だが、それも終わりのようだ。
普通のアンドロイドサイズになってしまい、コンパクトではなくなるからだ。
ではなぜSE2?
その答えは貧乏で、高いiPhoneは買えないのでフラグシップモデルの半額程度の有機液晶パネルではない、普通の液晶パネルのエントリークラスのもので我慢しているという説明か成り立た無い。
これではアップルのiPhoneを使い続けることが恥ずかしくなってしまう。
非常に悲しいニュースだ。
Yahoo!より、
まさかの大型化iPhone SE 2 Plus登場か
12/14(土) 8:00配信 アスキー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-00000001-ascii-sci
記事より、
アップルは2021年前半にFace ID非搭載でTouch IDのままのiPhone SE 2 Plusをリリースする。アップル関連の著名アナリスト、ミン=チー・クオ氏がその予測を12月5日に発表
わかる、わかっている。みなまで言うな。「iPhone SE 2がPlusになったらそれはもう“SE”じゃないのでは?」みんなそう言いたいのだろう? わかるよ。
同氏によると、iPhone SE2 Plusは5.5インチか6.1インチサイズの液晶ディスプレーを搭載したノッチなしのデバイスだという。
そして電源ボタンが横に移動し、指紋認証のTouch IDも電源ボタンと統合されるため、液晶画面は全面ディスプレーになるとのことだ。
おそらく名前は異なるものになると思うが、2020年の新型iPhoneが有機ELディスプレーに切り替えられるうわさが流れていることを考えると、「iPhone SE 2」シリーズは液晶ディスプレー搭載モデルとしてこれからの人生を頑張っていくのかもしれない
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