そのキティも目の色などが変化したりしている。
大人も普通にぬいぐるみを愛でる時代だ。
キティはテディベアのような存在になっているような気がする。
Yahoo!より、
キティの顔も微妙に変化? ぬいぐるみ50年の変遷、男性や海外からの需要も…推し活やSNSが影響
2/27(月) 7:30配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4027e8f0399a819c25ea9c9321a10cfb91b2658
記事より、
かつては、子どもたちの玩具だったぬいぐるみ。だが近年では、推しキャラクターのぬいぐるみとのお出かけや、SNSでの写真投稿(ぬい撮り)などを楽しむ大人も増えている。単なる玩具や商品を超えて、人の心を惹きつけてやまないぬいぐるみ。流行や需要にどのような変化があるのだろうか? 70年代より人気キャラクターのぬいぐるみ開発に取り組んできた、サンリオに話を聞いた。
サンリオでは70年代よりぬいぐるみを商品展開しているが、『スタンダードぬいぐるみ』という位置づけができたのは2007年から。以来、数年に一度リニューアルが行われており、現行商品は2022年6月から販売されている。
現在のラインナップはハローキティ、マイメロディ、シナモロール、クロミ、ポムポムプリン、ポチャッコ、ハンギョドン、けろけろけろっぴ、バッドばつ丸、タキシードサムの10キャラクター。サンリオにはそのほかにも数多くのキャラクターがいるだけに、“スタンダード入り”はまさに選ばれし者の証だ。
「少し前は一部のキャラクターに人気が集中していましたが、昨今は嗜好の多様化で『サンリオキャラクター大賞』でも投票が割れるようになりました。これだけ多くのキャラクターが“スタンダード入り”したのも、サンリオ史上初めてののこと。また海外需要もあり、国外出荷やインバウンド需要を想定し、『スタンダードぬいぐるみ』にはキャラクターの“自己紹介”を英語表記したタグもついています」
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