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2023年12月28日
クレジットカードの基本
クレジットカードは、利用者の信用(クレジット)に基づいてカード会社が商品の購入やサービス利用料などの立て替え払いをし、利用者がカード会社に利用代金を後払いで支払い(返済)するカード
日本クレジット協会
→ クレジットをはじめる前に知っておきたいコト
→ クレジットを使う前に知っておきたいコト
→ クレジットでトラブルになる前に知っておきたいコト
主流になっているのは国際ブランドのついたクレジットカードで、国際ブランドの加盟店なら国内外どこでも使える
国際ブランドは決済システムを提供している
ハウスカードは発行元が指定する特定の店舗でしか使えない
国際ブランドの例:
VISA(ビザ)
Mastercard(マスターカード)
JCB(ジェーシービー)
American Express(アメリカン・エキスプレス)
Diners Club(ダイナースクラブ)
銀聯(ぎんれん)
Discover(ディスカバー)
一般的にカード会社と言うとカードを発行している(会員にお金を立て替えてくれる)会社のことで、国際ブランド(決済システム)を提供している会社のことではない
※カードを発行している国際ブランドの会社もある
年会費
会員(カード利用者)がカードを利用するのに1年に1回支払う会費
年会費がもともと無料のカードや、条件を満たすと翌年度の年会費が割引や無料になるカードもある
利用枠
カード会社が会員に立て替えてくれる金額の総額
カードでの支払いに使えるショッピング枠と、現金を借りられるキャッシング枠がある
利用枠はカードの種類や人によって異なる
同じカード会社で複数のカードを発行している場合は基本的に共通の利用枠(全カードを合わせた金額)となる
利用残高
そのカードでショッピングやキャッシングを利用したがまだカード会社に支払い(返済)していない金額の合計
利用可能額
そのカードであといくらショッピングやキャッシングに利用できるかという金額
利用枠から利用残高が引かれた金額になるが、共通の利用枠の場合は他のカードの利用残高も引かれる(最大の利用枠が合計での利用枠になる)
手数料
クレジットカードの決済システムを利用するには、加盟店(クレジットカードを使えるお店やサービス)が決済手数料を払う必要がある
カード会員は決済手数料を負担しないが、リボ払いや分割払いなど割賦払いをする場合には支払い方法(返済方法)に対する手数料がかかる
元金
カード会員がカード会社に支払いする金額のうち、ショッピングやキャッシングで利用した金額の部分(手数料を含まない)
元金を支払った分だけ利用残高が減る
1.加盟店(店舗など)での支払いでクレジットカードを使うと伝えてカードを出す
支払い方法(回数など)もここで伝える
加盟店と利用するカード両方が対応している支払い方法(回数)しか選択できない
オンラインでの支払いの場合は自分でカード情報(カード番号、名義人名、有効期限、セキュリティコード)を入力する
2.加盟店がカード会社にカードの有効性を確認する
カード情報が間違っていたり有効期限が切れていたり利用可能額が足りない場合は利用できない
利用残高に追加され、利用可能額が減る
予約購入や抽選販売などの場合は、ここで一旦止まる
3.カード会社がカードの利用を承認する(決済完了)
不正利用防止のモニタリングでブロックする場合もある
利用速報通知サービスがある場合はこのタイミングで通知が届く
通信販売などの場合は注文時点ではなく発送準備ができたタイミングで決済されることが多い
この日付が利用日になる
4.加盟店がカード会社に売上データを送る
加盟店からカード会社への請求が確定し、カード会員の利用明細にも反映される(売上確認してからどれぐらいで反映するかはカード会社による)
加盟店が売上データを送るのは決済から1週間後が目安、早いと決済完了の数日後、遅いと1〜2ヶ月かかることも(ガソリンスタンドやETCは一般的に遅い)
売上データが送られず60日ほど経過するとキャンセル扱いになる
5.カードの締め日、集計
締め日を過ぎると1ヶ月間のカードの利用が集計される
締め日はカード会社やカードの種類によって異なり、例えば月末締めや15日締めなど
月末締めの場合、毎月1日〜月末までの利用分を次の支払い日にまとめてカード会員がカード会社に支払う
6.請求金額確定
締め日の後10日程で次回支払い日の請求金額が確定する
後から支払い金額を変更できるカード会社もある
7.カード会社に支払い
支払い日に銀行などの登録口座から自動引き落としで支払う
口座振替契約が間に合わなかった場合は払込票での支払いになる
口座残高が足りずに当日中引き落としできなかった場合は延滞となる
日本クレジット協会
→ クレジットをはじめる前に知っておきたいコト
→ クレジットを使う前に知っておきたいコト
→ クレジットでトラブルになる前に知っておきたいコト
主流になっているのは国際ブランドのついたクレジットカードで、国際ブランドの加盟店なら国内外どこでも使える
国際ブランドは決済システムを提供している
ハウスカードは発行元が指定する特定の店舗でしか使えない
国際ブランドの例:
VISA(ビザ)
Mastercard(マスターカード)
JCB(ジェーシービー)
American Express(アメリカン・エキスプレス)
Diners Club(ダイナースクラブ)
銀聯(ぎんれん)
Discover(ディスカバー)
一般的にカード会社と言うとカードを発行している(会員にお金を立て替えてくれる)会社のことで、国際ブランド(決済システム)を提供している会社のことではない
※カードを発行している国際ブランドの会社もある
クレジットカードに関するお金
年会費
会員(カード利用者)がカードを利用するのに1年に1回支払う会費
年会費がもともと無料のカードや、条件を満たすと翌年度の年会費が割引や無料になるカードもある
利用枠
カード会社が会員に立て替えてくれる金額の総額
カードでの支払いに使えるショッピング枠と、現金を借りられるキャッシング枠がある
利用枠はカードの種類や人によって異なる
同じカード会社で複数のカードを発行している場合は基本的に共通の利用枠(全カードを合わせた金額)となる
利用残高
そのカードでショッピングやキャッシングを利用したがまだカード会社に支払い(返済)していない金額の合計
利用可能額
そのカードであといくらショッピングやキャッシングに利用できるかという金額
利用枠から利用残高が引かれた金額になるが、共通の利用枠の場合は他のカードの利用残高も引かれる(最大の利用枠が合計での利用枠になる)
手数料
クレジットカードの決済システムを利用するには、加盟店(クレジットカードを使えるお店やサービス)が決済手数料を払う必要がある
カード会員は決済手数料を負担しないが、リボ払いや分割払いなど割賦払いをする場合には支払い方法(返済方法)に対する手数料がかかる
元金
カード会員がカード会社に支払いする金額のうち、ショッピングやキャッシングで利用した金額の部分(手数料を含まない)
元金を支払った分だけ利用残高が減る
クレジットカードで支払う時の基本的な流れ
1.加盟店(店舗など)での支払いでクレジットカードを使うと伝えてカードを出す
支払い方法(回数など)もここで伝える
加盟店と利用するカード両方が対応している支払い方法(回数)しか選択できない
オンラインでの支払いの場合は自分でカード情報(カード番号、名義人名、有効期限、セキュリティコード)を入力する
2.加盟店がカード会社にカードの有効性を確認する
カード情報が間違っていたり有効期限が切れていたり利用可能額が足りない場合は利用できない
利用残高に追加され、利用可能額が減る
予約購入や抽選販売などの場合は、ここで一旦止まる
3.カード会社がカードの利用を承認する(決済完了)
不正利用防止のモニタリングでブロックする場合もある
利用速報通知サービスがある場合はこのタイミングで通知が届く
通信販売などの場合は注文時点ではなく発送準備ができたタイミングで決済されることが多い
この日付が利用日になる
4.加盟店がカード会社に売上データを送る
加盟店からカード会社への請求が確定し、カード会員の利用明細にも反映される(売上確認してからどれぐらいで反映するかはカード会社による)
加盟店が売上データを送るのは決済から1週間後が目安、早いと決済完了の数日後、遅いと1〜2ヶ月かかることも(ガソリンスタンドやETCは一般的に遅い)
売上データが送られず60日ほど経過するとキャンセル扱いになる
5.カードの締め日、集計
締め日を過ぎると1ヶ月間のカードの利用が集計される
締め日はカード会社やカードの種類によって異なり、例えば月末締めや15日締めなど
月末締めの場合、毎月1日〜月末までの利用分を次の支払い日にまとめてカード会員がカード会社に支払う
6.請求金額確定
締め日の後10日程で次回支払い日の請求金額が確定する
後から支払い金額を変更できるカード会社もある
7.カード会社に支払い
支払い日に銀行などの登録口座から自動引き落としで支払う
口座振替契約が間に合わなかった場合は払込票での支払いになる
口座残高が足りずに当日中引き落としできなかった場合は延滞となる
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2023年12月26日
三菱UFJ銀行の社員総合口座を便利にする
社員総合口座とは
会社が社員に交通費や手当などの経費を振り込んだり、財形貯蓄などに利用するための銀行口座
銀行、会社、社員の三者で契約する
三菱UFJ銀行の社員総合口座しかない場合の制約
住所変更などの契約変更には会社を通じて書面提出による申請が必要
通帳がなく、3ヶ月ごとに取引明細が郵送されてくる
キャッシュカードは磁気カード(ICチップなし)
三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)に登録できない
社員はATM・CDでキャッシュカードを利用した入出金・普通預金の残高照会以外の取引ができない(ATMで振込はできるかもしれませんが手数料がかかるし試したことがありません)
個人総合口座を作って連携する
スマート口座開設アプリで社員総合口座と同じ支店を指定し、会社から案内される受付コード(勤務先コード)を入力して個人総合口座を開設申込みする
※普通に口座開設申し込みしてもすでに口座があるという理由で断られる
新しく開設した総合口座(代表口座)で契約した三菱UFJダイレクトで社員総合口座をサービス指定口座に登録する
三菱UFJダイレクトで社員総合口座も一緒に使えるようになり、社員総合口座の契約変更手続きもインターネット上でできる
家計簿サービスなどに連携すれば両方の口座の利用明細や残高が確認できる
代表口座の方は通常の個人総合口座になっているのでフルサービスを利用できる
社員総合口座の普通預金は代表口座の普通預金と即時振替できるので、代表口座を通じて間接的に社員総合口座の普通預金を入出金したり支払いに使ったりできる
三井住友銀行Olive
三井住友銀行の銀行サービスや決済、証券、保険などをアプリでまとめて一元管理できるサービスで、Olive口座では手数料やポイントサービス(Vポイント)などの優遇特典がある
三井住友銀行
→ Olive
関連記事: Vポイント
Oliveアカウントは、5つのサービスがパッケージになっている
・Oliveフレキシブルペイ ※後述
・SMBC ID(三井住友銀行と三井住友カードの共通ID)
・SMBCダイレクト(インターネットバンキング)
・残高別金利型普通預金または普通預金
・Web通帳(紙の通帳は発行されない)
Oliveのサービスを利用するには対象すべてのサービス契約が必要で、Oliveフレキシブルペイを利用するにはOliveアカウントの契約が必要
(他の4つのサービスはOliveアカウントの契約がなくても利用できる)
三井住友銀行
→ Oliveアカウント
一般
年会費無料
年齢制限なしで0歳から利用可能
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは18歳以上が対象)
選べる特典は1つ
ゴールド
年会費5,500円(Oliveフレキシブルペイを年間100万円以上利用で翌年度以降永年無料)、初年度無料
満18歳以上が対象
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは満20歳以上が対象
選べる特典は1つ
プラチナプリファード
年会費33,000円、初年度無料
満18歳以上が対象
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは満20歳以上が対象
選べる特典は2つ
Olive契約口座での取引に無条件で適用される特典
定額自動送金(きちんと振込) 手数料無料
振込手数料・取扱手数料がともに回数無制限で無料
他行あて振込手数料 月3回まで無料
SMBCダイレクトでの取引に限る
月3回を超えた場合は通常の振込手数料がかかる
本支店ATM手数料 24時間無料
三井住友銀行の本支店ATMと三菱UFJ銀行の店舗外ATMが対象
Olive契約口座での取引に翌月適用する特典を選べる(毎月変更可能)
ランクが一般またはゴールドの場合は1つ、プラチナプリファードの場合は2つ選べる
月初3営業日の翌日〜月末に翌月の特典を選択(変更しない場合は同じ特典が自動適用)
初月はコンビニATM手数料無料が2個(月2回無料)適用される
給与・年金受取特典 Vポイント200pt
選択した当月に給与受取または年金受取があると翌月(適用月)にポイント付与
一度に3万円以上の被振込が2ヶ月連続である場合は2ヶ月目は給与受取があるものとみなされる
コンビニATM手数料 月1回無料
選択した翌月(適用月)のセブン銀行、ローソン銀行、イーネットのATM利用が対象
同月に2個選択して月2回無料にできる
Vポイントアッププログラム 還元率+1%
Vポイントアッププログラム(※後述)の選択同月利用分の還元率が+1%になり翌月(適用月)にポイント付与
同月に2個選択して+2%にできる
ご利用特典 Vポイント100pt
選択した月末時点での円預金、外貨預金残高が合計1万円以上であれば翌月(適用月)にポイント付与
同月に2個選択して200pt付与にできる
キャッシュカード機能と3つの支払い機能を1枚で利用できるナンバーレスタイプ(カード番号、有効期限、セキュリティコードが印字されていない)のカードで、署名欄もない
カード情報の確認や支払いモード切り替えはは三井住友銀行アプリから行う
記録されているカード番号はデビットカード番号となっている(このカード番号をすべての支払いモードで使う)
国際ブランドはVisaのみで、Visaのタッチ決済が利用できる
Apple Pay、Google PayではVisaのタッチ決済とiD(デビットモードのみ)が利用できる
家族カードは利用できない
Oliveアカウントのランクによって利用できるカードの種類が異なる
三井住友銀行
→ Oliveフレキシブルペイ
カードスペックは別途まとめ予定
キャッシュカード機能
口座番号を印字するかどうかは選択できる
ICチップを利用した取引はできるが、磁気カードを利用する取引(IC非対応ATMや機械での口座振替契約)はできない
デビットモード(デビットカード機能)
基本となる支払いモード
iDで決済するとすべてデビットモードでの支払いになる
Olive契約口座からの即時引き落とし
Vポイントアッププログラム対象店舗での還元率アップのベース部分はデビットモードは対象外なので注意
クレジットモード(クレジットカード機能)
各ランクのクレジットモード対象年齢以上の利用者は、Olive契約時に全員クレジットモードに自動申込みされる(申込みしないという選択肢はない)
審査があるため、クレジットモード追加できない場合もある
利用先によっては決済時に選択している支払いモードに関わらず、すべてクレジットモードになる(クレジットモードでしか支払いできない)場合がある
月額・継続契約の支払いでデビットカード番号登録を拒否される場合、Vpass登録用カード番号を入力すれば登録できるようになる
これは決済用番号ではない(クレジットモードを使うための番号ではない)ので、都度決済に利用しようとするとエラーになる
三井住友銀行
→ Vpass登録用カード番号の確認方法
Olive契約口座から毎月引き落とし(後払い)
SBI証券のクレカ積立にも利用でき、積立金額に応じてVポイントが付与される
ポイント払いモード(プリペイドカード機能)
Vポイントアプリ(バーチャルプリペイドカードアプリ)の残高からの支払い
利用するにはVポイントアプリに別途会員登録し、三井住友銀行アプリと連携が必要
ポイント払いという名称だが、Vポイントを直接支払いに使うことはできない(VポイントをVポイントアプリの残高にチャージしてから支払うことはできる)
Vポイントアプリでは物理カードを発行できないためオンライン決済またはモバイル端末でのタッチ決済しかできないが、Oliveフレキシブルペイでポイント払いモードを使うことによって、物理カードでVポイントアプリ残高からの支払いができる
Vポイントアッププログラムを含め、Oliveフレキシブルペイ利用での利用はVポイント対象外
対象のサービス利用によって対象のコンビニ、飲食店での支払いのVポイント還元率が上乗せされるプログラム
対象店舗は三井住友カード発行のスタンダードカードで最大7%還元となる店舗と同じで、合計で最大20%還元になる
Oliveフレキシブルペイだけではなく、Olive契約口座と同じSMBC IDでVpass連携されているクレジットカード(スタンダードカード)すべてがVポイントアッププログラムの対象となる
三井住友銀行
→ Vポイントアッププログラム
Vポイントアッププログラムについては別途まとめ予定
Vポイントは通常は付与された月の2年後の月末まで有効だが、Oliveで付与されたVポイントは有効期限が短いものがある
給与・年金受取特典 2年
ご利用特典 6ヶ月
紹介プログラム特典(紹介者・被紹介者) 6ヶ月
既存口座からOliveアカウントに切り替えする場合、SMBCポイントパックやSMBCデビットは解約される
→コンビニATM手数料最大月3回無料、PayPay銀行の本人名義口座宛のSMBCダイレクトによる振込手数料無料の特典はなくなり、キャッシュカード、デビット一体型キャッシュカードも利用できなくなる
Web通帳に切り替えになるため、紙の通帳は利用できなくなる
その他の銀行サービスはそのまま
既存の口座やカードからOliveアカウントに切り替えできるか確認
→ 簡単診断
Oliveアカウントを解約(口座の解約ではない)するとOliveフレキシブルペイも解約となり、Oliveフレキシブルペイを解約するとOliveアカウントも解約(口座の解約ではない)になる
Oliveアカウントのランクを変更するにはOliveフレキシブルペイを一旦解約してから再度契約申込みが必要
→ よくある質問
三井住友銀行の口座がなく、口座開設と同時にOliveアカウントを契約する場合
Oliveフレキシブルペイクレジットモード利用の広告(ポイントサイト)
または
Oliveアカウント契約の広告(ポイントサイト)
特典:ポイントサイトのポイント(タイミングにより広告有無やポイント数が異なる)
関連記事:ポイントサイト使い分け
三井住友銀行の口座があり、Oliveアカウントに切り替えする場合
切り替えキャンペーン(2週間限定)
特典:Vポイント1,000pt
→ 詳細
Oliveアカウント契約が初めての人は全員対象
紹介プログラム
特典:Vポイント1,000pt
→ プログラム詳細&エントリー
紹介コード:FF77795-5381856
Oliveサービス利用により特典あり(人によって対象キャンペーンが異なる)
特典:合計最大26,000円相当
→ 詳細
三井住友銀行
→ Olive
関連記事: Vポイント
Oliveアカウントは、5つのサービスがパッケージになっている
・Oliveフレキシブルペイ ※後述
・SMBC ID(三井住友銀行と三井住友カードの共通ID)
・SMBCダイレクト(インターネットバンキング)
・残高別金利型普通預金または普通預金
・Web通帳(紙の通帳は発行されない)
Oliveのサービスを利用するには対象すべてのサービス契約が必要で、Oliveフレキシブルペイを利用するにはOliveアカウントの契約が必要
(他の4つのサービスはOliveアカウントの契約がなくても利用できる)
三井住友銀行
→ Oliveアカウント
Oliveアカウントのランク
一般
年会費無料
年齢制限なしで0歳から利用可能
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは18歳以上が対象)
選べる特典は1つ
ゴールド
年会費5,500円(Oliveフレキシブルペイを年間100万円以上利用で翌年度以降永年無料)、初年度無料
満18歳以上が対象
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは満20歳以上が対象
選べる特典は1つ
プラチナプリファード
年会費33,000円、初年度無料
満18歳以上が対象
※Oliveフレキシブルペイのクレジットモードは満20歳以上が対象
選べる特典は2つ
基本特典
Olive契約口座での取引に無条件で適用される特典
定額自動送金(きちんと振込) 手数料無料
振込手数料・取扱手数料がともに回数無制限で無料
他行あて振込手数料 月3回まで無料
SMBCダイレクトでの取引に限る
月3回を超えた場合は通常の振込手数料がかかる
本支店ATM手数料 24時間無料
三井住友銀行の本支店ATMと三菱UFJ銀行の店舗外ATMが対象
選べる特典
Olive契約口座での取引に翌月適用する特典を選べる(毎月変更可能)
ランクが一般またはゴールドの場合は1つ、プラチナプリファードの場合は2つ選べる
月初3営業日の翌日〜月末に翌月の特典を選択(変更しない場合は同じ特典が自動適用)
初月はコンビニATM手数料無料が2個(月2回無料)適用される
給与・年金受取特典 Vポイント200pt
選択した当月に給与受取または年金受取があると翌月(適用月)にポイント付与
一度に3万円以上の被振込が2ヶ月連続である場合は2ヶ月目は給与受取があるものとみなされる
コンビニATM手数料 月1回無料
選択した翌月(適用月)のセブン銀行、ローソン銀行、イーネットのATM利用が対象
同月に2個選択して月2回無料にできる
Vポイントアッププログラム 還元率+1%
Vポイントアッププログラム(※後述)の選択同月利用分の還元率が+1%になり翌月(適用月)にポイント付与
同月に2個選択して+2%にできる
ご利用特典 Vポイント100pt
選択した月末時点での円預金、外貨預金残高が合計1万円以上であれば翌月(適用月)にポイント付与
同月に2個選択して200pt付与にできる
Oliveフレキシブルペイ
キャッシュカード機能と3つの支払い機能を1枚で利用できるナンバーレスタイプ(カード番号、有効期限、セキュリティコードが印字されていない)のカードで、署名欄もない
カード情報の確認や支払いモード切り替えはは三井住友銀行アプリから行う
記録されているカード番号はデビットカード番号となっている(このカード番号をすべての支払いモードで使う)
国際ブランドはVisaのみで、Visaのタッチ決済が利用できる
Apple Pay、Google PayではVisaのタッチ決済とiD(デビットモードのみ)が利用できる
家族カードは利用できない
Oliveアカウントのランクによって利用できるカードの種類が異なる
三井住友銀行
→ Oliveフレキシブルペイ
カードスペックは別途まとめ予定
キャッシュカード機能
口座番号を印字するかどうかは選択できる
ICチップを利用した取引はできるが、磁気カードを利用する取引(IC非対応ATMや機械での口座振替契約)はできない
デビットモード(デビットカード機能)
基本となる支払いモード
iDで決済するとすべてデビットモードでの支払いになる
Olive契約口座からの即時引き落とし
Vポイントアッププログラム対象店舗での還元率アップのベース部分はデビットモードは対象外なので注意
クレジットモード(クレジットカード機能)
各ランクのクレジットモード対象年齢以上の利用者は、Olive契約時に全員クレジットモードに自動申込みされる(申込みしないという選択肢はない)
審査があるため、クレジットモード追加できない場合もある
利用先によっては決済時に選択している支払いモードに関わらず、すべてクレジットモードになる(クレジットモードでしか支払いできない)場合がある
月額・継続契約の支払いでデビットカード番号登録を拒否される場合、Vpass登録用カード番号を入力すれば登録できるようになる
これは決済用番号ではない(クレジットモードを使うための番号ではない)ので、都度決済に利用しようとするとエラーになる
三井住友銀行
→ Vpass登録用カード番号の確認方法
Olive契約口座から毎月引き落とし(後払い)
SBI証券のクレカ積立にも利用でき、積立金額に応じてVポイントが付与される
ポイント払いモード(プリペイドカード機能)
Vポイントアプリ(バーチャルプリペイドカードアプリ)の残高からの支払い
利用するにはVポイントアプリに別途会員登録し、三井住友銀行アプリと連携が必要
ポイント払いという名称だが、Vポイントを直接支払いに使うことはできない(VポイントをVポイントアプリの残高にチャージしてから支払うことはできる)
Vポイントアプリでは物理カードを発行できないためオンライン決済またはモバイル端末でのタッチ決済しかできないが、Oliveフレキシブルペイでポイント払いモードを使うことによって、物理カードでVポイントアプリ残高からの支払いができる
Vポイントアッププログラムを含め、Oliveフレキシブルペイ利用での利用はVポイント対象外
Vポイントアッププログラム
対象のサービス利用によって対象のコンビニ、飲食店での支払いのVポイント還元率が上乗せされるプログラム
対象店舗は三井住友カード発行のスタンダードカードで最大7%還元となる店舗と同じで、合計で最大20%還元になる
Oliveフレキシブルペイだけではなく、Olive契約口座と同じSMBC IDでVpass連携されているクレジットカード(スタンダードカード)すべてがVポイントアッププログラムの対象となる
三井住友銀行
→ Vポイントアッププログラム
Vポイントアッププログラムについては別途まとめ予定
Vポイント有効期限
Vポイントは通常は付与された月の2年後の月末まで有効だが、Oliveで付与されたVポイントは有効期限が短いものがある
給与・年金受取特典 2年
ご利用特典 6ヶ月
紹介プログラム特典(紹介者・被紹介者) 6ヶ月
既存の口座⇔Oliveの切り替えと解約
既存口座からOliveアカウントに切り替えする場合、SMBCポイントパックやSMBCデビットは解約される
→コンビニATM手数料最大月3回無料、PayPay銀行の本人名義口座宛のSMBCダイレクトによる振込手数料無料の特典はなくなり、キャッシュカード、デビット一体型キャッシュカードも利用できなくなる
Web通帳に切り替えになるため、紙の通帳は利用できなくなる
その他の銀行サービスはそのまま
既存の口座やカードからOliveアカウントに切り替えできるか確認
→ 簡単診断
Oliveアカウントを解約(口座の解約ではない)するとOliveフレキシブルペイも解約となり、Oliveフレキシブルペイを解約するとOliveアカウントも解約(口座の解約ではない)になる
Oliveアカウントのランクを変更するにはOliveフレキシブルペイを一旦解約してから再度契約申込みが必要
→ よくある質問
Olive契約をお得にする
三井住友銀行の口座がなく、口座開設と同時にOliveアカウントを契約する場合
Oliveフレキシブルペイクレジットモード利用の広告(ポイントサイト)
または
Oliveアカウント契約の広告(ポイントサイト)
特典:ポイントサイトのポイント(タイミングにより広告有無やポイント数が異なる)
関連記事:ポイントサイト使い分け
三井住友銀行の口座があり、Oliveアカウントに切り替えする場合
切り替えキャンペーン(2週間限定)
特典:Vポイント1,000pt
→ 詳細
Oliveアカウント契約が初めての人は全員対象
紹介プログラム
特典:Vポイント1,000pt
→ プログラム詳細&エントリー
紹介コード:FF77795-5381856
Oliveサービス利用により特典あり(人によって対象キャンペーンが異なる)
特典:合計最大26,000円相当
→ 詳細
2023年12月17日
書き損じはがき・切手の交換
手数料を払えば郵便局窓口で交換できるもの(ゆうゆう窓口は不可)
●交換する前のもの
普通切手
特殊切手(グリーティング(シール式)切手、年賀切手、寄付金付きお年玉付き年賀郵便切手、ふるさと切手、フレーム切手などを含む)
くじ引番号付郵便はがき(お年玉付き年賀はがき、かもめ〜るなどを含む)
その他の郵便はがき(絵はがき、エコーはがき(広告付きはがき)などを含む)
郵便書簡
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※汚れたり、毀損した切手や料額印面(料金を表す部分)は無効になるので交換できない
●受け取れるもの
普通切手
その他の郵便はがき
郵便書簡
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※くじ引番号付郵便はがきは、当年度発行で販売期間中のものに限り、くじ引番号付郵便はがきに交換できる
●交換手数料(交換する前のもの1枚ごと)
郵便切手、通常はがき 5円
往復はがき、郵便書簡 10円
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒) 42円
10円未満の郵便切手や通常はがき 合計額の半額
※手数料無料のものを除いて1回の交換で合計100枚以上の場合は手数料が約2倍になる
差額を支払えば交換前より合計額が大きいものにも交換できる
例)94円切手1枚→84円切手2枚の場合(手数料5円)
84*2+5-94=79円支払い
●手数料無料で交換できるもの
エクスパック封筒(日本郵政公社発行)
→普通切手、その他の郵便はがき
服喪で使えなくなったお年玉付き年賀はがき・郵便切手
→通常切手(弔事用切手含む)、通常はがき、往復はがき、郵便書簡、特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※販売開始日〜販売終了日まで
誤購入した当年度のくじ引番号付郵便はがき(未使用で汚れのないもの)
→別の種類のくじ引番号付郵便はがき(絵入りはがきを別の絵柄に交換など)
郵便局ウェブサイト
→ 交換について
→ 手数料
●交換する前のもの
普通切手
特殊切手(グリーティング(シール式)切手、年賀切手、寄付金付きお年玉付き年賀郵便切手、ふるさと切手、フレーム切手などを含む)
くじ引番号付郵便はがき(お年玉付き年賀はがき、かもめ〜るなどを含む)
その他の郵便はがき(絵はがき、エコーはがき(広告付きはがき)などを含む)
郵便書簡
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※汚れたり、毀損した切手や料額印面(料金を表す部分)は無効になるので交換できない
●受け取れるもの
普通切手
その他の郵便はがき
郵便書簡
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※くじ引番号付郵便はがきは、当年度発行で販売期間中のものに限り、くじ引番号付郵便はがきに交換できる
●交換手数料(交換する前のもの1枚ごと)
郵便切手、通常はがき 5円
往復はがき、郵便書簡 10円
特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒) 42円
10円未満の郵便切手や通常はがき 合計額の半額
※手数料無料のものを除いて1回の交換で合計100枚以上の場合は手数料が約2倍になる
差額を支払えば交換前より合計額が大きいものにも交換できる
例)94円切手1枚→84円切手2枚の場合(手数料5円)
84*2+5-94=79円支払い
●手数料無料で交換できるもの
エクスパック封筒(日本郵政公社発行)
→普通切手、その他の郵便はがき
服喪で使えなくなったお年玉付き年賀はがき・郵便切手
→通常切手(弔事用切手含む)、通常はがき、往復はがき、郵便書簡、特定封筒(レターパック封筒、スマートレター封筒)
※販売開始日〜販売終了日まで
誤購入した当年度のくじ引番号付郵便はがき(未使用で汚れのないもの)
→別の種類のくじ引番号付郵便はがき(絵入りはがきを別の絵柄に交換など)
郵便局ウェブサイト
→ 交換について
→ 手数料
銀行での両替(円貨→円貨)と硬貨の入金
三井住友銀行
・両替機(平日9:00〜15:00)
新札両替か通常両替か選べる(在庫がなくなると終了)
キャッシュカードは1日1回限り10枚まで手数料無料(11枚以上や硬貨へは両替できない)
両替機専用カードは手数料がかかるが、500枚まで400円、501〜1,000枚まで800円、棒金(硬貨)にも両替可能
※取扱い枚数は両替後の枚数
両替機に投入できる紙幣は20万円まで(硬貨は不可)
両替機が設置されていない店舗もある
・有人店舗併設ATM(平日8:45〜18:00)
両替はできないが、入出金で間接的に両替することはできる(出金する金種・枚数は指定できない)
硬貨を預け入れする場合は一度に100枚まで(500円玉は75枚まで)、手数料無料で回数制限なし
・窓口(平日9:00〜15:00)
口座を持っていなくても両替できる(手数料は口座がない場合330円〜、口座がある場合220円〜)
取扱い枚数は両替前または両替後の多い方で計算して手数料が決まる
硬貨を預け入れする場合は1日合計300枚まで手数料無料、301枚からは硬貨入金整理手数料がかかる
→ 両替
→ 硬貨入金整理手数料
三菱UFJ銀行
・両替機(平日9:00〜15:00)
両替機ではお札の種類(新札、旧札)は選べない
今日はこれは新札、これは旧札と金種ごとに決まっている
キャッシュカードは1日1回限り10枚まで手数料無料(11枚以上や硬貨へは両替できない)
両替機専用カードは手数料がかかるが、500枚まで400円、501〜1,000枚まで800円
※取扱い枚数は両替後の枚数
両替機に投入できる紙幣は20枚まで
両替機が設置されていない店舗もある
・有人店舗併設ATM(平日8:45〜18:00)
両替はできないが、入出金で間接的に両替することはできる(出金する金種・枚数は指定できない)
硬貨を預け入れする場合は一度に100枚まで、手数料無料で回数制限なし
・窓口(平日9:00〜15:00)
口座を持っていなくても両替できる(手数料は口座がない場合550円〜、口座がある場合10枚まで無料、11枚以上で770円〜)
取扱い枚数は両替前または両替後の多い方で計算して手数料が決まる
硬貨を預け入れする場合は1日100枚まで手数料無料、101枚からは大量硬貨取扱手数料がかかる
→ 手数料
ゆうちょ銀行
両替は業務として行っていないが、入出金で間接的に両替できる(窓口で個別で対応してくれる場合もあるとのこと)
・ゆうちょ銀行ATM
ゆうちょ銀行ATMでは出金時に2万円と入力すると1万円札2枚が出てくるが、1万10千円と入力すると1万円札1枚と千円札10枚、20千円と入力すると千円札20枚が出てくる
(他のATMでも1万円分を千円札10枚で出金できるものもある)
ゆうちょ銀行併設ATMでは平日7時〜18時に硬貨に対応しているが、硬貨預払料金がかかる(預け入れは110円〜枚数に応じて、払い戻しは110円)
・ゆうちょ銀行/郵便局貯金窓口
貯金の払い戻しで硬貨・紙幣の種類や枚数を指定できる
50枚までは無料だが、51枚からは金種指定料金を別途現金で支払う必要がある
※取扱い枚数は指定後の持ち帰る合計枚数(新券でない1万円札を除く)
硬貨を預け入れる場合は50枚までは無料だが、51枚以上は硬貨取扱料金がかかる
→ 料金新設・改定(2022年1月17日)
関連記事:銀行取引にかかるおもな手数料
2023年12月16日
MATSUI FXの自動売買設定
[記事には広告を含みます]
MATSUI FX(松井証券)はリピート注文での自動売買ができます。
設定のやり方と私の現在の設定メモです。
・売買
新規買い→決済売り
新規売り→決済買い
のどちらで注文するかを選択
・注文レンジ下限、上限
買いの場合は新規買い注文する下限〜決済売り注文する上限
売りの場合は新規売り注文する上限〜決済買い注文する下限
を指定
(独特なので分かりづらい、計算間違ってるかもしれない)
・数量
1回の注文での取引数量(通貨単位)
・注文値幅
何pipsごとに新規注文するかを指定
・益出し幅
新規注文してから+何pipsで決済注文するかを指定
※後から変更可(変更後の新規注文から適用)
・運用停止ライン
ここを超えると全ポジションを決済して運用停止するというラインを指定
※後から変更可
レンジ設定とトラップ本数などによるのかと思いますが、注文レートがなぜか思っていたのと違う中途半端なレートになることもあります。(注文値幅などは指定した通りなので今のところ問題ありませんが)
現在の設定
先人達の設定を参考に初心者なりにやってみて現在資金5万円想定の運用を3つ同時に行っています。
(必要資金はロスカットされない程度にだいたいで出しています)
毎週の進捗報告はTwitterで行っています。
・豪ドル/NZドル買い
注文レンジ:1.02000〜1.08800
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :20.0pips
益出し幅 :40.0pips
運用停止ライン:0.99000
・豪ドル/NZドル売り
注文レンジ:1.08200〜1.15000
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :20.0pips
益出し幅 :40.0pips
運用停止ライン:1.160000
・メキシコペソ/円買い
注文レンジ:6.500〜8.800
数量 :0.08万通貨(800通貨)
注文値幅 :5.0pips
益出し幅 :15.0pips
運用停止ライン:6.400
・米ドル/スイスフラン買い
注文レンジ:0.85000〜0.97000
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :300.0pips
運用停止ライン:0.83500
・NZドル/米ドル買い
注文レンジ:0.54500〜0.68500
数量 :0.015万通貨(150通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :100.0pips
運用停止ライン:0.54400
・NZドル/米ドル売り
注文レンジ:0.67000〜0.80000
数量 :0.015万通貨(150通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :100.0pips
運用停止ライン:0.81000
MATSUI FX(松井証券)はリピート注文での自動売買ができます。
設定のやり方と私の現在の設定メモです。
・売買
新規買い→決済売り
新規売り→決済買い
のどちらで注文するかを選択
・注文レンジ下限、上限
買いの場合は新規買い注文する下限〜決済売り注文する上限
売りの場合は新規売り注文する上限〜決済買い注文する下限
を指定
(独特なので分かりづらい、計算間違ってるかもしれない)
・数量
1回の注文での取引数量(通貨単位)
・注文値幅
何pipsごとに新規注文するかを指定
・益出し幅
新規注文してから+何pipsで決済注文するかを指定
※後から変更可(変更後の新規注文から適用)
・運用停止ライン
ここを超えると全ポジションを決済して運用停止するというラインを指定
※後から変更可
レンジ設定とトラップ本数などによるのかと思いますが、注文レートがなぜか思っていたのと違う中途半端なレートになることもあります。(注文値幅などは指定した通りなので今のところ問題ありませんが)
現在の設定
先人達の設定を参考に初心者なりにやってみて現在資金5万円想定の運用を3つ同時に行っています。
(必要資金はロスカットされない程度にだいたいで出しています)
毎週の進捗報告はTwitterで行っています。
資金5万円での豪ドル/NZドル
・豪ドル/NZドル買い
注文レンジ:1.02000〜1.08800
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :20.0pips
益出し幅 :40.0pips
運用停止ライン:0.99000
・豪ドル/NZドル売り
注文レンジ:1.08200〜1.15000
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :20.0pips
益出し幅 :40.0pips
運用停止ライン:1.160000
資金5万円でのメキシコペソ/円
・メキシコペソ/円買い
注文レンジ:6.500〜8.800
数量 :0.08万通貨(800通貨)
注文値幅 :5.0pips
益出し幅 :15.0pips
運用停止ライン:6.400
資金5万円での米ドル/スイスフラン+NZドル/米ドル
・米ドル/スイスフラン買い
注文レンジ:0.85000〜0.97000
数量 :0.02万通貨(200通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :300.0pips
運用停止ライン:0.83500
・NZドル/米ドル買い
注文レンジ:0.54500〜0.68500
数量 :0.015万通貨(150通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :100.0pips
運用停止ライン:0.54400
・NZドル/米ドル売り
注文レンジ:0.67000〜0.80000
数量 :0.015万通貨(150通貨)
注文値幅 :50.0pips
益出し幅 :100.0pips
運用停止ライン:0.81000
初心者のFX
[記事には広告を含みます]
初心者が国内のFX会社(店頭取引)を調べて分かったことだけ書いています。
スプレッドとスワップポイント水準については主観です。(通貨ペアによっても異なる)
●SBI FXトレード
34通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替はできない
チャートに建玉が表示できる
積立FXサービスがある
キャンペーンが多い
●MATSUI FX(松井証券)
20通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準は普通〜やや高い
最小1通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替はできない
リピート注文による自動売買ができる
レバレッジ率を選べる(1倍、5倍、10倍、25倍)
電話サポートがある
●LINE FX(LINE証券)
23通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
LINEで通知が来る
期間指定で決済数量や決済回数が確認できる
●LIGHT FX(トレイダーズ証券)
44通貨ペア(LIGHTペア10、ラージペア1を含む)
スプレッドが狭い(特にLIGHTペア)
スワップポイント水準が高い(特にLIGHTペア)
最小1,000通貨単位(一部通貨ペアは1万通貨単位)
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
チャートに建玉サマリが表示できる
カレンダー形式で収益を確認できる
電話サポートがある
●みんなのFX(トレイダーズ証券)
34通貨ペア(ラージペア1を含む)
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1,000通貨単位(一部通貨ペアは1万通貨単位)
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
約定率が高い
システムトレード(トレーダー、リピート注文)がある
デモトレードが使える
電話サポートがある
●外為どっとコム
30通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準はやや高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
デモトレードが使える
FX積立がある
電話サポートがある
キャンペーンが多い
●DMM FX(DMM.com証券)
21通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準がそこそこ高い
最小1万通貨単位
両建て可能
代用有価証券が利用可能
電話サポート、LINEサポートがある
●au カブコムFX(auカブコム証券)
26通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準は普通
最小1,000通貨単位(ミニ)、1万通貨単位(通常)
代用有価証券が利用可能
システムトレードがある
デモトレードが使える
●FXネオ(GMOクリック証券)
20通貨ペア+ラージ銘柄6通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準はやや高い〜高い
最小1万通貨単位(一部通貨は10万通貨単位)
両建て可能
デモトレードが使える
電話サポートがある
●セントラル短資FX
25通貨ペア
スプレッドは普通(狭い時間帯あり)
スワップポイント水準はやや高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
LINEで通知が来る
取引成績をカレンダー形式やグラフで確認できる
●パートナーズFX(マネーパートナーズ)
28通貨ペア
スプレッドが狭い(特に狭い時間帯あり)
スワップポイント水準は低い
最小1万通貨単位
代用有価証券が利用可能
ASストリーミング注文、連続予約注文ができる
●パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)
21通貨ペア
スプレッドが狭い(特に狭い時間帯あり)
スワップポイント水準は低い
最小100通貨単位
連続予約注文ができる
キャンペーンが多い
初心者が国内のFX会社(店頭取引)を調べて分かったことだけ書いています。
スプレッドとスワップポイント水準については主観です。(通貨ペアによっても異なる)
●SBI FXトレード
34通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替はできない
チャートに建玉が表示できる
積立FXサービスがある
キャンペーンが多い
●MATSUI FX(松井証券)
20通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準は普通〜やや高い
最小1通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替はできない
リピート注文による自動売買ができる
レバレッジ率を選べる(1倍、5倍、10倍、25倍)
電話サポートがある
●LINE FX(LINE証券)
23通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
LINEで通知が来る
期間指定で決済数量や決済回数が確認できる
●LIGHT FX(トレイダーズ証券)
44通貨ペア(LIGHTペア10、ラージペア1を含む)
スプレッドが狭い(特にLIGHTペア)
スワップポイント水準が高い(特にLIGHTペア)
最小1,000通貨単位(一部通貨ペアは1万通貨単位)
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
チャートに建玉サマリが表示できる
カレンダー形式で収益を確認できる
電話サポートがある
●みんなのFX(トレイダーズ証券)
34通貨ペア(ラージペア1を含む)
スプレッドが狭い
スワップポイント水準が高い
最小1,000通貨単位(一部通貨ペアは1万通貨単位)
両建て可能
スワップポイント振替ができる
Trading Viewが使える
約定率が高い
システムトレード(トレーダー、リピート注文)がある
デモトレードが使える
電話サポートがある
●外為どっとコム
30通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準はやや高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
デモトレードが使える
FX積立がある
電話サポートがある
キャンペーンが多い
●DMM FX(DMM.com証券)
21通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準がそこそこ高い
最小1万通貨単位
両建て可能
代用有価証券が利用可能
電話サポート、LINEサポートがある
●au カブコムFX(auカブコム証券)
26通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準は普通
最小1,000通貨単位(ミニ)、1万通貨単位(通常)
代用有価証券が利用可能
システムトレードがある
デモトレードが使える
●FXネオ(GMOクリック証券)
20通貨ペア+ラージ銘柄6通貨ペア
スプレッドが狭い
スワップポイント水準はやや高い〜高い
最小1万通貨単位(一部通貨は10万通貨単位)
両建て可能
デモトレードが使える
電話サポートがある
●セントラル短資FX
25通貨ペア
スプレッドは普通(狭い時間帯あり)
スワップポイント水準はやや高い
最小1,000通貨単位
両建て可能
LINEで通知が来る
取引成績をカレンダー形式やグラフで確認できる
●パートナーズFX(マネーパートナーズ)
28通貨ペア
スプレッドが狭い(特に狭い時間帯あり)
スワップポイント水準は低い
最小1万通貨単位
代用有価証券が利用可能
ASストリーミング注文、連続予約注文ができる
●パートナーズFX nano(マネーパートナーズ)
21通貨ペア
スプレッドが狭い(特に狭い時間帯あり)
スワップポイント水準は低い
最小100通貨単位
連続予約注文ができる
キャンペーンが多い
2023年12月05日
知らないうちに詐欺の片棒を担ぐ
最近増えている詐欺の手口で、詐欺により騙し取ったお金を銀行口座に振り込まれ、本人も知らないうちに受け子として利用されることがあります。
詐欺師が被害者に受け子(本人は事情を知らない)の銀行口座を指定して振り込ませる
↓
詐欺師が受け子に連絡し、「正しくは○円ですが間違えて多く振り込みました、○円を引いた残りの金額を返してください」と言い現金手渡しを要求する
↓
詐欺師は振り込まれた金額から○円引いた現金を受け取り、被害者が受け子の銀行口座に振り込んだという記録は残るが、振り込まれたお金がどこに行ったかという記録は残らない
銀行口座ではなくPayPayや暗号資産ウォレットに送金される場合もあるらしい
・闇バイトへの応募
報酬の口実で振り込まれる
・SNSでのお金配りに応募
当選金の口実で振り込まれる
全ユーザーが閲覧できる状態でここに振り込んでくださいと銀行口座の情報を書き込んでいる危険すぎる人もいる
・インターネットなどで公開している仕事や取引用の銀行口座
報酬の口実で振り込まれる
・振り込まれたお金を下ろしたり送金したりしない
犯罪により得た資金を使ったことになり共犯と見なされる
・振り込みをした側に組戻しの依頼をするように連絡する
組戻しは振り込みした側が銀行に依頼するしかない
振り込みした人に連絡できない場合は、振り込まれた口座の銀行に連絡して問い合わせる
・警察に通報する
詐欺の疑いと、詐欺に利用されそうになっている疑いを通報
「騙されないための教科書」(ブラウザ閲覧・PDFダウンロード)
消費者トラブルについての無料教材で、高校生向けですが大人にも読んで欲しいです
→紹介ページ
どうやって詐欺に使われるのか
詐欺師が被害者に受け子(本人は事情を知らない)の銀行口座を指定して振り込ませる
↓
詐欺師が受け子に連絡し、「正しくは○円ですが間違えて多く振り込みました、○円を引いた残りの金額を返してください」と言い現金手渡しを要求する
↓
詐欺師は振り込まれた金額から○円引いた現金を受け取り、被害者が受け子の銀行口座に振り込んだという記録は残るが、振り込まれたお金がどこに行ったかという記録は残らない
銀行口座ではなくPayPayや暗号資産ウォレットに送金される場合もあるらしい
どこから銀行口座を利用されるのか
・闇バイトへの応募
報酬の口実で振り込まれる
・SNSでのお金配りに応募
当選金の口実で振り込まれる
全ユーザーが閲覧できる状態でここに振り込んでくださいと銀行口座の情報を書き込んでいる危険すぎる人もいる
・インターネットなどで公開している仕事や取引用の銀行口座
報酬の口実で振り込まれる
心当たりのない振込(名義人・金額)があったら
・振り込まれたお金を下ろしたり送金したりしない
犯罪により得た資金を使ったことになり共犯と見なされる
・振り込みをした側に組戻しの依頼をするように連絡する
組戻しは振り込みした側が銀行に依頼するしかない
振り込みした人に連絡できない場合は、振り込まれた口座の銀行に連絡して問い合わせる
・警察に通報する
詐欺の疑いと、詐欺に利用されそうになっている疑いを通報
参考になる教材
「騙されないための教科書」(ブラウザ閲覧・PDFダウンロード)
消費者トラブルについての無料教材で、高校生向けですが大人にも読んで欲しいです
→紹介ページ
単利と複利、利息計算
金利(利息)がつく金融商品の計算方法
利息は基本的に源泉徴収され税引後の利息が支払われるが、計算方法は商品によるので商品説明書を確認
預けた元本にのみ利息がつく計算方法
利息の計算式は
・1回目
元本×金利(年率)×預け入れ初日〜1回目利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
・2回目以降
元本×金利(年率)×前回利息発生日〜今回利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
預けた元本+利息に対して次の利息がつく計算方法
利息の計算式は
・1回目
元本×金利(年率)×預け入れ初日〜1回目利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
・2回目以降
(元本+発生済み利息の合計)×金利(年率)×前回利息発生日〜今回利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
●普通預金
利払い日が毎月または半年ごとの商品がある(ほとんどは半年ごと)
毎月の場合は毎月利息が元本に繰り入れられるので月複利
半年ごとの場合は半年ごとに利息が元本に繰り入れられるので半年複利となる
●定期預金
定期預金には単利型と複利型がある
預け入れ中に利払いありの場合はすべて単利(普通預金に利息が入金される)
預け入れ中に利払いなしの定期預金は満期日または中途解約時に元本と一緒に利息が支払われる
複利型の定期預金は半年複利と年複利がある
単利型の定期預金でも、満期時の取り扱いを元利継続にすれば複利と同様になる(例えば1ヶ月ものなら月複利、6ヶ月ものなら半年複利、1年ものなら年複利と同様になる)
元利継続は元本と利息を合計して新たな元本として同じ定期預金を継続するので複利と同様になる
元本継続は元本のみを新たな元本として同じ定期預金を継続し、利息は普通預金に支払われるので単利
●債券
個人向け国債、地方債、普通社債などの利付債は定期的に利払いが行われるので単利
米国債などにあるゼロクーポン債(割引債)は利払いがない代わりに、複利式で計算された利金に相当する金額が額面から割り引きされた価格で発行される
●便利サイト
カシオ計算機の高精度計算サイト
→利息計算
利息は基本的に源泉徴収され税引後の利息が支払われるが、計算方法は商品によるので商品説明書を確認
単利
預けた元本にのみ利息がつく計算方法
利息の計算式は
・1回目
元本×金利(年率)×預け入れ初日〜1回目利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
・2回目以降
元本×金利(年率)×前回利息発生日〜今回利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
複利
預けた元本+利息に対して次の利息がつく計算方法
利息の計算式は
・1回目
元本×金利(年率)×預け入れ初日〜1回目利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
・2回目以降
(元本+発生済み利息の合計)×金利(年率)×前回利息発生日〜今回利息発生日前日までの預け入れ日数÷365
利息計算
●普通預金
利払い日が毎月または半年ごとの商品がある(ほとんどは半年ごと)
毎月の場合は毎月利息が元本に繰り入れられるので月複利
半年ごとの場合は半年ごとに利息が元本に繰り入れられるので半年複利となる
●定期預金
定期預金には単利型と複利型がある
預け入れ中に利払いありの場合はすべて単利(普通預金に利息が入金される)
預け入れ中に利払いなしの定期預金は満期日または中途解約時に元本と一緒に利息が支払われる
複利型の定期預金は半年複利と年複利がある
単利型の定期預金でも、満期時の取り扱いを元利継続にすれば複利と同様になる(例えば1ヶ月ものなら月複利、6ヶ月ものなら半年複利、1年ものなら年複利と同様になる)
元利継続は元本と利息を合計して新たな元本として同じ定期預金を継続するので複利と同様になる
元本継続は元本のみを新たな元本として同じ定期預金を継続し、利息は普通預金に支払われるので単利
●債券
個人向け国債、地方債、普通社債などの利付債は定期的に利払いが行われるので単利
米国債などにあるゼロクーポン債(割引債)は利払いがない代わりに、複利式で計算された利金に相当する金額が額面から割り引きされた価格で発行される
●便利サイト
カシオ計算機の高精度計算サイト
→利息計算
2023年11月30日
ポイントサイト使い分け
[記事には広告を含みます]
ゆるくやってる人の使い方の例です
●ポイントインカム
・広告案件のポイントが高額
・ダイヤモンドランク以外の会員ランクは一度ランクが上がると下がらない(ランクボーナスあり)
・イベントやボーナスポイントがたくさんあり貯まりやすい
●モッピー
・広告案件のポイントが高額(最高額のことも多い)
・広告案件の数が比較的多い
・ポイント交換が早い
●d払いポイントGETモール
・他のサイトにない広告案件があったりする
・dアカウントがあれば利用でき、dポイントが貯まる
・スゴ得契約者限定でポイントアップする
・ショッピングはd払い以外での決済でもOK
●楽天リーベイツ(Rebates)
・キャンペーンで高還元率になる
・楽天IDがあれば利用でき、楽天ポイントが貯まる
●LINEショッピング
・キャンペーンで高還元率になる
・LINEアカウントがあればLINEアプリから利用でき、LINEポイントが貯まる
→LINEショッピング
●ドットマネー
・交換先が多く、交換手数料がかからないためポイントのハブに便利
・ドットマネー経由で交換できるサイトも多い
→ドットマネー
●PeX
・ポイント交換サイトなのでPeXポイントに交換できるサービスが多い
・ポイント投資や懸賞などもある
・PeXポイントへの交換で増量するキャンペーンを時々やっている
→PeX
●Gポイント
・手数料がかかる交換先が多いが、広告利用ポイント獲得で還元される
・Gポイントギフトへの交換で増量するキャンペーンを時々やっている
・スルガ銀行dバンク支店Gポイントクラブの利用でGポイントを貯められる
クレジットカード専用でオンラインショッピングのポイントアップ
例:
●ポイントUPモール
三井住友カード、SMBCファイナンスなどVJAグループ
●セゾンポイントモール
クレディセゾン
●OkiDokiランド
JCB
●JACCS★モール
ジャックス
●dカード ポイントモール
dカード
●どこ得
・ポイントサイト横断で広告案件を検索し、報酬額を一覧で確認できる
・リンクからそのまま広告詳細ページに移動できる
→どこ得
ゆるくやってる人の使い方の例です
メイン使い
●ポイントインカム
・広告案件のポイントが高額
・ダイヤモンドランク以外の会員ランクは一度ランクが上がると下がらない(ランクボーナスあり)
・イベントやボーナスポイントがたくさんあり貯まりやすい
サブ使い
●モッピー
・広告案件のポイントが高額(最高額のことも多い)
・広告案件の数が比較的多い
・ポイント交換が早い
●d払いポイントGETモール
・他のサイトにない広告案件があったりする
・dアカウントがあれば利用でき、dポイントが貯まる
・スゴ得契約者限定でポイントアップする
・ショッピングはd払い以外での決済でもOK
オンラインショッピング特化
●楽天リーベイツ(Rebates)
・キャンペーンで高還元率になる
・楽天IDがあれば利用でき、楽天ポイントが貯まる
●LINEショッピング
・キャンペーンで高還元率になる
・LINEアカウントがあればLINEアプリから利用でき、LINEポイントが貯まる
→LINEショッピング
ポイント交換に便利
●ドットマネー
・交換先が多く、交換手数料がかからないためポイントのハブに便利
・ドットマネー経由で交換できるサイトも多い
→ドットマネー
●PeX
・ポイント交換サイトなのでPeXポイントに交換できるサービスが多い
・ポイント投資や懸賞などもある
・PeXポイントへの交換で増量するキャンペーンを時々やっている
→PeX
●Gポイント
・手数料がかかる交換先が多いが、広告利用ポイント獲得で還元される
・Gポイントギフトへの交換で増量するキャンペーンを時々やっている
・スルガ銀行dバンク支店Gポイントクラブの利用でGポイントを貯められる
ポイントモール
クレジットカード専用でオンラインショッピングのポイントアップ
例:
●ポイントUPモール
三井住友カード、SMBCファイナンスなどVJAグループ
●セゾンポイントモール
クレディセゾン
●OkiDokiランド
JCB
●JACCS★モール
ジャックス
●dカード ポイントモール
dカード
便利サイト
●どこ得
・ポイントサイト横断で広告案件を検索し、報酬額を一覧で確認できる
・リンクからそのまま広告詳細ページに移動できる
→どこ得