それなら人員削減も可能だろう。
国会議員もそうだ。
AIで国会答弁が量産できるのなら、もっと人数を減らせばいいのでは?
Yahoo!より、
「チャットGPT」の答弁と首相答弁を比べると…国会審議にAI活用、期待も否定意見も
4/1(土) 21:53配信
読売新聞オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef956cedd637d4b8f06460c7f6ceea3e7a87e1c6
記事より、
国会審議での人工知能(AI)活用を巡り、政府・与野党で試行錯誤が始まっている。答弁作成などの負担軽減へ期待感がある一方、過度な「AI頼り」には否定的な見方も出ている。
「全国知事会や日本医師会などとも意見交換した。地方自治体や医療現場の声を反映して整理された課題などを踏まえた」
感染症対応の司令塔を設置する内閣法改正案などの審議が行われた3月29日の衆院内閣委員会。立憲民主党の中谷一馬氏が対話型AIサービス「チャットGPT」に作成させた「関係者の意見を十分反映させているのか」との質問をぶつけると、首相はこう答えた。
中谷氏は「地方自治体や医療現場から多くの意見や提言が寄せられている」などと説明するチャットGPT作成の「首相答弁案」も示し、「首相の答弁よりも誠実でピントが合っているんじゃないか」と指摘した。
首相は全国知事会など具体的な関係者を挙げているとして、「より実態を反映した答弁をした」と反論し周囲からは笑いが起きた。
チャットGPTを巡っては、自民党が「国会答弁の下書き」などでの活用を求める提言をまとめ、答弁作成にあたる政府側からも「答弁を作るためのたたき台にはなる」(総務省幹部)と歓迎する声が出ている。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image