完成検査は誤魔化しで法令違反。
バレても続けるくらいに品質には無関心。
悪い癖で一生懸命働いているから大丈夫?という昔の日本に逆戻りというか、そのまま進化していない。
ISOなどは形だけだったことが暴露されたわけだ。
これではヨーロッパなどはとても日本の車を輸入するわけにはいかないだろう。
JIS規格でないものは当然、ヨーロッパでも認められない。
認められない部品を使った自動車も当然認められない。
日本はこうした感覚に麻痺しすぎているのだが、世界の現実は厳しい。
Yahoo!より、
ついに「色気」を放ち出した日本のコンセプトカー
10/29(日) 12:00配信 Forbes JAPAN
ついに「色気」を放ち出した日本のコンセプトカー
HONDA、EVスポーツ・コンセプト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00018280-forbes-bus_all
記事より、
ヴィジブ パーフォーマンス・コンセプトは、スバル史上かつてなく美しいコンセプト車だと僕は思った。こちらも、エンジンについての詳細は「スバル特有のボクサーエンジンと4WD、さらにアイサイトの安全技術の進化版はつくだろう」との曖昧な表現しか出してない・・・
それは、そうだろう。
アイサイトはイスラエルの企業からただ買ったものだ。
また、デザインはともかく、車体の完成検査はいい加減に行うことにしているので製品は安定したものが供給されない。エンジンの性能も個体差が激しいのが現実だろう。
とても量産車とは思えない品質のスバルにはデザインぐらいが気にいるものでなければ売れるはずもないのだ。
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