殺意があるかどうか、計画的かどうかは大きなポイント。
脚を狙ったというのは殺意の否定だ。
優秀な弁護士がついたのではないか?
できるだけこの異常事態を穏便に済ませたいと考える関係者は多い事件。
真実は明らかになるのか?
Yahoo!より、
銃発射の自衛官候補生「脚を狙って撃った」…死亡の25歳指導役は巻き込まれた可能性も
6/14(水) 21:50配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac22d9ba7987d43d2a10ad5508a5cd93ff84a97
記事より、
14日午前9時10分頃、岐阜市日野南にある陸上自衛隊「日野基本射撃場」で訓練をしていた自衛官候補生の男(18)が、付近にいた指導役の男性自衛官3人を銃撃した。防衛省や岐阜県警によると、52歳は胸に、25歳は脇腹に銃弾を受けて死亡、別の25歳も左脚にけがをした。同県警は男を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。容疑を殺人に切り替えて調べている。
県警の発表によると、男は死亡した25歳の自衛官に銃を発射し、殺害しようとした疑い。調べに対し、この自衛官に発射したことは認めているが、殺意は否認している。捜査関係者によると「脚を狙って撃った。殺すつもりはなかった」と供述しているという。
県警などは、男が別の指導役を銃撃しようとし、この自衛官は巻き込まれた可能性もあるとみて調べる。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image