精神鑑定、これが異常とされる犯罪のキーワードだ。
無罪を狙えるため、弁護士は必ず取り組む。
そして、実際に無罪を勝ち取る可能性は高く、もう一度、変態行為をできる可能性を犯人に与えるのだ。
とてもこういう人間とは「共に生きる」ということはできず、精神異常だとしても、その犯罪の内容により、死刑制度はきちんと機能するようにする必要を感じる。
Yahoo!より、
埼玉少女誘拐 「おなかが空きました」寺内被告が公判で最後に一言 さいたま地裁
7/25(火) 18:10配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170725-00000547-san-soci
記事より、
埼玉県朝霞市の少女(16)が昨年3月、2年ぶりに保護された誘拐事件で、未成年者誘拐と監禁致傷、窃盗の罪に問われた寺内樺風(かぶ)被告(24)の論告求刑公判が25日、さいたま地裁で開かれた。松原里美裁判長から「最後に何か言っておきたいことは」と尋ねられた寺内被告は「おなかが空きました」と答えた・・・
3大欲望として食欲、性欲、睡眠欲と言われる。
残念ながら監禁された少女は性欲の対象であったことは間違いない。
食欲と性欲は比例するとも言われる。
演技をしている可能性も極めて高く、悪質。
少なくともこうした人間が野放しにならないように死刑にするのか、本当の終身刑、常に監視をすることや、自由にするにしてもボタン一つで体が動かなるような仕組みが必用に思う。
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