仮設住宅というのだが、これは仮設の建築物であり普通には建たない代物。
そんなものに700万円もかけているのだ。
これを700戸近くも作るとは・・・50億円あまり・・・
これが建設型仮設住宅の現実。
住宅だと思っている人がいるが、建築基準法には適合したいもの。
杭だってろくなものではなくあくまで2年間のためのものでしかない。
払い下げなんて非現実的な話。後から建築基準法に対応させるために、結局、700万円ぐらいかかるだろう。
税金の使い方はもう少し考えたほうがいい。
キャンピングカーでも買って、後で払い下げたらどうかとも思う。
Yahoo!より、
熊本豪雨 「建設型」仮設住宅への入居開始(熊本県)
8/22(土) 11:51配信
KKT熊本県民テレビ 熊本県民テレビ(KKT)
https://news.yahoo.co.jp/articles/63026f08610f9d0748a2710378448514f6e9b0a6
記事より、
熊本豪雨の被災者が生活する仮設住宅が完成し、22日から入居が始まった。完成したのは人吉市、山江村、相良村の56戸で、入居者に鍵の引き渡しが行われた。熊本豪雨の仮設住宅はすでに球磨村で移動式のムービングハウスへの入居が始まっているが、建設型タイプの完成は初めて。いずれも木造平屋で、部屋は家族構成に合わせて3種類ある。熊本県は合計683戸の工事に着手していて、残りは9月上旬から10月中旬に完成予定。
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