありましたパッケージの中に。
https://s.ocn.jp/pre11
プラン変更操作をしてから日付が変わらないとプラン変更の完了となりません。
慌てず待ってください。
データ通信プランの月額料金はこの様な料金体系
こちら最初は15GBのプランでしたが安いのにはカラクリがあり、500kbpsしか速度が出ないのです。
スマホの通信制限に掛かった方は解ると思いますが、その場合は200kbpsしか出ません。
体感的にはinstagramの画像がボヤケたまま更新されない様な速度。これでは使えないと言う事で、
6Gコース/月に変更しました。
一般的に平均月3.5GB程度の平均使用量との事です。
3〜30GBコースはLTE(4G)262.5Mbpsで最初(500kbps15GBプラン)の5倍の通信速度が出ます。
SIMカードは3タイプあるので設置する端末に合わせて選んでください。
ここでアドバイスですが、今後薄型・小型の端末が主流になるので一番小さい
nanoSIMが主流になっていきます。
nanoSIMを選んで変換アダプターで規格に合せて利用するのも方法かもしれません。
SIM変換アダプターは以下より買えます。とても安価。
Micro/nanoSIMカード変換アダプタ3枚セット /nanoSIMをmicroSIMサイズの変換できる便利なアダプター!マイクロシム ナノシム 02P18Jun16 価格:380円 |
ここでは実際に申し込んだデータ専用プランのみですが、電話番号の付いた
音声付きSIMカードのプランもあります。
OCNモバイルONEの申し込みと詳細ページはこちら
3大キャリアのスマホ月額使用料は約5,000円はかかってますが、
通話付きで2,050円から使用できるのはホントにお得だと思います。
電話番号そのままMNP(番号ポータビリティ)もオンライン手続きで可能です。
2017年07月26日
センタースピーカーB&W HTM61S2
梱包されたサイズはなかなかの大きさですが、開けてみてもそこそこの大きさ。
サイズは幅590x高さ218x奥行304 mm 重量は17.2kg
バイワイヤリング対応 バスレフポートは2つでスポンジは◎構造で調整可能
ドライバーは4つで
1x ø25mm アルミ・ドーム・トィーター
1x ø100mm ウォーブン・ケブラーコーンFSTミッドレンジ
2x ø165mmアルミ・コーン・ベース
サランネットのBowers&Wilkinsのロゴは下側で、設置すると広域が減衰し柔らかくなります
幅x高さx奥行 590x218x304 mm
重量 17.2 kg
搭載ユニット数 4
出力音圧レベル 88 db
インピーダンス 8 Ω
再生周波数帯域 42Hz〜50KHz
エージングはこれからですが、解像度の高いツイーターにアルミコーンベースの低域、ケブラーコーンのミッドレンジが非常につながりの良いバランスです。
フロントサイドは同じB&W604なので、違和感のない自然なサラウンドです。
■レッドチェリー
B&W センタースピーカー(ブラックアッシュ)【1本】Bowers & Wilkins HTM61S2-B 新品価格 |
接続はAmazonベーシックの16ゲージ使ってますが、コスパ高いです。
Amazonベーシック 16ゲージ スピーカーケーブル 約15メートル 新品価格 |
2017年07月25日
タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリー
タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリーを
更に家内用に購入。
SIMフリーモデルはこちら
【送料無料】ファーウェイ(Huawei)/MediaPadM3/BTV_DL09A/S [MediaPad M3 8.0 LTE/Silver/53017414] 価格:33,100円 |
こちらはWi-Fi専用モデル。
HUAWEI/ファーウェイ 8.4型Androidタブレット MediaPad M3 32GB Wi-Fi MediaPadM3/BTV_W09 シルバー 価格:30,980円 |
サイズ感はほぼ同じだけれど仕様が変わって、メディア様に特化したイメージでした。
スペックは以下の通り
カラー
スタンダードモデル:シルバー (LTE / Wi-Fi)
プレミアムモデル:ゴールド (LTE)
ディスプレイ 約 8.4 inch 2560 x 1600 IPS
CPU Huawei Kirin 950 オクタコア (4 x A72@2.3GHz + 4 x A53@1.8GHz)
対応OS Android 6.0 Marshmallow
メモリ
スタンダードモデル:
RAM 4GB / ROM 32GB / microSDカード(最大256GB)
プレミアムモデル:
RAM 4GB / ROM 64GB / microSDカード(最大256GB)
通信方式
LTE通信速度:
下り(受信時)最大:150Mbps (LTE)※1
上り(送信時)最大:50Mbps(LTE)※1
FDD-LTE: Band 1/3/5/7/8/19/20/28
TDD-LTE: Band 38/39/40/41
W-CDMA: Band 1/2/5/6/8/ 19
TD-SCDMA: Band 34/39
GSM: 850/900/1800/1900 MHz
測位方式
GPS / AGPS※2 / Glonass / Beidou
コネクティビティ
Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4 / 5GHz)
テザリング最大接続台数:8台
Bluetooth: Bluetooth 4.1
Nano SIM x 1 ※2
指紋認証センサー / 加速度 / 照度 / 電子コンパス / ジャイロ / ホール
メインカメラ: 800万画素(AF)
インカメラ: 800万画素
オーディオ SWS 3.0サラウンドシステム デュアルスピーカー
音楽再生フォーマット: MP3/FLAC/APE/WAV/OGG/MIDI/3GP/AAC
ビデオ
動画再生フォーマット: MP4/3GP/3G2/ASF/AVI/MKV/WEBM
EMUI
EMUI 4.1
バッテリー 容量 5100 mAh (一体型)
スロットルの画像はこの様な受け皿にnanoSIMとMicroSDを乗せ差し込む仕組みです。
感想は
・画質が非常に良い T2 8:1920×1200ドット VS M3:2560 x 1600
・音質が非常に良い さすがHarman/Kardonのスピーカー搭載です。
・指紋センサーが戻るボタンになってスライドさせて戻る所が扱いづらい(慣れで解消?)
比較記事 タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad T2 8 Pro LTE で比べてみて下さい。
タブレットHuawei(ファーウェイ)MediaPad T2 8 Pro LTE
端末を作っているHuawei(ファーウェイ)は、1987年に中国・深センに設立された従業員持株制による民間企業であり、通信事業者向けネットワーク事業、法人向けICTソリューション事業、コンシューマー向け端末事業を展開。
2005年に設立されたファーウェイ・ジャパンは、2016年現在900人以上の従業員、そのうち75%以上が現地採用となっています。
最近ではアップルのi-Padに価格で対抗している感がありますね。
元々、Androidの端末が使い慣れている事もあってHuaweiを選びました。
先ず1台目は
ファーウェイジャパン MediaPadT28.0/JDN-L01 MediaPad T2 8.0 Pro/LTE/White/53017420 新品価格 |
WiFiモデルはこちら。
T2 8.0/JDN-W09【税込】 HUAWEI 8.0型タブレットパソコン MediaPad T2 8 Pro※Wi-Fiモデル [T280JDNW09]【返品種別B】【送料無料】【RCP】 価格:16,330円 |
OCNのMobileONEのSIMカードを事前に持っていたこともあってWiFIモデルとSIMフリーモデルの差は4,000円程度。それならSIMフリーモデルと言うことで選択。
カードスロットは左側がMinroSIMスロットで、右側がMicroSDスロット(128GBまで対応)になります。
動作感は値段の割にはなかなかの動作。
【スペック情報】
OSAndroid 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1
CPUMSM8939 オクタコア 4×A53@1.5GHz + 4×A53@1.2GHz
メモリRAM:2GB/ROM:16GB
microSDカード(最大128GB)
バッテリー4800mAh
ディスプレイ約8.0インチ(1920×1200ドット)IPS screen
カメラメインカメラ:800万画素
インカメラ:200万画素
通信機能通信速度
上り:最大50Mbps(LTE)※1※2
下り:最大150Mbps(LTE)
FDD-LTE:B1,B3,B5,B7,B8,B19,B20,B26,B28
TDD-LTE:B38,B40,B41
W-CDMA:B1,B2,B5,B6,B8,B19
GSM:B2,B3,B5,B8
Bluetooth 4.1(3.0,2.1+EDR互換)
Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac 準拠 (2.4/5GHz)
テザリング最大接続台数:8台
ケースは手帳タイプのモノを選びました。
Huawei MediaPad T2 8 Pro ケース 手帳型 レザー メディアパッドT2 8プロ 高級感のある上質な 手帳型レザーケース ファーウェイ 価格:1,980円 |
感想
・2台ありますがT2 8Proが持ち運び外出用になっています。
・丁度いいサイズ感の8インチ
・背面個体がプラスチックなのでM3より軽量
・カメラにバックライト有りが便利
MediaPad M3 LTE プレミアムモデル SIMフリーのレビューはこちら。