総務省のソフトバンクえこひいきは恐ろしいものがある。
しかし、そうした中で、8月、そして新たなプランで11月にやっと音声通話のできる普通の格安SIMがb-mobileから発売された。
このニュースはなかなかビッグなはずだけど・・・
何故かあまり報道されていない気がする。
ソフトバンクはあまり宣伝しないことを条件に日本通信に金を払ったか?
Yahoo!より、
音声通話OKで月額990円から、ソフトバンク版iPhoneで使える格安SIMの店頭販売が開始
11/8(水) 7:05配信 Impress Watch
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00000016-impress-sci
記事より、
SIMロックのかかったソフトバンク版iPhoneで音声通話もできる格安SIMの新サービスが登場、日本通信の「b-mobile S 990 ジャストフィットSIM」が11月2日(木)にスタート・・・
月額基本料金(以下、税抜き表記)は音声通話と1GBのデータ通信込みで990円から。最低利用期間は5ヶ月・・・
基本データ量の1GBを超える分に関しては、1GBあたり500円の追加料金で、最大10GBまで利用可能。通話料は30秒10円(専用アプリ利用時)で、月額500円の追加で5分以内の国内音声通話がかけ放題になる「5分通話かけ放題オプション」も・・・
対応機種はiPhone 5以降のモデル・・・
これでやっとソフトバンクと契約してしまったiPhone5でもSIM下駄などを使うことなく格安SIMを使えるようになった。
しかし、なんとも不可解のなのはソフトバンクは格安SIMを出すのに一体、何年かけているのか?ということ。
孫正義と安倍総理はお友達、安倍昭恵がお友達なのか?
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