無理なことはせずに手堅く成果だけを追求するというのがセブンイレブンの強みだろう。
レイアウトを変える!と言いながら、従来の店舗をスムーズに移行させることを最優先して、什器をほとんどいじらないで対応するというのは、まさに、セブンイレブンらしい取り組みだ。
Yahoo!より、
セブンが新レイアウト「タイプF2」を発表 驚愕の全貌を公開
佐藤昌司 | 店舗経営コンサルタント
10/25(木) 11:00
https://news.yahoo.co.jp/byline/satomasashi/20181025-00101674/
記事より、
・コンビニエンスストア最大手のセブン−イレブン・ジャパンは新たに「タイプF2」と呼ばれる店舗レイアウトを導入すると発表した。同社は店舗レイアウトを刷新するため、「タイプF1」と呼ばれるレイアウトの導入を進めているが、タイプF2はタイプF1とはまったく異なるものだという
・新レイアウトでは従来と比べ弁当や総菜といった「中食」の売り場を大幅に拡大している。背景にあるのが「中食需要の拡大」と「食の外部化」
・タイプF2は旧レイアウトの店舗を部分的に改装することで中食を拡大したレイアウトに変更するという仕様になっている。レジカウンターは入り口から見て左側にあり、旧レイアウトと同じ位置となっている。カウンター以外の壁側の配置も旧レイアウトとほとんど変わらない
タグ:セブンイレブン
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