7年も継続して売れる車を開発する力をトヨタは持っているということ。
これはある意味おそるべきものだ。
実際は、マイナーチェンジは行っており、新型といってもいいほどの改良はされているという。
Yahoo!より
トヨタ「アクア」新型出ず7年、今でも新車販売トップ3に居続ける理由とは
4/19(木) 6:30配信 くるまのニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00010000-kurumans-bus_all
記事より、
・デビューから7年経過したトヨタで最もコンパクトなハイブリッドカー「アクア」は、未だ好調に売れ続けています
・車両のベースになったのは同じトヨタのコンパクトカーである「ヴィッツ」。そこに2代目プリウスのハイブリッドシステムをコストダウンして搭載
・「アクア」はその後も、2016年11月に日産から「e-POWER」という新しいハイブリッドシステムを採用した新型ノートが出るまでの間、コンパクトカーのベストセラーカーのままだった
・2011年12月の発表後、6年半の間で4回の少変更と、2回のマイナーチェンジを行っていました。初期型の「アクア」と比べ、乗り味も安全装備などの機能も全く違うレベルに進化したと言って過言ではない
トヨタ アクア G GR SPORT・17インチパッケージ 2WD 1500 ガソリン 5人 FCVT 5ドア【新車】個人向けカーリース(オートリース) 価格:2,527,200円 |
価格:2,062,800円 |
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