アフィリエイト広告を利用しています
QRコード
ファン
ページ内検索はこちら
棒人間ニュース
最新記事
【人気記事】
小泉進次郎が年上41才の滝川クリステルとデキ婚!理屈じゃない!
日本医師会の中川会長が昨年夏に知人の女性とすし店で会食を認めた!辞任か?
蒼井優、33歳、妊活のお年頃で妊娠、結婚、休養のパターンだろう
杏の旦那は未成年の唐田えりかと長年不倫関係だった!
大戸屋のポイントカードが切り替え中、有効期限が一年以内になるという少し改悪
総務省の統計だってデタラメなのに厚生労働省を非難できるのか?
坂上忍が毒舌で嫌われてもバイキングで1日にもらうギャラは120万円以上
小保方晴子のグラビアに需要があるのなら、小保方晴子のヨガのパーソナルトレーナーは商売になる
竹内由恵アナ、33歳が結婚
タグクラウド
会員数10万人突破!+【タイムチケット】
京の気になるニュース
Google先生に聞いてみた
BBCニュースで英語を勉強しよう
<< 2022年06月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    
最新コメント
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
stick human's news

2022年06月08日

新しいMacBook、MacBook Airが発表された!

Appleが新しいMacBook、MacBook Airを発表。
M2チップにアップグレードされた。
値段も高くなり、M1と併売される。
ただし、M1 ProやM1 Max、M1 Ultraの性能を上回るものではない、と言うことだ。
Cracker.gif

Yahoo!より、
【現地レポ】新MacBook Airは「2020年代的Air」だった(西田 宗千佳)
6/7(火) 18:30配信
アスキー
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb9e0ed408dce36f2ca9b5b4f4a0d9c8e3913b7b
記事より、
 日本時間6月7日に開催したアップルの年次開発者会議「WWDC22」の基調講演にて、新しい「MacBook Air」が発表になった。現地で記者向けのハンズオンが開催されたので、その様子をお伝えする。
 
 新MacBook Airは、次世代Appleシリコン「M2」とともに発表された。

 M2は第二世代の5nmプロセスで作られ、M1に比べトランジスタ数が増え、チップサイズも大きくなっている。CPUコアは世代が進化し、GPU性能は35%と大幅に上がった。とはいえ、コア数などを考えた場合、M1 ProやM1 Max、M1 Ultraよりもパフォーマンスが高いとは考えづらい。「最新の普及型Mac向けプロセッサー」という位置付けだ。
 
 Airと13インチProが同時に出たのも、M1の時と同じ考え方だろう。一般的な処理では速度差はないが、長く負荷の高い処理を行う時にはファンのあるProの方が良いという考え方だ。
 
 また、外部ディスプレイの接続可能数も、M1とM2では変わっていない。だからM1 ProやM1 Maxを選ぶ価値もある。
 
 ただ、13インチProはこれまでの設計・デザインのままM2に切り替えたものなので、電源用の「MagSafe 3」端子はないし、ディスプレイのベゼルも太いままだ。
 
 一方、MacBook Airの方は、14インチMacBook Proとデザイン的な共通項が多い。サイドがソリッドに切りたった「より四角い」形状になり、Touch Barがないキーボードになった。タイプ感もほぼ同じと考えていい。底面の「足」が丸い台座形状になり、多少のスペースでエアフローを稼いでいるのも同様だ。
   
 電源については、「1端子・30W」と「1端子・67W」のものに加え、「2端子・35W」のチャージャーが登場し、CTOではそれぞれを選べる。