最近は落ち着いたものの、今の皇太子のその後については定かではないのは変わらない.
眞子さまの元海の王子小室圭との婚約発表により、皇族がまた減ることは宮内庁としては公務を取り仕切る上で痛手.
苦肉の策として、皇族でもない眞子さまを公務に駆り出すという以上なブラックぶりを発揮しているのが宮内庁.
そうしたブラック企業並の宮内庁だからブラック宮内庁、また結果としてブラック皇室ということになっている.
過去のYahoo!ニュースにもそのような表現があったので、引用しておく.
Yahoo!より.
天皇の「ご意向」と憲法の関係──人気の高い今上天皇の生前退位議論が向かう方向とは
松谷創一郎 | ライター、リサーチャー
2016/7/16(土) 12:04
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20160716-00060034/
この記事において、
国民に目を向けると、生前退位に対して肯定的な意見が目立つ。高齢の今上天皇の国事行為を多さを知り、「まるでブラック企業だ」とする意見も見られるほどだ・・・
ということ.
天皇陛下はもう体力の限界を訴えているが、法律だからと死ぬまで働く定となっているので受けれてくださいという、恐ろしい法律、恐ろしいブラックさなのである.
こうした法律を放置しておいて、働き方改革はないだろう.
法律で最初から死ぬまで働くと定められているのが日本の象徴である、天皇のお仕事ということは驚きだ.
憲法改正もいいのだが、そのまでに、ブラック皇室問題を解決することのほうが先だろう.
内閣総理大臣安倍晋三によるパワハラ、とも言える.
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