監査法人が匙を投げている状態だ.
この原因は日本郵政でも巨額の海外投資で株価つり上げの詐欺的行為を働いた西室泰三の仕業.
Yahoo!より.
東芝、監査が通らないから監査法人変更というのは可能なのか?
THE PAGE 5/5(金) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000016-wordleaf-bus_all
記事より、
監査法人から決算に対する適正意見を得られず決算を延期していた東芝は、監査法人を変更する方針を固めました・・・
って固めたって、そんなデタラメが通ったら日本の市場というのはデタラメだということで海外からの投資はすべて無くなる.
日本人だって、こんな危なっかしい市場には資金を置いておくことはできないだろう.
上場ルールのない国、政治によってバイアスがかかってデタラメでも許容される国という烙印が日本にされてしまう可能性が高い.
こうしたリスクを冒す必要はないだろう.
記事にある、
東芝と同社の監査を担当しているPwCあらた監査法人は、米国の原子力企業ウェスチングハウス(WH)の損失額をめぐって見解が対立・・・
この犯人の西室泰三について、徹底的に司法が動く必要がある.
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