マリオネットとも言う。
水際対策でイギリス人の入国は1人か2人と発言したバカさ加減で有名。
感染力が高く、ワクチンも効かないというインド型も当然もれなく上陸しており、すでに市中感染している。
その上、海外から多数の選手やサポートの外国人を受け入れることになる東京オリンピック2020で挨拶したいという欲だけは立派な菅義偉自民党総裁。
こういうのは国民の命を大切にしていないと言っていいだろう。
Yahoo!より、
“酸素がない”感染爆発インド…医師「地獄と化す」
5/2(日) 22:30配信
テレビ朝日系(ANN)
All Nippon NewsNetwork(ANN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b3cc03a5db29c97ee7cd113b344aa95c15f306
記事より、
1日当たりの感染者40万人を超え、医療崩壊が起きているインド。取材を進めたところ、現地の医師はこのままだと「地獄と化す」と危機的状況を強く訴えています。
▽変異ウイルス「インド型」の脅威
「医療崩壊」に陥ったインド。感染拡大の背景の一つとされるのが、感染力が高くワクチンが効きにくいとされる「インド型」です。
3月に入ると感染者数が急増、5月1日には1日当たり世界最多となる40万人以上の感染が確認されました。死者も連日3000人を超えています。
日本政府はインドからの入国者の水際対策を強化しましたが、すでにインド型は国内で21件、確認されています。
「パンデミックはこれまでで最悪の状況です。ここ2週間は『地獄』と化すでしょう」
WHOは会見で、こう警鐘を鳴らしました。
「感染力の強い変異株が出たりすれば、どの国でも最悪の状況は起こりうる。インドの状況はどこでもおきる可能性がある」
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