ラストアイドルの番組でのプロデュースは継続!
ということで、全く、引退についての説明になっていない。
なお、小室哲哉の不倫での肉体関係の否定については、普通の男性としての能力というのがなくて、という説明で誤魔化しているのはひどい話だ。
いわゆる一線を超えていないという話なのだが、これも、何が普通なのかということの定義による。
例えば、小出恵介は未成年と一晩で○○回という実績を持っているが、これが小室哲哉の言うところの普通かもしれない。
芸能界では普通なのだ。シングルマザーの看護婦とはそこまではできないので、とても能力があるとは言えないというふうにも取れる。
普通でなければ不倫ではない、一線は超えていない・・・という理屈か?
もしくは天理市の並河市長のようにデリヘルのような関係だから一線は超えていない、合法ですというのか?
わけが分からない。
KEIKOはそういう意味では大人の女としての能力を持っていない、ということに小室哲哉の表現によればなる。
安室奈美恵を長くプロヂュースした小室哲哉。
一つの時代を作った天才ということは言えるのだが、不倫の分野でも新しい時代を開拓していこうと意欲満々のようだ。
そういう能力はあるのだろう。
参考)
Yahoo!より、
小室哲哉 引退発表も「ラストアイドル」プロデュース継続
1/19(金) 17:35配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000101-dal-ent
記事より、
引退を発表した音楽プロデューサー小室哲哉(59)が、テレビ朝日系「ラストアイドル」(土曜、深夜0・05)2ndシーズンのアイドルグループのプロデュース企画を継続することが19日、分かった・・・
20日放送は「予定に変更はございません」と語り、小室サイドから「ラストアイドルを続けて下さるということでした」と説明した。今後の出演も、「予定に変更はない。番組も続きます」。引退発表したものの、小室がプロデュース業を継続する・・・
番組は小室を始め、秋元康氏、織田哲郎、つんく♂、HKT48の指原莉乃がアイドルのプロデュースで対決する・・・
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