いつもノリノリで売るということばかりがポッキーという必要もない。
また、キャスティングを誰にするかによっても変わる。
今回のキャスティグは事務所からの推しもあって、踊りには合わないし、無理に踊らせる必要もないから踊っていないだけ。
何かの踊りがまた流行れば踊るようになるだけだ。
Yahoo!より、
なぜ『ポッキー』CMは踊らなくなったのか?
5/26(日) 8:40配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190526-00000303-oric-ent&p=2
記事より、
・2006年、ある革命的なCMが制作される。当時、それほど名前が知られていなかった新垣結衣を起用した、“あの”ダンスCMだ。同CMは大ヒットし、新垣結衣の存在を一気にお茶の間に知らしめることに成功した。
・キャッチコピーは「Stick to fun!」。『ポッキー』があると楽しい時間が過ごせるというメッセージを伝えるため、CMにダンス演出を取り入れたのであろう。結果、『ポッキー』の食感や軽やかさが、見事にダンスで体現されていた。
・さらに2008年には忽那汐里、2015年には 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE を起用するなど、ダンスCMを続けて展開。『ポッキー』CMと言えば“踊る”というイメージが定着していった。
・ところが、現在放送されている『ポッキー』CM「何本分話そうかな」シリーズは、全く踊っていない。母親役の宮沢りえが、娘役の南沙良と「『ポッキー』何本分話そう」と語る物語風に仕上がっており、ダンスCMの頃のような明るさや楽しさ、弾けたイメージは描かれていない。
・実際に購入しているのは、中高生より購買力のある主婦層だ。「お母さん買って」と子どもから頼まれて購入しているケースも多いはず。今回の「何本分話そうかな」シリーズは、購入している主婦層をメインターゲットにしてCMを制作したと思われる。
全く想像の話で、何の話かさっぱり分からない。
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