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茂兵衛
生まれたのは母親の故郷の佐久市の病院。 育ったのは武蔵野の面影濃い府中市。 玩具量販店の社員として東日本を転々としていましたが・・・。
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posted by fanblog

2019年07月27日

軍手

これ、大抵は持ち歩いています。
手が保護できるし、
熱いもや躊躇しちゃうようなものの何でも触れるし、
滑らないし、
蒸れにくいし、
いざというとき、ハンカチの代わりになるし!

DSC_0126.JPG

2019年07月25日

写仏

雑誌、「私のまいにち」の裏面にあったので挑戦してみました。
軽くうがいをして、心を整えてっと。
鉛筆で書いて、最後に自分の好きな言葉を書いて、
なんだか穏やかな気持ちになります。

DSC_0148.JPG

羽黒山

昨日、市内の自宅から微妙に嫌がる小1の次男を連れ、
おにぎり、トマト、スモモ、氷らせた水道水等を持って、
車で現在を示すと言われている羽黒山に行ってきました。

下道を通って9時出発で17時着。頭痛がするくらい疲れました。

子供は、途中月山湖で噴水を見て若干テンションがあがっていました。
売店は水曜日休みでしたが、噴水は平日、週末とも
10時〜16時まで1時間ごとにやっているようです。

羽黒山には牧歌的な風景を眺めながらのドライブで最後は
大鳥居に迎えられ、11時頃につきました。
山頂まで車で行けるようですが、もちろん麓の
「いでは文化記念館」付近の駐車場に停めさせていただきました。
樹齢1000年を越える爺杉を見て感動し、
国宝の羽黒山五重搭では、500円でお祓いをしてもらいお守りがもらえ、
中の構造が見れるようになっています。
柱をつるで縛って固定してあるとのことでびっくりしました。

そしていよいよ、2446段の階段!1から3の坂まであります。
樹齢300年以上の巨木の杉並木に癒されながら、
手作り感いっぱいの石の階段を汗をかきかき登っていきます。
石にはところどころ絵や文字が彫ってある物もあり興味深いです。
途中、絶妙の場所に茶屋があったので、疲れ切った子供にかき氷を買ってあげたら、
お店から子供に階段を登り切った!といった認定書を頂きました。
無理なら帰ろうと思っていたのですが、これで帰れなくなり
ちょっと嬉しくなりました。

頂上も広大な神社となっており、三所大権現(羽黒山、月山、湯殿山)の他、
自分が拝みたい神様に拝めるようになっています。
博物館の外にあるベンチで軽くお昼を食べましたが、
噂通りのすばらしいパワースポットでした。

帰りは地元の産直でラムネと団子を買い食いして帰りました。
家に帰ると案の定頭が痛くなったので、
金麦とワインを飲んで頭を冷やしていた、すぐに寝てしまいました。

次は未来を示すと言われている湯殿山に行きます!
(月山は過去だそうです)

IMG_20190725_085800.jpg

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