裏口入学で棚ぼただったはずが過去のパワハラがバレて失脚。
女性ならいいというものではないということがよくわかる例だ。
女性上司はパワハラもするし男性の部下にセクハラもするのだ。
有村架純のドラマを見ていてもわかるように・・・
有村架純のドラマの視聴率が低いのはテレビをよく観る女性からすればネタバラシの世界だからだろう。
それはバラしてはいけないというタブーだったということ。
東京医科大学の裏口入学だって林由起子は知っていたという話もある。
Yahoo!より、
東京医科大 女性新学長のパワハラを被害者が告発
10/17(水) 16:00配信 文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00009372-bunshun-soci
記事より、
・今年9月の“出直し選挙”で東京医科大の学長に選出された林由起子氏(56)。裏口入学をはじめとした7月以降の不祥事に対するイメージ払拭を期待されているが、そんな林氏のパワハラ疑惑が「週刊文春」の取材によって明らかに
・「林先生のパワハラのせいで家から一歩も出られなくなってしまい、病院で受診したところ、環境的要因による鬱状態という診断が下りました。いまだ深刻な後遺症に悩まされています」
・東京医科大は「4名、および教授を含めた5名が神経生理学講座を離れていることは事実です。その原因が、パワーハラスメントやアカデミックハラスメントをおこなったことによるものとの認識は林にも本学にもありません」
・10月18日(木)発売の「週刊文春」では、東京医大の再建を担う林氏の人となりや解決金200万円を支払うに至ったマタハラ訴訟についても詳報
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