2016年11月06日
東京デザインウィークで日本工業大学工学部建築学科「新建築デザイン研究会」のジャングルジムが燃えて5歳の子供が焼け死んだ
東京デザインウィークで火事で子供を殺してはいけないだろう。
問題の研究会は以下、
https://twitter.com/nads_2016
https://www.nit.ac.jp/campuslife/club/club_b5.html ←消されるかもね
メンバーは35名。
上記サイトから以下、引用―――
新建築デザイン研究会(NADS)
新建築デザイン研究会は学内唯一の建築デザイン系の団体です。一応部活動というくくりですが、部としての強制参加の活動はありません。研究会の持つ役割はひとえにネットワークを作ることにあります。研究会では学部、大学院生、卒業生、そして大学外へとネットワークを持ち、技術と知識と情報の共有を図ります。建築が好き、デザインに興味がある。そんな新入生をお待ちしています!
メンバー数35名
活動場所部室や建築学科棟の製図室など
活動日程年中無休
−−−−−引用終わり。
News24より。
バチバチという音…神宮外苑で展示物燃える
2016年11月6日 19:01
http://www.news24.jp/articles/2016/11/06/07345734.html
東京デザインウィークについては以下のPDF。これの26枚目にある。作家は検索中。
https://tokyodesignweek.jp/TDW2015.pdf
どうも、若手建築家の谷尻誠にインスパイアされた学生の作品のようだ。
日本工業大学工学部による燃えた作品「素の家」らしい。
http://matome.naver.jp/odai/2147842261242328001
NHKで報道された
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757741000.html
記事によると、
焼けたのは、日本工業大学工学部建築学科の学生などによる部活動「新建築デザイン研究会」が制作したもので、ジャングルジムのような形の木製の展示物です。大きさは、高さが3メートル、幅が5メートル、奥行きが2メートルあり、人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、健仁くんは真ん中付近で遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。また、展示物には木くずが敷かれ、ライトで照らされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、木くずから出火した可能性がある・・・
ということで、日本工業大学工学部建築学科の「新建築デザイン研究会」による、児童の究極の虐待だということが判明。
子供が遊ぶ中、木くずをまき、白熱球で照らして時限爆弾状態。
これが予見できなかったはずもなく、明らかに計画的な愉快犯だ。
建築学科ということで、プロ。
分かりませんでしたという言い訳は通じない。
問題の研究会は以下、
https://twitter.com/nads_2016
https://www.nit.ac.jp/campuslife/club/club_b5.html ←消されるかもね
メンバーは35名。
上記サイトから以下、引用―――
新建築デザイン研究会(NADS)
新建築デザイン研究会は学内唯一の建築デザイン系の団体です。一応部活動というくくりですが、部としての強制参加の活動はありません。研究会の持つ役割はひとえにネットワークを作ることにあります。研究会では学部、大学院生、卒業生、そして大学外へとネットワークを持ち、技術と知識と情報の共有を図ります。建築が好き、デザインに興味がある。そんな新入生をお待ちしています!
メンバー数35名
活動場所部室や建築学科棟の製図室など
活動日程年中無休
−−−−−引用終わり。
News24より。
バチバチという音…神宮外苑で展示物燃える
2016年11月6日 19:01
http://www.news24.jp/articles/2016/11/06/07345734.html
東京デザインウィークについては以下のPDF。これの26枚目にある。作家は検索中。
https://tokyodesignweek.jp/TDW2015.pdf
どうも、若手建築家の谷尻誠にインスパイアされた学生の作品のようだ。
日本工業大学工学部による燃えた作品「素の家」らしい。
http://matome.naver.jp/odai/2147842261242328001
NHKで報道された
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161106/k10010757741000.html
記事によると、
焼けたのは、日本工業大学工学部建築学科の学生などによる部活動「新建築デザイン研究会」が制作したもので、ジャングルジムのような形の木製の展示物です。大きさは、高さが3メートル、幅が5メートル、奥行きが2メートルあり、人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、健仁くんは真ん中付近で遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。また、展示物には木くずが敷かれ、ライトで照らされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、木くずから出火した可能性がある・・・
ということで、日本工業大学工学部建築学科の「新建築デザイン研究会」による、児童の究極の虐待だということが判明。
子供が遊ぶ中、木くずをまき、白熱球で照らして時限爆弾状態。
これが予見できなかったはずもなく、明らかに計画的な愉快犯だ。
建築学科ということで、プロ。
分かりませんでしたという言い訳は通じない。
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