それ以上の殺人の可能性は高い。
だが、供述にみる異常性から、やはり、植松聖と同じく、精神鑑定となり、狂人無罪のパターンだ。
裁判に時間はかかるだろうが、結果は無罪となる可能性が非常に高い。
そして、再度、一般の人が人ではないとして、殺されまくるのだ。
ちなみに、ハレの日の晴れ着問題も神奈川県。
おそろしい。
Yahoo!より、
点滴中毒死 乏しい責任感・暗い人間関係…負の呪縛「混入20人」 極刑も覚悟、身勝手な動機
7/17(火) 7:55配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180717-00000059-san-soci
記事より、
・横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で起きた連続中毒死事件で、久保木愛弓(あゆみ)容疑者(31)=殺人容疑で逮捕=が弱った患者に狙いを絞り、薬品混入に手を染めた異様な犯行形態が明らかになってきた。多人数に投与したことを認め、「極刑も覚悟している」などと供述。乏しい責任感、暗い人間関係、コミュニケーション能力の欠如…。自ら負の呪縛(じゅばく)にとらわれ、「おとなしくて地味な人」は容疑者に暗転
・大口病院では、事件前後の約2カ月の間に、およそ50人もの患者が死亡している。多いときには1日に5人
・久保木容疑者は、多くの患者の点滴に毒性の強い消毒液を投与したことをほのめかしており、その数は20人に上るとされる。「死刑になっても仕方がないことをした」
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image