橋下氏「政治生命」は言葉遊び 平気でノーサイドに
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/598242/
政界の台風の目となった橋下徹大阪市長。身近に接してきた人物へのインタビューを通して、毀誉褒貶(きよほうへん)相半ばする「政治家・橋下徹」の実像に迫る。
ということで、
もともと、知事になることについて、
テレビで「(出馬は)2万パーセントない」と言い切っていた。
橋下の「政治生命を懸ける」は「言葉遊び」という感覚だ。どんなに激しい論争や選挙をしても「終わればノーサイドでしょう。本当に命のやりとりをしたんじゃないから」と平気で言う。ラグビーやっていたからかなあ…。
という感覚なので、言葉を信用できないってことですね。
なんという落ちか。
予算の始末は維新で引き継ぎ。
選択と集中、徹底 25年度、府当初予算案 都市インフラを整備 大阪
産経新聞 2月15日(金)7時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130215-00000003-san-l27
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