http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130327-00000028-sanspo-socc
レーザー妨害、協会がFIFAに抗議文提出へ
サンケイスポーツ 3月27日(水)7時0分配信
サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(26日、ヨルダン2−1日本、アンマン)日本サッカー協会の大仁邦弥会長は26日、ヨルダン戦で日本選手が光線状のものを浴びせられた問題について、国際サッカー連盟(FIFA)などに抗議文を出す方針を決めた。
中東で繰り返される妨害行為に対し、再発防止の狙いがある。2008年9月の南アフリカW杯アジア最終予選・バーレーン戦でも同様の被害を受け、当時の犬飼会長がFIFAとアジア・サッカー連盟(AFC)に抗議文を送付した。
抗議文の内容が問題だ。
レーザー妨害行為を受けたときにはレフリーは試合を中断すること。
レーザーの照射者を特定するまで再開しないこと。
二回目におなじチームに対して妨害が続く場合は妨害されたチームには1点を加えること。
入場者のチェックを厳重に行うこと。
チケットには妨害行為をした場合は罰金を100万円など設定すること。
ちゃんと書かないと意味がない。
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