鈴木亮平のこの発言、どうとられるだろうか?
「正しい正しくない」
という発言もどういう意味だろうと思う。
要するに自分はゲイでないということをアピールしているのだとしか考えられない。
問題とするならR15+指定なので、観客が減るのではないかというぐらいにとどめておいた方が良かったのでは?
Yahoo!より、
鈴木亮平、ゲイ役に葛藤あった LGBT当事者の力を借り「無知だった自分が一から勉強させてもらった」
1/19(木) 18:00配信
オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/460001655df7092c9ae2669b0cb73e2e00898baa
記事より、
俳優の鈴木亮平が19日、都内で行われた映画『エゴイスト』(2月10日公開、R15+)のプレミア上映会舞台あいさつに出席した。
さまざまなテーマを愛と毒のある切り口で、数々のコラムを世に送り出してきた高山真氏の自伝的小説が原作。鈴木が演じたのは、14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分の姿を押し殺しながら思春期を過ごし、今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働く主人公・浩輔。まるで自分を守る鎧のようにハイブランドの服に身を包み、気ままながらもどこか虚勢を張って生きていた。
浩輔に「自分とどこか似ている」とシンパシーを感じたという鈴木は、主演のオファーを快諾し、パーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)と鮮烈な愛を表現。無事に作品が完成を迎え「いろんな意味で美しい映画になりました」と誇らしげに胸を張った。
クランクイン前に鈴木は「果たして自分がやっていいのだろうか、正しい正しくないではなく、クイア映画として成立させられるのだろうか」という不安を抱えていたという。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image