厚化粧は有名。
そのぼろがはがれつつあり、また、訴訟まみれになることは確実だ。
しかし、写真撮影で3万円を取ったのは、小池百合子は写真集を出しているから。
小池百合子写真集 YURiKO KOiKE 1992-2017 新品価格 |
グラビアアイドルなのだ。撮影会では金を取るのが普通。少なくとも本人はそう思っている。
3万円は仕方がない。
Yahoo!より、
なぜ小池百合子は「仲間」との写真撮影に「3万円」を徴収したのか
10/3(火) 7:52配信 ITmedia ビジネスオンライン
なぜ小池百合子は「仲間」との写真撮影に「3万円」を徴収したのか
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000015-zdn_mkt-bus_all
記事より、
小池百合子さんが10月1日、党公認候補予定者らとポスターやチラシに用いるためのツーショット写真の撮影を行ったのだが、そこで「撮影料」として「3万円」を徴収した・・・
さらに、
小池さんは結党後、東京都庁での記者会見で、民進党の資金と組織力を頼っているのではないかという指摘に対して、以下のように答えた。
「お金欲しさにうんぬんと批判される方、それは全くの間違いでございます。今回、しがらみのない政治をやっていくためには、お金のしがらみからつくってはいけません。そういった意味で、今回、希望の党で公認候補として戦っていただく方は、自前の努力で出馬、そして選挙戦を戦ってもらうということを条件としています」
「3万円の撮影会」を催しながら、小池さんはひとりひとりの候補者に対して、自分の知名度にどこまで頼っているのか、「自前の努力」がどこまできるのかを値踏みしていたのではないか・・・
ということで、この記事は完全に厚化粧の自分ファースト小池百合子ファンの根拠のない妄想記事。
選挙というのはお金がないと勝てない。
これは個人レベルでは無理で、政党として世論調査などを自らしながら戦略を変えていく必要があるからだ。
充分な選挙スタッフを置かなければとても政権なんて取れない。
お金が必要なのは当たり前。
自分ファースト小池百合子都知事兼希望の党代表が最初からうまく行かないと思ったのは、希望の党のメンバーに金持ちがいないこと、だった。
そして、当然のごとく敗北。
無理矢理意味なく比例代表に駆り出された塾生から詐欺で訴えられるのは時間の問題だ。
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