カップなしだと150円の品を230円で売るのがセブンイレブンの戦略。
日清は冷凍食品ではなくお湯を注ぐだけの伝統のカップラーメン製法。
非常食には日清しかない。
Yahoo!より、
日清と激突? セブンの冷凍カップチャーハンが起こした“革命”と“カップご飯戦争”
12/18(火) 6:05配信 ITmedia ビジネスオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000004-zdn_mkt-bus_all&p=1
記事より、
・セブン‐イレブン・ジャパンがプライベートブランド(PB)「セブンプレミアム」の新商品として、11月20日に首都圏など一部の店舗でカップに入った冷凍チャーハンと冷凍ピラフを発売
・「炒め油香るチャーハン」と「バター香る海老ピラフ」(いずれも税込213円、以下同)の2品。容量は1食分で170グラム。いずれも、冷凍チャーハンメーカー“3強”の1角を占める味の素冷凍食品が製造
・中身が同じで袋に入った150円の商品
・冷凍チャーハンの開発合戦によって、飛躍的に商品力は向上
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