そして、さらなる不正が発覚。
歯科医としての収入は十分にあると思われるが、女遊びに使う金は金に糸目を付けないということなのだろう。
一体、今井絵理子はどのようなデートやプレゼントをもらったのだろうか?
それにしても、さっさと辞職した橋本市議だが、ゲス不倫の相手の今井絵理子は未だに自民党かつ国会議員だ。
このギャップは違和感しかない。
ゲス不倫はどちらもが楽しむものであり、また、議員という立場で避難されるのは男も女も同じだろう。
今井絵理子も議員辞職によりハシケンと同じように不正噴出ということだろうか?
国会議員を選ぶときにもこういう芸能人を候補者に立てるという知名度だけの選挙になってしまうことには、やはり問題が多いということだ。
Yahoo!より、
橋本元市議 新たな政務活動費疑惑浮上
9/4(月) 14:15配信 日テレNEWS24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170904-00000034-nnn-soci
記事より、
辞職した兵庫・神戸市の橋本健元市議が別の印刷会社にも虚偽の領収書を発行させ、政務活動費約200万円を受け取っていた疑いが浮上・・・
印刷会社や関係者の話を総合すると、この印刷会社は橋本元市議の指示でウソの領収書を作成したことを認めており、橋本元市議はこの領収書を使って、政務活動費約194万円を受け取ったとみられている・・・
この金の使い道が問題。
今井絵理子との不倫が初めてでないことは容易に想像がつくところ。
今後の調査の結果報告のなかで、問題の金の使い道がどこまで判明するのかが焦点だ。
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