金利も低位で安定しており、消費税率を上げる理由がない。
従って軽減税率も無関係だ。
Yahoo!より、
「やってみないと分からない」――軽減税率は中小事業者を圧迫するか
3/25(月) 8:22 配信
https://news.yahoo.co.jp/feature/1280
記事より、
・東京・阿佐谷の商店街で大正13(1924)年から続くという酒屋「酒ノみつや」
・消費税が8%と10%の複数税率となるからだ。缶詰の場合、持ち帰りだと8%だが、立ち飲みスペースでそのまま食べるなら10%と、消費税率が異なるのだ。一方、酒類はどちらでも10%と変わりない
・軽減税率が導入されると、8%と10%という二つの税率を把握するため、請求書や領収書の記載事項に、税率を区分したものを追加しなければならない。2019年10月1日から2023年9月30日までは「区分記載請求書等保存方式」が導入される。経過措置だが、この方式では税率を区分した様式の請求書や領収書が必要
店の中を仕切って、買った缶詰なら持ち込み可とすることで缶詰を8パーセントにすればいい。
店で提供するのは酒だけという理解だ。
それにしても複雑すぎる税のための処理は無駄な人件費がかかるだけだ。
こんな仕組みはあり得ないのですぐにやめた方がいい。
この手間のためだけのためにもたった2パーセントのための増税はやめるべきだ。
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